アーカイブ : 2019年04年月

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ヤブガラシは重要な棒から意地でも離れない

フェンスにヤブガラシが巻きついている。 ヤブガラシの執念 巻き付くといえば巻きひげがこんな感じになるよなと この個所より少し下に目を向けると、 分枝した枝同士が巻きひげで繋がり合っている。 お互いの枝をフェンスの棒から離れずに引っ張り合って、 より確実にフェンスに巻き付くヤブガラシ。 巻き付くという執念を感じざるを得ない。

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ただならぬ存在感

世間ではゴールデンウィークに突入した。 ゴールデンウィークといえば、4月下旬から始まる大型連休で、 4月下旬といえば、 衣替えの時期でどれ程薄着にすれば良いか悩んでしまう。 回りくどい言い方をしたけれども、 要は暖かくなったということだ。 近所の公園では様々な草が太陽光の競合をはじめ、 生育を競い合う頃で、 大体の草が生えそろったかなという頃合いでもある。 そんな中、 なんか写真中央の草が妙に存在感を発揮している。 これは葛(...

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酸素供給剤についての可能性に迫る

先日の京都八幡のとらこ株式会社さんで堆肥の有効活用の話をしましたの際に これからの栽培には酸素供給剤が重要な要素になるだろうという話題になった。 今まで投稿して記事を改めてみると、 酸素供給剤は酸素の放出以外にも価値があるように思えてきて、 今一度酸素供給剤についてまとめてみることにする。 酸素供給剤というのはその名の通り、 酸素が発生する肥料のことを指す。 酸素供給剤は過酸化石灰(CaO2)というもので 水に触れると下記の反応になる。 CaO2...

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一生に一度はお伊勢参り

昨日、三重県伊勢市にある伊勢神宮に行ってきた。 江戸時代に「一生に一度はお伊勢参り」と言われる程、ありがたい場所であるのが伊勢神宮だ。 とある著名人が某番組で日本で重要な場所は大体中央構造線の上にある という発言があった。 ※ブラタモリ 大鹿村の中央構造線安康露頭 というわけで、 地質図で伊勢神宮の位置を確認してみると、 20万分の1日本シームレス地質図 濃い緑が玄武岩の付加体で、 薄い緑がおそらく玄武岩が地中の高圧で変成した三波川変成帯で、 もろ中央構...

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食品残渣系の堆肥にダニが湧いた

バークの下の落ち葉たち 先月訪れた佐賀のハウスみかんのハウス内で、 様々の堆肥を試しているが、食品残渣からダニが大量に発生した。 これらのダニは問題ないのでしょうか? という話題が挙がった。 この話題の後にダニって何なのだろう?と検索してみたが、 総論的なものが見つからなかったので、 朝倉書店から出版されているダニのはなし -人間との関わり-という本を購入して読んでみた。 ダニというのは何なのか?から整理すると、 ダニはクモと近縁で クモとの大きな...

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京都八幡のとらこ株式会社さんで堆肥の有効活用の話をしました

京都の八幡で営農されているとらこ株式会社さんで 社内研修の一環として堆肥についての話をしました。 京都市内の栽培環境は土質や気候の面で恵まれていない土壌が非常に多く、 それ故、作物の調子を瞬時に判断出来、適切な管理を行える方が多いと感じています。 堆肥が効きにくい地域柄ということもありまして、 堆肥のパフォーマンスを高める為にどのような工夫をしているのか? を重点的に、 更に年々増え続ける降雨量に対して、 堆肥と合わせて被害を軽減出来た事例の話をしています。 と...

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イヌムギ圧勝、と思いきや

春というか、これから暖かくなる時期の風物詩といえば、 イネ科の草が旺盛になりはじめることだろう。 ここではイネ科のイヌムギあたりが花を咲かし、 そろそろ結実する頃だろう。 そのねじれに秘密あり、な気がする イヌムギが圧倒的優勢に見える中、 まだ花を咲かせていないクローバが埋もれてしまった。 このクローバは花を咲かせて結実することは出来るのだろうか? そんな中で、 葉すら見えないナズナ(ぺんぺん草)がもう結実しているところを見ると、 ...

