アーカイブ : 2019年05年月

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ゆげ製茶さんの和紅茶

ハーブティーSUGINAの記事に引き続き、 福岡県糸島市に訪れて立ち寄ったところのことを書く。 とはいっても今回は糸島市ではなく八女郡の方。 福岡県八女郡広川町で八女茶の製茶を営むゆげ製茶さんの製茶工場に行った。 八女茶通販|八女茶生産-減農薬製造-販売|ゆげ製茶 工場の横に茶を購入できる個所があり、商品を見ていたら、 和紅茶が目に付いた。 この和紅茶というのはファームプロさんから緑茶の品種で作られた紅茶の茶葉を頂きましたの記事で紹介したもので、 ...

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スギナは酸性土壌を好むらしい

前回のハーブティーSUGINAの記事で、 スギナ茶を購入して飲んだことを記載した。 栽培でのスギナといえば、 酸性指標植物で栽培しにくい土で繁茂するということ、 一度生えたら除草が大変ということも合わさり、 栽培者から厄介な草として認識されることが多い。 土壌の酸性具合に気を付けろ 酸性土壌の障害といえば、 土壌の粘土鉱物から活性アルミナ(水酸化アルミニウム)が溶出し、 それが周辺の植物の根を痛め伸長を止めることがあり、 スギナはこの手の土壌環境に強いから目立...

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ハーブティーSUGINA

前々回の苦土が多い不思議な砂質土の記事で、 福岡県の糸島市に訪れたことを記載した。 せっかくの機会なので、 糸島市で養鶏を営むつまんでご卵さんの直営店のにぎやかな春に立ち寄った。 平飼いの卵「つまんでご卵」-福岡県糸島市 「有限会社 緑の農園」 – 「つまんでご卵」はおいしい、安全、低コレステロールなど、多くの特長を持った平飼いの卵です。地面の上で飼育した幸せな鶏の産んだ卵はつまめるのです。 直売所に入ってすぐに スギナ(SUGINA)のハーブ...

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糸島の志摩で海鮮丼を食べた

福岡県の糸島市にあるJF糸島志摩の四季という物産直売店で海鮮丼を頂いた。 志摩の四季 | 地元の旬が勢ぞろい こちらの海鮮丼には糸島近海で獲れた魚のみを使用するという強いこだわりがあり、 海鮮丼の定番のイクラとかは入っていない。 そんな中で目についたのが、 紅藻のフノリで、 机に置かれている糸島海鮮丼の美味しい食べ方に下記のように記載されていた。 /******************************************************/ ...

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苦土が多い不思議な砂質土

福岡県糸島市で一緒に来て欲しいと言われた畑に行ってきた。 この土壌分析の結果は事前に渡されたものだ。 測定の方法が正しいとして、 苦土(マグネシウム)の量が人為的に施肥していくものではない。 この手のパターンは京都北部の舞鶴の蛇紋岩の地域に似ているが、 それにしてはカリウムが多い気がする。 京都北部の舞鶴全般の土壌の考察 事前に見ておいた地質図を挙げておくと、 20万分の1日本シームレス地質図 辺り一面花崗岩(ピンク)の地域であって、 南の方に...

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佐賀平野は元々海だったかもしれない

佐賀平野に黄金色の麦畑が広がる 前回の記事で佐賀平野に訪れ、 辺り一面、収穫期を迎えたムギ畑が広がっていた という記事を記載した。 このムギの用途はわからないけれども、 知人の知人が大麦を麦茶の原料にしているということだった。 辺り一面のムギ畑は近々収穫され、 直後にイネの栽培を開始するそうだ。 所謂イネとムギの二毛作だ。 ここまでムギが盛んに栽培されているのは、 佐賀平野がムギの栽培に適しているからなのだろうか? 佐賀平野で栽培されている方から...

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佐賀平野に黄金色の麦畑が広がる

佐賀県佐賀市に訪れる機会があった。 車で走っていると、辺り一面 収穫間近の麦畑が広まっていた。 畑毎に色が異なっていたので、様々な種類の麦が栽培されていたのだろう。 撮影した麦畑は、 私のムギに対する拙い知識から おそらく六条大麦だろうと判断している。 周辺で野生化していたムギがいて、 その株がまだ緑だったのでそのムギを載せると こんな感じ。 今収穫時期真っ最中で、 ムギの収穫が終わったらすぐにイネの田植えが始...

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SOY Shopで商品毎メールアドレス追加プラグインを追加しました

表題の通りですが、 商品毎メールアドレス追加プラグインを追加しました。 このプラグインは以前作成した 商品ごと送料設定モジュールから商品ごとに注文時に自動送信されるメールのメールアドレスを追加できる機能のみを切り出したものになります。 SOY Shopで商品ごと送料設定モジュールの試作を作成してみました 今回のプラグインは代理店販売等のネットショップを運営する際に利用できます。 今回対応分を含んだパッケージは下記のサイトからダウンロード出来ます。 https...

