アーカイブ : 2019年01月

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高槻樫田温泉が来週で休館になるので行ってきた

昨晩、来週に休館してしまう温泉に行ってきた。休館する理由が今年(2018年)の大型台風(21号)で多大な被害を受けたことが原因だそうだ。平成30年台風第21号 - Wikipedia温泉でしかも建物は無事のように見えて、なぜ台風の被害で休館なのか?というと、高槻樫田温泉は大阪森林組合の施設で、木材の伐採時に発生する伐採材を木質バイオマス燃料「ペレット」にして、そのペレットを燃焼させて鉱泉を温めるというしていた。高槻樫田温泉 - Wikipedia ...

 

沈水植物が獲得した形質

前回の生活の身近にいる水草の記事で、イネという抽水植物の水草が水田で生育するために獲得した機能が、ROLバリアで根の先端に酸素を運ぶ形質だということを記載した。イネの抽水植物以外に水草は他にも3種類あると定義されていて、水草とは何だろう?植物が完全に水中で生育している沈水植物では、根でROLバリアが発達していようが、そもそも葉が水の外にいるわけではないので意味がない。沈水植物が水中で生息する上で課題だったことが何であったのか?というと、...

 

生活の身近にいる水草

水草とは何だろう?前回、水草について触れた。水草とは進化の過程において陸上への進出に成功した植物たちが、再び水の中に入れる為の機能を獲得して水辺で生育できるようになった植物群と記載した。水辺で生育とはどういうことだろう?と異端の植物「水草」を科学する|書籍案内|ベレ出版から抜粋してみる(59〜63ページ)と、・抽水植物:水上に茎や葉が突き出しているもの・浮葉植物:葉を水面に浮かべているもの・沈水植物:葉や茎がすべて水中にあるもの・浮遊植...

 

東芝ドラム式洗濯乾燥機で洗濯時の水漏れ問題に挑戦

東芝ドラム式洗濯乾燥機の乾燥の仕上がりが落ちてきたので、ホコリ取りに挑戦の記事で登場した東芝のドラム式洗濯乾燥機だけれども、時々、左下のフィルターの個所から水漏れが発生する。フィルターが詰まっていると水漏れが発生するけれども、今回の水漏れはフィルター掃除後、初めての洗濯にも関わらず水漏れが発生した。そこでフィルター周辺の掃除も行ってみることにした。手順を前に型番を載せておくと、東芝ドラム式洗濯乾燥機ZABOONのTW-Z9500R(W)を使用し...

 

水草とは何だろう?

藻類とは何だろう?の記事の最後の方で、醒ヶ井の梅花藻バイカモや同じ高さからたくさん出てる水槽でよく飼育される水草とは何だろう?という疑問を記載した。植物名にはなんちゃら藻と記載されるけれども、これは一般にいう藻類とは違う気がすると。藻類の定義を改めて確認すると、藻類とは酸素を発生するタイプの光合成を行う生物のうち、陸上植物以外の生物の総称である。藻類 - Wikipediaこの疑問を解消すべく、一冊の本を購入して...

 

水量の多い町の工夫

清流と霧の高原くぼかわ先日、高知県の四万十町を訪れた。四万十町の幹線道路付近では写真ではわからないけれども、どうやら用水路の水量が多いみたいだ。用水路が深く、勢い良く水が流れていた。水が豊富みたいで、こんな感じで、水位が増さないような工夫が見られた。この用水路に下にはクロスになるように他の用水路があって、更に低地に用水路がある構成になっていた。下の用水路はここのすぐ後に仁井田川という一...

 

SOY Shopでカート内にある商品から注文時に得られるポイントを出力するタグを追加しました

SOY Shopでショップサイトを運営している方から、カート内に入っている商品を購入した際に得られるポイントを、購入前から表示して欲しいというお問い合わせがありました。というわけで早速作ってみました。カートに何も商品を入れていない時、もしくは購入してもポイントが発生しない商品のみカートに入っている時は、ポイントが発生していない旨を出力する為のタグを、ポイントが発生する商品がカートに入っていた場合は、実際に得られるポイントを出...

 

シダとササのせめぎ合い

とある林の林床にて、草がたくさん茂っていて、しかも白が疎らな個所がある。おそらくだけれども、先にシダ植物が群生を形成して、その後、被子植物で単子葉植物のササ(イネ科タケ亜科)が中心部から茂り始めたのだろう。ササが茂り始めた個所は日当たりが良い。日当たりが良い故に茂ったのだろう。この写真をよく見ると奥側にはシダの群生が広がっているので、こうやってシダ植物は林床の日が当たりにくい場所に追いやられているのだなと。恐竜が居た頃は...

 

食用キノコから発見されたストロビルリン

ネギのべと病もストラメノパイル前回、ネギ栽培で厄介なべと病に触れた。べと病はフハイカビという卵菌類由来の病気であることを記載した。べと病でいろいろと読んでいたら、べと病対策で頻繁に使用されているとある農薬の作用点が目に付いた。有効成分がアゾキシストロビンという農薬だ。食用キノコ(シメジ)から発見されたストロビルリンと同様の作用がある。ストロビルリンの作用点はミトコンドリア内の複合体Ⅲを阻害して、生物の電池であるATPの合成を阻害して死滅...

 

ネギのべと病もストラメノパイル

ショウガの根茎腐敗病とストラメノパイルでショウガの根茎腐敗病は卵菌類という原生生物由来の病気であると触れた。ショウガの根茎腐敗病の対策の前に、他の作物で卵菌由来の病気がないか?調べてみることにした。で、色々と振り返ってみたら、ネギのべと病も卵菌由来の病気であった。※上の写真はべと病の初期症状だとされるべと病で振り返ってみると、亜リン酸カリの葉面散布が有効であると以前触れた。亜リン酸肥料、再考もし、亜リン酸カリが卵菌に対し...