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幸せのアルサイクローバ

毎日、このような農道を移動しているのだけれども、 道の脇に様々な草が自生しているのを見ながら移動している。 イネ科の草とクローバが生えているなと… … ちょっと待てよ。 白クローバと思いきや、 これはアルサイクローバではないか? イネ科とマメ科の緑肥の混播 白い花弁が主で、 上に向かう程ピンク(薄紫)になっているのは、 白クローバと赤クローバの間の子のアルサイクローバではないか! 緑肥として活用していたクローバのこぼれ種か? なかな...

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SOY InquiryでjQuery UIのDatepickerを利用してみる

SOY Inquiryを利用している方から、 上のキャプチャのようにカレンダー形式で日付を選べるようにしたい という連絡がありました。 これはjQuery UIと組み合わせると簡単に実装できるので、 今回はSOY InquiryのフォームにjQuery UIのDatepickerを組み込む方法を紹介します。 はじめに SOY CMS側でフォームを設置するページのテンプレートに下記のコードを追加します。 script src="//ajax.googleapis.co...

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クローバの斑紋は何故あんなにも綺麗なのだろう?

暖かくなってきた季節、 クローバの生育が旺盛になってきた。 普段通っている道で様々なクローバを見かけるけれども、 こんな感じの模様があったり、 模様がぼやけていたり、模様が無かったりする。 これは斑紋(はんもん)として捉えるらしいけれども、 模様には個体差があるみたいだ。 クローバには様々な種類があって、 別の種類なのでは?という疑問が発生するかもしれないけれども、 上の写真はどちらもおそらく白クローバだ。 斑紋...

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京都亀岡の出雲大神宮の真名井の水

京都の亀岡市に出雲大神宮という神社があり、 神社の境内に真名井のいずみという御神水が湧いていた。 真名井のいずみは古来より絶えず流れ続けたとのこと。 出雲大神宮は亀岡盆地東部に立つ御蔭山の山麓に鎮座しており、古くは御蔭山を神体山として祀る信仰があったとされ、 真名井の水は御影山より湧いている。 湧き水は栽培地域の特徴を知る重要なヒントになると予想しているので、 ここから何か得られないか?と調べてみることにした。 飛騨小坂の霊泉覚明水 最初にWikipedi...

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植物生育促進根圏細菌(PGPR)のこと

植物の病気に関する本を読んでいたら、 とある文章が目についた。 /******************************************************/ 植物病原細菌を含む多くの細菌はその増殖に必要な鉄イオンFe3+を菌体内に取り込むために、シデロフォアと呼ばれる低分子のキレート物質を菌体外に分泌する。菌体外に分泌されたシデロフォアは鉄イオンと結合するが、この複合体は細胞壁にあるレセプターを経由して菌体内に輸送される。その結果、シデロフォアを多く生産する植物生育...

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芥川の桜の季節はこれからだ

4月も後半に入り、 前半に各地で盛り上がっていたサクラの季節と花見の話題は挙がらなくなってきた。 という冒頭はここまでにしておいて、 ほぼ毎日自転車で走っているところで、 おそらくサトザクラの関山(カンザン、もしくはセキヤマ)の並木が花を咲かせていた。 カンザン - Wikipedia この並木をよくよく見ると、 蕾が開花しかかっているので、 これからここの並木は満開を迎える。 関山並木をこしらえるなんて、 粋なことをするじゃあない...

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タケノコのアク

前回のタケノコを頂いたのでタケノコご飯を食べたの記事で、 タケノコのアク抜きの話題の前に タケノコとは一体何なのか?ということで、 タケノコが単子葉のイネ科の植物の若芽であることを触れた。 タケノコはアクの強いトチノキの実と異なり、 実ではないことを踏まえた上で今回の話に入る。 タケノコのアクについてをWikipediaから抜粋してみると、 /**************************************************************...

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タケノコを頂いたのでタケノコご飯を食べた

筍(タケノコ)を頂いたので、 タケノコご飯を作ってもらって食べた。 タケノコはアク抜きが大変らしく、 重曹(重炭酸ナトリウム:NaHCO3)を溶かしてアルカリ性の水にしたものにタケノコを漬けることでアクが抜けるとされる。 食酢と重曹 以前、 トチノキの実のアクを抜くために囲炉裏に溜まった灰を活用して、 トチノキの実のアクであるタンニンやサポニンを抜くという話を記載した。 トチノキの実のアクとは何か? 話はアクから少し離れるけれども、 ...