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先行する夏草が蕊を出す

GWも終わり、半袖でも暑いと感じるような季節に突入しつつある。 道端の草もロゼットやカラスノエンドウよりも遅めに生える夏草が目立ち始めた。 そんな中で比較的はやくに伸長するイヌムギが花を咲かせていたわけだけれども、 おっと。 花の下に何か見える。 蕊が出ていたので、 今まさに自身の成長を終え、子孫を残す段階なんだなと。 夏草の中では比較的はやくに一生を終えるイヌムギの受粉を見ると、 これから夏が始まるのだなと感じる。 イヌムギ圧勝、と思い...

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SOY ShopでBootstrapの4系のカートとマイページを追加しました

表題の通り、 Bootstrap 4系で作成したカートとマイページのテンプレートを追加しました。 Bootstrap · The most popular HTML, CSS, and JS library in the world. レスポンシブ対応はもちろんの事、 諸々の仕様を見直し、 SOY Shopの予約カレンダーでレスポンシブ対応 予約カレンダーと連携した便利な機能をいくつか用意しています。 便利な機能は簡易予約カレンダープラグイン...

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落ち葉のハンバーグ

食品残渣系の堆肥にダニが湧いたから始まったダニの話 ダニは他の八本足の節足動物と異なり、様々な食性があって多様性がある。 人の社会に有害だとされるダニは今の所全体の1割程とされ、 今後のダニ学の発展によって、有害のダニの割合は下がっていくものと思われる。 その中で有害で割る目立ちするダニとして、 ホウレンソウとダニの話とナスの施設栽培に迫りくる脅威を紹介した。 これらを踏まえた上で、 バークの下の落ち葉たち 最初の話題であった ハウスミカンのハウス内で試しに...

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ナスの施設栽培に迫りくる脅威

前回のホウレンソウとダニの話に引き続き、 今回もダニ関連で把握しておきたい内容のメモのようなもの 今回の話に入る前に復習で触れておきたいこととして、 ダニの大半は人の社会に危害を加えない。 もしかすると有益なダニが沢山いるかもしれない ということを忘れてはならない。 食品残渣系の堆肥にダニが湧いた カブリダニという生物農薬があって、 カブリダニに様々な害虫等を捕食させて、化学的な農薬の使用量を下げつつ、秀品率を向上させる。 生物農薬 - Wikipedia これら...

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ホウレンソウとダニの話

食品残渣系の堆肥にダニが湧いたの記事で、 ダニのことが話題に挙がったけれども、ダニの事がまったくわからず予想ができなかった。 というわけで、 朝倉書店から出版されているダニのはなし -人間との関わり-という本を読んでみた。 一通り読んでみて、 栽培者が知っておくべきことがいくつかあったので今回はそれを紹介する。 ホウレンソウを食害するホウレンソウケナガコナダニの話 その名の通り、ホウレンソウの葉を食害するダニではあるが、 このコナダニは...

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酸いの葉と書いてスイバ

暖かい季節になり、 道端には様々な草が生え始めた。 その中で、 うっすらと火炎のような咲き方のスイバ(かその仲間)が目立つようになってきた。 草の名前のちょっとした慣習で、 3文字で心地よい音に感じられる草の名前は人の生活にとって有用な可能性が高い という言われに従うとスイバは個人的には心地よい音に入る。 スイバと言えば茎を途中で切って、 茎の汁を吸ってみると酸っぱくて美味しい という話を良く聞くけど、 これが人の生活に有用であるこ...

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園芸資材のミズゴケを土に混ぜた

ランを育てる人がいないので、 園芸資材のミズゴケが余っているから何かに使わないか? と聞かれたので、 これからラッカセイを育てる土に混ぜてみた。 が、 ミズゴケが軽くて、なかなか土と混ざらない… ミズゴケだけれども、 学生の頃に研究室でクンシランを育てることになって、 その時にミズゴケを利用したことを思い出した。 様々なところに記載されている内容を読む限り、 ミズゴケはその名の通り、ミズゴケ属の蘚類のコケを集めて乾燥させたもので、 苔類のコケをマ...

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街路樹の下でよく見かけるオレンジの小さな花

GW前に撮影していて触れるのを忘れていた。 街路樹の下や、 アスファルトの割れ目あたりで時々見かけるオレンジ色の小さな花。 見た目は可愛らしい花なのに、 やたらと強靭な生え方をしているこの草はおそらくナガミヒナゲシだろう。 ナガミヒナゲシ - Wikipedia 様々な本やサイトで警告されている草なので印象に残っている。 この草は強力なアレロパシー作用をもつ物質を分泌しているとされ、 一つの花から出来るタネの量が非常に多く、 しかもタネが...

