アーカイブ : 2020年05年月

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ミヤコグサの花弁の色はなぜ珍しいのだろう?

定期的に観察しているミヤコグサ群で旗弁(上の花弁)の縁が赤くなっている花を見かけた。ミヤコグサの花弁に数本の赤いすじの記事で花弁で黄と赤があるものは珍しいということに触れたけれども、縁が赤くなっているという現象もきっと珍しいのだろうなとこの花を見て思った。前回の花の色を決める4大色素の記事の内容を加味すると、なぜミヤコグサの花の色が珍しいのか?が見えてくるかもしれないので、ミヤコグサの花弁の色素について調べてみることにした。「ミヤコグサ + 色素」のキーワードで検索し...

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花の色を決める4大色素

コトブキ園さんから恵壽卵を頂きましたの記事と、マメ科の黄色い花が鈴なりで開花している周辺の記事を踏まえつつ、acworksさんによる写真ACからの写真花蜜と花粉に含まれる成分周辺の記事で気になることがある。花蜜及び花粉には花の色に関与する成分が入っている。それらの成分がハチミツの色や香りに影響を与えていることは間違いなくて、色や香りが機能性を向上していることも間違いない。色素についてピックアップしてみると、例えば同じマメ科であっても、初...

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マメ科の黄色い花が鈴なりで開花している

初春にサクラやツツジが咲いた後、夏から秋に向けて咲く花が少なくなるのでは?という話題があってから、移動中は意識的に花を見るようにしていた。高槻の原から京都の亀岡方面への移動中、ところどころで、鈴なりの黄色い花が目に付いた。葉を見ると小葉が丸葉で羽状に偶数で配置しているので、偶数羽状複葉でおそらくマメ科の低木だ。小葉が集まって複葉この植物は何だろう?と望遠のカメラを介して見てみると、私のイメージにあるマメ科の花とは異なり、花弁...

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コトブキ園さんから恵壽卵を頂きました

神奈川県相模原市のコトブキ園さんから恵壽卵(けいじゅらん)を頂きました。恵壽卵 | コトブキ園 神奈川県相模原市の養鶏場恵壽卵というのは、『女性のための卵』をコンセプトとし、日本の現代女性に不足している葉酸が豊富に含まれていることが特徴の卵です。植物にとっての葉酸卵は赤玉で、親から子への贈り物食欲を唆るような鮮やかなオレンジの黄身も特徴の一つの卵です。この鮮やかな色に関して、視覚的に美味しさを向上させる要因の一つであるが、人為的に色を向上さ...

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ハナバチがサクラを巡回する理由としてプロポリスを挙げてみる

ハナバチはサクラの葉に蜜があることをどのように知っていくのだろうか?の記事までで、ミツバチを含むハナバチは花外蜜腺から蜜を吸うという前提で話を進めてきたけれども、上の写真で確実に花外蜜腺に口吻を刺しているか?を見れているわけではないので、そもそもの前提を疑ってかかる必要がある。もう一つの仮説として挙がるのが、プロポリスの材料として樹脂を集めている可能性を考える必要がある。※プロポリスというのは、ミツバチの巣の隙間を埋める封止材のことプロポリス - Wikipedia...

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ハナバチはサクラの葉に蜜があることをどのように知っていくのだろうか?

前回の新緑のサクラの木の周りをハナバチが飛び回るの記事で、ハナバチがサクラの花外蜜腺付近に口吻を刺しているところを紹介した。ハナバチが花外蜜腺を利用しているか?はこの写真からでは確定できないけれども、ミツバチ研究の報告に花外蜜腺を利用しているという記述があったので、ハナバチは花外蜜腺を利用しているということで話を進める。ここで一つ気になったことが、花外蜜腺を一つの花の器官と見立てた時、葉が緑色の大きな花弁のような振る舞いをすることになる。話はミツバチを中心にして進...