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レンゲとアルファルファタコゾウムシ

近所の水田でレンゲを育てていた。 この水田は毎年レンゲを育てている。 レンゲは一種の緑肥のようなもので、 米の収穫後にレンゲを育てるのは古くから活用されている栽培法のようなもの。 緑肥を活用する意義 レンゲを見て、 ふととある本に記載されていた内容を思い出した。 思い出した内容というのは、 化学同人から出版されている植物たちの静かな戦い 化学物質があやつる生存競争の146ページに下記の内容が記載されていた。 /********************...

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アミノ酸生成菌が関与した黒糖肥料

三番蜜を凝縮した黒糖肥料 最近、黒糖肥料の話題がやたらと挙がる。 その背景として下記の記事がある。 土壌の微生物にとっての餌とは何だろう? - 京都農販日誌 黒糖肥料の説明を読むと、 アミノ酸生成菌による発酵という内容が記載されている。 アミノ酸生成菌といえば、 化学同人の酵母の生命科学と生物工学という本で、 アミノ酸の合成に酵母を活用する為の研究が記載されていたことを思い出した。 もし黒糖肥料の製造に酵母が関与していて、 アミノ酸を丁寧に抽出せず...

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SOY Inquiryの自動送信メールの多言語化

SOY CMSのフォーラムで下記のような内容があった。 /*****************************************/ 現在日本語、英語、中国語の3言語のサイトを制作しているのですが 1つのsoycmsで、/ja、/en、/cnで各サイトを作成し、1つのinquiryでメールフォームを共有したいと思っています。 各フォームで、表示メッセージや自動送信メールの内容などは変更したのですが 1点のみ 管理者とユーザーへの送信メール内容の中で 「問い合わせ番...

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カエデの木を下から見るか、上から見るか

崖の上に舗装された道があって、 その道を歩いていると、 木の先端よりも高い位置にいることができる。 道のガードレールから下をみると、 カエデの木の上の方を見ることが出来る。 目線を変えてみると、 葉の展開を真上から見ることが出来る。 カエデの葉って凄いよな。 完全に日陰になってしまうような葉がないように葉が展開されているように見える。 重なりそうなところはカエデの独特な葉の形状で上手く下の葉にも日が差し込むようになっている。 長...

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木の根の下の土は自然に去っていった

近所の山を登ると、 木の根が露出している箇所がある。 この山に限らず、 上の写真のような木の根が露出している箇所は良く見かける。 いくつかの木の根の下の土はボロボロと崩れ落ち、 木の根は木化して注に浮いている。 おそらくこの場所の数十年前は、 これらの根は露出せず土に埋まっていたのだろうな。 山は時間が経つと低く平らの形状に近づくというけれども、 木の根が土を風化しつつ養分を取ることで山の形状を変えるのだろうな。 おそらく数...

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さくらのVPSで追加ストレージ(NFS)を利用してみた

インターネットの各サイトで一番多いデータの形式は画像のデータだと言われる。 うちのサイトでも画像のデータが大半を占め、 現在借りているさくらのVPS 1Gプラン(ストレートがSSD 30G)も気付けば残り200MBになり、 夜間のバックアップスクリプトを実行するとサーバのリソースが限界を超えるのか、 朝起きてサイトを表示したら何らかの不調でサイトが開けないことが多くなった。 というわけで、 追加ストレージ(NFS)を借りて、 画像データをNFSのサーバに移すことにした。 ...

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エノコロと師の言葉とアレロパシー

エノコロを見て思い出した師の言葉の先にあるもの 栽培の師は休ませている畑で エノコロを見て思い出す師の言葉 エノコログサ(ネコジャラシ)が人の背丈程に伸長してあたり一面に広がったら、 次の栽培ではとても良い作物が収穫出来ると言っていた。 エノコログサは単子葉のイネ科で根が強く、 C4型光合成を行うので夏の暑い日に周辺の植物よりも多くの光合成を行う。 C4型光合成の二酸化炭素濃縮 もしかしたら、 酸性土壌にも強いかもしれない。 植物由来のケイ酸塩鉱物、プ...