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酸素供給剤と水溶性カルシウム剤の混用はダメなのか?の続き

前回の酸素供給剤と水溶性カルシウム剤の混用はダメなのか?の記事で、 硫酸石灰と過酸化水素の組み合わせで起こりうる反応を見た。 某SNSで見かけた質問の続きで 硫酸石灰と酸素供給剤の混用が心配であれば、塩化石灰との組み合わせはどうか? というものがあったので、 今回は塩化石灰について見ていく。 塩化石灰というのは、 化学式がCaCl2で表される塩酸との塩(えん)で、 塩酸が強酸であるので非常に溶けやすく、 道路の凍結防止剤等でも活用されている。 塩化石灰を溶かした後...

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酸素供給剤と水溶性カルシウム剤の混用はダメなのか?

先日、某SNSで下記のような質問を見かけた。 /****************************************************************/ M.O.X(過酸化水素水)の混用についての質問なんですが、銅剤や鉄剤、石灰硫黄剤との混用がダメなのは容易に想像できるのですが、液肥の水溶性カルシウム剤との混用もやはりダメでしょうか? /****************************************************************...

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SOY Shopの予約カレンダーでレスポンシブ対応

SOY Shopで予約サイトを運営するの記事でSOY Shopを予約アプリ化するプラグインの紹介をした。 最近、このプラグインを活用した予約サイトを構築したいという連絡を4件程連続で頂いたので、 せっかくの機会ということで、 ※PCの画面幅で表示 ※スマホの画面幅で表示 こんな感じで、 Bootstrap 4系をベースとしたレスポンシブ対応したカレンダーをサンプルコードをコピペするだけで構築できる拡張のプラグインを開発してみた。 Bootstrap · The ...

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緑の溜池でアイリスの花が咲いていた

近所の溜池で カキツバタか? 和名にこだわる必要はないか… アヤメ科の何らか(アイリス)の花が咲いていた。 PHPでPythonの機械学習のライブラリを利用してみる この花が咲いている溜池はやたらと緑だけれども、 緑といえばクラミドモナスのような緑藻類が増殖していて、緑藻類の緑色の色素が大量にあることを意味している。 魚の養殖と鶏糞 緑色の色素と言えばクロロフィル クロロフィルと言えばヘムの中心にマグネシウムが配位している。 光合成の明反応-前編 ...

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SOY ShopのGoogle Sign-In for Websitesプラグインでボタンの拡張設定を追加しました

※画面左下のログインボタン SOY ShopでGoogle Sign-In for Websitesプラグインを作成しましたで作成したプラグインで、 出力されるボタンを拡張できる設定を設けてみた。 拡張の仕組みは、 管理画面でボタンのカスタマイズにあるサンプルのボタンを押すと、 上の画像で紹介した青っぽいボタンを出力するJavaScriptのコードが自動で挿入され、 そこから自分好みのボタンにするためにJavaScriptのコードを修正していく。 ...

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竹内峠の片麻状花崗閃緑岩

凝灰岩の採石場跡に行ってきた 前回の記事で1500万年前付近の噴火による凝灰岩を見るために 大阪と奈良の県境にある二上山に行ってきた。 凝灰岩がある場所は万葉の森という名称で親しまれている場所であるが、 万葉の森の入り口付近にあるトイレの横に 片麻状花崗閃緑岩という石が置かれていた。 この石は万葉の森の近くの竹内峠のトンネル工事の際に発見されたものらしい。 前回の記事で、 二上山の南部は領家変成帯となっていた。 領家変成帯は様々な本で...

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凝灰岩の採石場跡に行ってきた

摂津峡のホルンフェルスに引き続き、 ミニガイドNo.25「大阪の地質 見どころガイド」 - 大阪市立自然史博物館友の会ネットショップ 大阪の地質の本を読んでいると、 二上山(にじょうざん、またはふたかみやま)周辺の凝灰岩が気になった。 何故気になったのか?といえば、 株式会社誠文堂新光社 / 年代で見る 日本の地質と地形 地質に興味を持った頃の初期に購入した本にも二上山のことが記載されていた。 というわけで早速行ってみた。 行く前に二上...

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摂津峡のホルンフェルス

前回の高槻の原大橋付近のメランジュに引き続き、 大阪市立自然史博物館が刊行しているミニガイド No.25 大阪の地質 見どころガイドを元に高槻探索を続ける。 ミニガイドNo.25「大阪の地質 見どころガイド」 - 大阪市立自然史博物館友の会ネットショップ 今回は、 再び摂津峡で、 ガイドには下記のように記載されている。 /******************************************************/ 川に沿って散策路が...

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高槻の原大橋付近のメランジュ

大阪に引っ越してきたので、 河原の砂利上で植物たちは住み分ける 大阪市立自然史博物館が刊行しているミニガイド No.25 大阪の地質 見どころガイドという本を購入した。 ミニガイドNo.25「大阪の地質 見どころガイド」 - 大阪市立自然史博物館友の会ネットショップ 読んでみると、 今住んでいる場所からバスで乗り継ぎなしで行ける個所が3個所もあるではないか! というわけで早速行ってみることにした。 JR高槻駅北から53系の原大橋行きのバスに乗車し...

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