 

ショウガの根茎腐敗病とストラメノパイル

高知県の四万十町農業者ネットワークさんで肥料の話をしましたの際にショウガ栽培で根茎腐敗病という病気に困っているという話題が頻繁に挙がりました。この病気は一体何なのだろう?と気になったので調べてみることにした。※写真:しょうが 根茎腐敗病 : こうち農業ネットより引用ショウガの根茎腐敗病はその名の通り、根茎が腐敗する病気で、フハイカビという卵菌類の感染が原因となる病気である。フハイカビ - Wikipedia防除に入る前に卵菌について触れてみることにしよう。By...

 

京都八幡の渋谷農園さんの研修会で緑肥についての話をしました

先月の京都八幡の渋谷農園さんの研修会で基肥と追肥についての話をしましたから少し日が空きましたが、三回目の社内研修会として緑肥の話をさせて頂きました。初回からの土について肥料で出来ること土壌分析から施肥設計を考えるに引き続き、緑肥で与えすぎた肥料分を如何に回収するか?であったり、緑肥の力を借りて栽培環境を向上するというものを追加して、良い土とは?について意識する機会が増えることに貢献出来れば幸いです。

 

サラメシページ作りました(カレンダー形式/ 予約サイト作成)。

NHKのサラメシwww4.nhk.or.jp/salameshi/という番組ご存知ですか?働いている大人のランチを取材してくれるのですが、この番組がおもしろい。こんな会社あるんだとか、この会社の社食すごいな、など毎回新たな発見があります。さて、このサラメシに出たいなぁと思い、以前から投稿の写真を送りますが、サイトには載せて頂けるものの、取材が一向に来る気配がありません。そこで、サラメシのぺージを自分たちで作ることにしました。これで、毎日二人分お昼を作っている私にも張り...

 

清流と霧の高原くぼかわ

高知県の四万十町農業者ネットワークさんで肥料の話をしましたで、高知県の四万十町に行った。京都駅から夜行バスで高知県の須崎に向い、須崎から始発の電車で窪川駅に向かう。電車で移動中、窓の外を見ると、前方が見えない程の濃霧であった。窪川駅に到着した。くぼかわの駅の看板には清流と霧の高原と記載されていた。道中の濃霧を見れば納得だ。下車してから早速四万十川に向かう。林の中の道を抜け、四万十川に到着した。...

 

高知県の四万十町農業者ネットワークさんで肥料の話をしました

ブログの読者から京都農販のお問い合わせ経由で高知県の四万十町農業者ネットワーク(生姜部会含む)で講師の依頼がありました。内容は肥料を用いて土を良くすることの背景と、提案する肥料の背景にある考え方の話をしました。今回訪れた四万十町は生姜の出荷量が日本一の地域で、栽培から出荷まで様々な要素で真剣に取り組まれていて、今回の内容が栽培の方で皆様の取組において少しでもお役に立てることが出来れば幸いです。

 

ゼニゴケの上でキノコ

苔類のコケをマジマジと見てみた前回、苔類の葉を接写で見てみた。苔類の群衆をよくよく見てみると、所々の草が黒っぽくなっていた。葉が枯死するのだろう。枯死しかかっている個所に目を向けてみると、苔類の葉の黒い個所でキノコが生えていた。ゼニゴケの下は砂利が敷き詰められたところだから、このキノコはゼニゴケの葉から養分をとっているということで間違いないだろう。コケにはリグニンが無かったはずだから、キノコに分解されたものは土の主要...

 

苔類のコケをマジマジと見てみた

漠然とコケと言っても、コケには蘚類(せんるい)、苔類(たいるい)とツノゴケ類があるらしい。蘚類というのが、こんな感じで、茎と葉の区別が付きやすいもので、苔類というのが、生活史の大半がほとんど葉の葉状体のもので、詳しい内容はここでは触れない。ツノゴケ類というのは、探すのが難しいらしいので触れない。OLYMPUSのTGシリーズで広がる視野今までオリンパスのTGシリーズで接写で撮影してきたコケというもの...

 

デジカメを介して動物プランクトンを見る

とある水槽の表面に白い粒があったのでOLYMPUSのTGシリーズで広がる視野OLYMPUSのTG-4の顕微鏡モードで撮影してみたら、コンパクトデジタルカメラ | オリンパスミジンコが撮れた。今まで実体顕微鏡でなければ見れないと思っていた水中の動物プランクトンもデジカメを介せば撮影出来るなんて良い時代になったものだと感じる。デジカメを介せば、植物プランクトン(微細藻類)も見れるものがあったりするのだろうか?藻類の光合成産物が深いと...

 

木を上から見るか下から見るか?

日本最大級の淡水魚の水族館がある琵琶湖博物館内で、樹冠トレイルという森を上から眺められるようにぐるっと歩道が設置された個所ができた。滋賀県立琵琶湖博物館 | びわ博(びわはく)は、湖にのぞむ、日本有数の総合博物館です。国内最大級の淡水の生き物の水族展示、また琵琶湖の地学・歴史・環境についての展示があります。琵琶湖博物館へようこそトレイルの歩道に囲まれた個所に縄文時代や弥生時代の遺跡から発掘されたどんぐりを元に、当時の森が再現されていて、安全に森の中も探索できるよう...


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