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とあるマメのアレロケミカルの話

イネ科緑肥の再考のアレロパシー編までの一連の記事で元になっている本が、 化学同人から出版されている植物たちの静かな戦い 化学物質があやつる生存競争で、 この本を改めて紹介すると、 アレロパシー(他感作用)の仕組みと、 各植物が分泌するアレロケミカルの紹介が主であり、 予想を超える種類の植物がアレロケミカルを分泌していることに驚く。 緑肥は大変だとか、 それなり以上の規模では活用できないと思っている方でも、 アレロパシーの話には希望が持てるものばかりなので、 上で...

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イネ科緑肥の再考のアレロパシー編

エンバクのアレロパシー 前回、イネ科の緑肥のエンバクのアレロパシーを見た。 緑肥という言葉で連想するのが、 マルチムギが劣化土壌に果敢に挑む 昨年、素晴らしい成果を挙げたネギの間にマルチムギの混作だろう。 スギナが繁茂するような土壌を改善しつつ、 アザミウマの防除とネギの生育が同時に良くなった という結果があった。 イネ科緑肥の効果、再考の再考 この時はコムギにある活性アルミナ耐性を挙げて話を進めたけれども、 もしかしたらアレロパシー物質の方を見ても面...

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エンバクのアレロパシー

サクラのアレロパシーで葉の香り且つアレロケミカルの物質であるクマリンについてを見た。 クマリンは芳香族アミノ酸であるフェニルアラニンからケイヒ酸を経て合成される物質で、 おそらくだけれども、 腐植酸の主の材料の一つであるかもしれない物質である。 ニセアカシアのアレロパシー となると、 知りたくなってくるのは緑肥で根からクマリン等のフェニルプロパノイドが分泌されている種はないだろうか? ということだろう。 というわけで早速検索してみると、 農林水産省のサイトにあった緑...

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サクラのアレロパシー

前回のニセアカシアのアレロパシーに引き続き、 化学同人から出版されている植物たちの静かな戦い 化学物質があやつる生存競争の他のアレロケミカルの話題を挙げてみる。 アレロケミカルの一つとしてクマリンという物質の話題があった。 By Calvero. - Selfmade with ChemDraw., パブリック・ドメイン, Link クマリンは天然の香り成分として、 サクラの葉に存在し、 桜餅の香り付けで活用されているらしい。 クマリン - ...

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ニセアカシアのアレロパシー

先日、腐植について調べていたら、 下記の研究報告を見かけた。 KAKEN — 研究課題をさがす | 土壌腐植の恒常性を支える微生物の代謝と生態 (KAKENHI-PROJECT-26310303) 報告を読むと、 土壌中にいるコウジカビ(アスペルギルス属)の仲間が小さなフミン酸を吸着・代謝して大きなベンゼンを含むより大きな有機化合物へと変えていくという内容であった。 この糸状菌はフェニルプロパノイドによる抗酸化作用で活性化して増殖が増したらしい。 フェニルプロパノイド類が血糖値の...

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河原の砂利上で植物たちは住み分ける

昨月末に京都から大阪に引っ越して、 摂津峡の近所に住むことになった。 再び高槻の摂津峡に目を向けてみると 摂津峡という名称であるため、 摂津峡 - Wikipedia ここには 岩がゴロゴロとした川がある。 撮影した箇所はそろそろ渓谷を抜けるところで、 このように砂利が堆積した箇所もところどころにある。 川は様々なことを教えてくれる。 砂利が堆積したところは、 所々に草が生えているわけだけれども、 ...

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SOY Shopで注文詳細の商品毎に状態を持たせてみた

SOY Shopの注文詳細で商品毎に確認済みのステータスを追加しましたで紹介した注文詳細の商品毎に確認のチェックを設けた事や、 SOY Shopの管理画面からの注文で商品毎の価格設定を確認するで紹介した商品毎に価格一覧を確認できることに引き続き、 注文詳細の商品毎に状態を追加できるプラグインを作成してみた。 このプラグインの開発の背景に、 例えば注文の時はある商品を60件注文したけれども、 すぐに配送できる件数が30件しかなかった場合に状態を...