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新緑のサクラの木の周りをハナバチが飛び回る

サクラの木にて、時々えらく規則正しく葉を巡回しているなと立ち止まって見ていたら、ミツバチっぽい昆虫がサクラの木の周りを飛んでいた。このミツバチは葉柄の葉側の方にのったと思ったら、すぐ次の葉に移るといった行動を繰り返す。しかも、その動きが徐々に高い葉へと向かっていく。この行動はもしかしてと思い、一旦帰宅して、超望遠レンズを持ち出して再度サクラの木に向かった。少し高い位置からカメラを構えてしばらく待っていると、ハチっぽい翅音が聞こえてきた。ハチ...

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SOY CMSでカスタムフィールドデータ移行プラグインを作成しました

SOY CMSを長い間利用している方から、今まで投稿し続けた記事を元にユーザビリティを高めたいということで、カスタムフィールドのデータの一部を強力な検索機能を有するカスタムサーチフィールドに移行したいという要望がありました。SOY CMS版カスタムサーチフィールドこの要望に対応すべく、カスタムフィールドデータ移行プラグインというものを作成しました。カスタムサーチフィールドは数字や範囲といったデータ型が整数であったり、検索性を高める為、文字列と複数行文字列でデータ型を分けていたりし...

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ミヤコグサの花弁に数本の赤いすじ

前回のミヤコグサにミツバチが集まるの記事で、ミヤコグサという草に注目するようになった。注目した時は必ず手持ちの事典で確認するようにしているので、例外なくミヤコグサも地人書館の新訂図解植物観察事典で調べてみたら、下記のように記載されていた。/********************************************************/花は黄色で、赤いすじが旗弁の中に数本ある。赤色と黄色とが同一花中にあることは、雑種起源のキク、ダリアを除いては珍しいことである。/...

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ミヤコグサにミツバチが集まる

チョウが好む花昆虫が集まる花の知見は人生を豊かにする可能性が非常に高いので、アザミの他にも常に花と昆虫の動きを意識して生活している。アザミが咲いている場所をいくつか把握していて、そのうちの一つにアザミの下に黄色い花が咲き乱れている箇所がある。この花はマメ科のミヤコグサである可能性が高いが、残念な事にこのミヤコグサが在来か外来かの鑑識眼はない。マメ科といえばミツバチということで、花の前で期待して待っていると、ミツバチと...

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チョウが好む花

アザミのタネを撒いて、キレイなチョウを集めたい周辺の記事で触れた通り、花と昆虫の関係、つまりは花粉を媒介する昆虫のことに興味がある。興味がある理由は、・キレイな蝶を庭に集めたい・養蜂における蜜源の確保の二点がある。この背景の中、最近発売された書籍を通販サイトで眺めていたら、ベレ出版から石井博著 花と昆虫のしたたかで素敵な関係 受粉にまつわる生態学というヒントが満載でありそうな本があったので、読み始めることにした。受粉に関係する昆虫は、ハチ目、チ...

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安納芋の根塊の黄色の濃さが食欲を唆る

3年程前に訪問したインスフィアファームさんがネットショップを開始したということで注文した。インスフィアファームさんから野菜セットをいただきました先にインスフィアファームさんの紹介をすると、福井県坂井市でプロフェッショナル(フレンチ・イタリアンレストラン等)向けの野菜を生産・販売されている方です。株式会社インスフィアファーム | レストラン・プロフェッショナル向け野菜を生産している農業企業ですZaffer.shop レストラン向け業務用野菜を、特別に産地直送にて販売しています。...

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緑肥栽培中に追肥を行う価値はあるか?

開花させることが前提のレンゲを栽培する時に注意すべきことの記事で、レンゲ米の品質向上の可能性の模索をした。水田の冬季にレンゲを育てる事によって、ミネラル分の持ち出しは逃れられないので、そこらへんを意識する必要がある。もう一点、心配事があって、レンゲとアルファルファタコゾウムシの記事で紹介したマメ科植物を摂食する昆虫が増えていて、年々レンゲ栽培が難しくなっているということだ。これを踏まえた上で、緑肥の利用で意識すべき点がもう一点ある。レンゲ米の質を向...