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栽培と枯草菌

前回までの記事でクオラムセンシングやバイオフィルムを見てきて、 これらの知見が栽培で応用出来ないかと色々と検討してきた。 植物の根と枯草菌のバイオフィルム 最後に昔から言われてきた根圏の微生物との共生で みすず書房のこれからの微生物学 マイクロバイオータからCRISPERへに記載されている内容の紹介で締めることにしよう。 上記の本の98ページの細菌と植物の成長の話題に下記の記載がある。 /**********************************...

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植物の根と枯草菌のバイオフィルム

クオラムクエンチングで軟腐病や青枯病の被害を減らせるか? 前回まで細菌の増殖関連でクオラムセンシングというものを見てきて、 クオラムセンシングを制御できるようであれば作物で細菌由来の厄介な病気の発生を抑えることが出来るといううことを見た。 再び、 みすず書房のこれからの微生物学 マイクロバイオータからCRISPERへに戻って、 植物とバイオフィルムで根から発症する病気を抑制する話題に触れてみることにする。 詳細に触れる前に、 バイオフィルムについて触れておく...

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クオラムクエンチングで軟腐病や青枯病の被害を減らせるか?

作物の病原性細菌たちのクオラムセンシングの続き。 前回の記事までで、 栽培で非常に厄介な軟腐病菌と青枯病菌はクオラムセンシングという仕組みで、 周囲で仲間が十分数増殖できたことをきっかけに病原性の物質を合成して宿主である作物を攻撃する。 仲間がある程度の増殖は周辺のクオルモンの濃度を見ている。 このメカニズムに関して興味深い論文を発見した。 青枯病菌 Ralstonia solanacearumのクオルモンによる病原性発現 土と微生物 Vol.60 No.2,pp.91〜...

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作物の病原性細菌たちのクオラムセンシング

前回の記事で、 細菌らが何らかのアクション(たとえば宿主に対する毒素の生成であったり)を行うきっかけとしてクオラムセンシングというものがあるという紹介をした。 クオラムセンシング クオラムセンシングは腸内細菌叢で頻繁に挙がる用語だけれども、 栽培でもクオラムセンシングを見ているものがあるのではないか? ということで検索してみたら、 クオラムセンシングの農業への応用 日本農薬学会誌 33(1), 90–94 (2008) という論文に行き着いた。 細菌らが周辺に自分の仲間が...

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クオラムセンシング

みすず書房からこれからの微生物学 マイクロバイオータからCRISPERへという本が出版されていたので読んでみた。 ちょっと前まで権利の問題で世間を騒がせていたCRISPER-Cas9を微生物学的な視点から応用までを丁寧に説明していたり、 CRISPER - Wikipedia バイオフィルムやクオラムセンシングといった私が学生の頃に教科書に載らなかったような内容がまとまっていたのが良かった。 バイオフィルム - Wikipedia クオラムセンシング - Wikipedia ...

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SOY Shopの管理画面からの注文で商品毎の価格設定を確認する

SOY Shopで在庫管理の業務アプリに向けての機能追加に記載があるように 1年半程前からSOY Shopの管理画面のみを活用して、 顧客関係管理ソリューションのような業務アプリの機能追加を行っている。 業務アプリとして使用を始めた方で、 顧客によって価格を変える必要がある事業をされている方がいて、 SOY Shopで特別会員価格設定プラグインを作成しました 特別会員価格設定プラグインを活用して、 商品ごとの価格一覧を設けることにしたが、 ここで一つ課題が発生した...

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ミカンの果皮に含まれる色素たち

植物にとってのリン酸 佐賀県のハウスみかんの産地で、 バークの下にあったミカンの枝葉で赤紫の箇所があった。 この色は様々な植物のリン酸欠乏で、 これより少し赤みがかった色素を見たことがあるぞと リン酸欠乏周りから調べてみた。 様々な植物はリン酸欠乏の時はアントシアニンを蓄積させるらしいので、 上の写真の赤紫も分解中のアントシアニンなのだろうかと アントシアンのことを調べてみると事にする。 色について、花弁の特集ではあるけれども、下記のページに興味深い記述があった...

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