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SOY CMSでブログ記事連番プラグインを作成しました

SOY CMSのユーザからブログページで記事毎に何番目の記事か?記事番号を出力したいという要望があり、ブログ記事連番プラグインというものを作成しました。今回の連番は本来ならば標準機能にありそうな機能ですが、SOY CMS特有の記事とページは互いに独立しているという仕様により、ブログページであっても連番の出力、つまりは記事自身が何番目であるか?の判断に少し複雑な処理が必要になり、処理の負荷を減らす意味合いで標準機能に組み込むのをやめて、プラグイン形式にしました。今回対応分を含んだパ...

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開花させることが前提のレンゲを栽培する時に注意すべきこと

レンゲに限らず、すべての緑肥で頻繁に挙がる質問の一つとして、緑肥は花が咲く前に刈るか、花が咲いてから刈るか?というものがある。これは非常に難しい問題だけれども、質問があった時は刈る前だと伝えている。刈る前と答える理由は、花を咲かせるというのは非常に大きなエネルギーを使うわけで、※単位は%花蜜と花粉に含まれる成分一般的な花粉の成分を見ても、様々な養分が含まれ、これらの成分が畑の外環境に持ち出されてしまう。花粉というのはこれから分裂が活発になる細胞であ...

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レンゲ米の質を向上させることはできるか?

前回のレンゲ米は美味しいのか?の続きの記事で水田の冬季にレンゲを育てることで、根圏微生物フロラが改善されて、難吸収性の養分の吸収の効率が高まり、それが米の食味に影響を与えるのでは?という内容を記載した。上記の内容が正しいと仮定して、冬季のレンゲ栽培をより効果的にする方法を考えてみる。根圏微生物フロラが広域になるための要素を挙げてみると、・レンゲの発根量が増すこと・根圏微生物が好む環境が適切にあること・共生微生物と適切に共生関係を結べることあたりが思いつく。...

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レンゲ米は美味しいのか?の続き

前回のレンゲ米は美味しいのか?の記事で、緑肥で期待できる効果を整理した。緑肥の期待できる効果を踏まえた上で、水田の冬季にレンゲを育てることが次作の米の食味に影響を与えるのか?を考えてみる。先に米の品質を再度挙げると、水田で上流から流れてくる水の水質が大きな影響を与えていることは間違いない。米の美味しさは水の綺麗さというけれど水質というのは主にどのような金属イオンが溶けているか?でおそらく鉄、マグネシウムや水溶性のシリカが豊富な程、米の食味は向上しているはず。イネがシリ...

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レンゲ米は美味しいのか?

高槻の清水地区のレンゲ米の水田の田起こしの記事で水田の冬季にレンゲを栽培している方と、レンゲを育てることによって、次作で栽培する米の美味しさは向上するのか?という話題になった。個人的な意見ではレンゲ米は通常の栽培と比較して美味しくなるだろうと判断している。一般的にはマメ科のレンゲを育てることによって、マメ科特有の窒素固定によって土壌の肥料分が補われ、ほとんど肥料分を必要とせずに育てることができるということを言われているけれども、ここには美味しさの話題はない。マメ科緑肥で得...

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高槻の清水地区のレンゲ米の水田の田起こし

水田の冬季にレンゲを育てるという伝統的な稲作に注目している。住んでいる高槻市の北部で、自転車等で走っていると所々で田植え前にレンゲを育てているところを見かける。レンゲは養蜂において主要蜜源の一種である為、ミツバチ問題を解決できる一手になることは間違いなくて、ミツバチ問題は農林業の根本になるので、連鎖的に良くなるかもしれない。ミツバチ問題と稲作高槻市清水地域産米粉の清水っ粉の記事で紹介した米粉を製造している方の水田では、米の品質向上の為に水田の冬季にレンゲを...

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SOY Shop 2.0.0 β

SOY Shopの管理画面のUIをSOY CMSの3系のUIに切り替え、新たなバージョンとしてリリースすることにしました。公式の開発元があまりにも動きがないので、非公式の立場ではありますが、バージョンを一つ上げることにしました。開発元を退職した私がSOY CMSを開発し続けている訳SOY ShopでSOY CMS 3系テンプレート風にしたいとずっと思っていました。3年程前にSOY Shopの管理画面でプラグインがページを持てるようになりましたの記事で触れているプラグイン毎にペ...

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アザミのようでアザミでないキツネアザミ

アザミの群生の中に白いアザミに引き続き、アザミ探し。アザミの群生がいた場所から少し低いところに向かってみると、笹薮がある。ちょうどこの写真の中央あたりをよくよく見てみると、アザミのような、アザミでないような…、小さな花が咲いていた。葉を見ると、トゲがなくて触っても痛くない。萼片も同様に触っても痛くない。これらの特徴を加味して調べてみたら、キツネアザミという名が目についた。キツネアザミ - Wikipediaアザミのよ...

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アザミの群生の中に白いアザミ

アザミのタネを撒いて、キレイなチョウを集めたいの記事で、家のすぐ近くにある林の林床からアザミのタネを採種して庭に播種していることを紹介した。アザミのタネに限らず、自生しているタネはいろいろな理由で採種が難しい。アザミはタネが熟したらすぐに風にのってどっかに行ってしまう。稲穂を見ながら、太古の人たちに思いを馳せるアザミの花は雌花の時期と雄花の時期があって、時間差で花が咲くので、一斉に開花して一斉に種採りということもできないことで難易度が更に増す。アザミの群生を探しに広葉...

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SheetJSを試してみた

オライリーから出版されたReal World HTTP 歴史とコードに学ぶインターネットとウェブ接続の第2版が出たので、早速購入して読んでみた。この本はGoでHTTPを学べる良書で、サイト運営での表示の高速化をする上で知っておきたい内容が充実しているので、SEOをする上で絶対に読んでおいた方が良い。第2版になって、JavaScriptのXMLHttpRequestやCDNについての章が増え、JavaScriptの章を読んでいたら、XMLHttpRequest - Web API ...

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ミツバチ問題と稲作

アザミのタネを撒いて、キレイなチョウを集めたいの記事でも記載したミツバチ問題を引き続き調べていたら、夏季に北日本水田地帯で発生が見られる巣箱周辺でのミツバチへい死の原因について | 農研機構という研究報告にたどり着いた。この研究報告に触れる前にいくつか整理しておくと、ミツバチがなぜ花蜜のないイネがたくさん植わっている水田に訪れるの?という疑問が生じてくる。ミツバチは花から花蜜を集めるけれども、花蜜を作らないイネのような花からは花粉を...

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斜めに立てかけてある枝とつる性植物の話

石垣の上に細い木の枝が一本斜めに立てかけてある。枝の向きはこんな感じ。この枝をよく見ると、※一番目の写真中央あたりをマジマジとみたつるが巻き付いていた。つるの伸長のパターンはこんな感じ。このつるを更によく見ると、後続のつるが更に巻き付いていた。一本目のつるが開拓者みたいに伸長して、有利な箇所を見つけたら次から次へとつるが上に向かうといったところだろうか。ところで一本目はどうやって木の枝に到達することができ...

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花蜜にサポニンを含む花を咲かせる木があるらしい

山の生態についてかなり詳しい方から聞いた話で、養蜂で影響を与えるかわからないけれども、木の花で花蜜にサポニンを含むものがあるということを教えてもらった。サポニンといえば、By Tatsundo h - own work, GFDL-no-disclaimers, Linkトチノキ - Wikipediaトチノキの実の灰あわせの記事で、トチノキの実に含まれる毒のようなもので、トチノキを食したい時はアク抜きをするけれども、アク抜きによってサポニンが抜けて実が食べれ...

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アザミのタネを撒いて、キレイなチョウを集めたい

住んでいるところのすぐ横に山があって、そこの林床にアザミが咲いている。アザミの群生を探しに広葉樹の林の林床へタネが欲しくて、定期的にここのアザミの群生を確認しに行っている。アザミは主要蜜源としてのアザミの記事で記載した通り、・北海道における主要蜜源の一つで、養蜂においてレンゲと同様に草本類で山に植林せずとも蜜源を確保できる。・サクラの花が散って蜜源が減る5〜7月に開花する。 →主要蜜源のレンゲの開花後がアザミの開花の時期・キク科で丈夫なイメージとい...

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食材としてのアーティチョークの健康効果に迫る

arromataさんによる写真ACからの写真アーティチョークの栽培条件からアザミのことを考えるの記事までで、アザミからアーティチョークまで見てきた。せっかくの機会なので、食材としてのアーティチョークを見てみる。アーティチョークは開花する前の花蕾を食すもので、時事通信出版局から出版されている食材健康大事典にアーティチョークの記載があったので読んでみると、各種ビタミンやミネラルの他に、Fvasconcellos - 投稿者自身による...

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アーティチョークの栽培条件からアザミのことを考える

前回のアザミが好む環境はどんな所?の続きの更に続き前回の記事ではアザミの根元にスギナがいた。スギナが居たから酸性土壌を好むのかな?と予想したいところだけれども、安直にそう結論付けるわけにはいかない。なぜならば、アザミとスギナが同じ環境を好むのか?という問題に全く触れていないから。何か他に辿れることはないか?と考えてみると、shiningさんによる写真ACからの写真アーティチョークという野菜が頭に浮かんだ。アーティチョークの花を見てみると、a...

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アザミが好む環境はどんな所?の続き

前回のアザミが好む環境はどんな所?の記事で、アザミの群生の周囲に茎の硬そうな草の群生がいて、これらの草がいるからアザミの群生が小さいのか?は不明だという内容を投稿した。少し離れた場所に一株毎のアザミは小さいけれども、群生を形成している箇所があったので行ってみると、林の中で人工的に削った斜面のところにアザミがいた。この場所もチョウやハナバチが集まっていた。改めてアザミ周辺に生えている草を見てみたら、トクサのスギナっぽい草が繁茂して...

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アザミが好む環境はどんな所?

アザミの総苞片は触ると痛くて粘っこいまでの記事でアザミの群生がハナバチやチョウにとっての蜜源として如何に優秀であるかを触れた。触れてはいないけれども、アザミの中でノアザミはツツジの後に続くように開花し続けるので、養蜂にとって花の少なくなる時期に開花する貴重な蜜源でもあるはずだ。主要蜜源としてのアザミ更にアザミの群生にしばらくいると、住宅地の近くにも関わらず、アゲハのような大きさのチョウで縁が黒で中が青のmimiさんによる写真ACからの写真こんな感じのチョウが飛...

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アザミの総苞片は触ると痛くて粘っこい

前回のアザミの群生を探しに広葉樹の林の林床への記事で、アザミの花の構造を見た。参考にした成美堂出版の里山さんぽ植物図鑑の本に更に興味深い内容が記述されていたので、今回はアザミの花が持つもう一つの特徴について見てみる。アザミの総苞片(そうほうへん)と呼ばれる箇所にはトゲがあり、そのトゲから粘液が分泌されているそうだ。上の写真をよく見ると、アリが固まって動かなくなっている。これはトゲの粘液に因るものなのか?アザミにとってアリはおそらく花粉の媒介者に...

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アザミの群生を探しに広葉樹の林の林床へ

前回の主要蜜源としてのアザミの記事でアザミは草本でありながら、北海道の養蜂において重要な蜜源である可能性が高いことがわかった。アザミは林床の日陰の箇所で花を咲かせるらしく、花を咲かせる木の下で共存しつつ、有力な蜜源になるような気がしてならないので、アザミが気になり始めた。住んでいるところのすぐ横の山に広葉樹の林があって、人とほぼすれ違うことなく行くことができる。確かアザミっぽいものが自生していたような…ということで早速アザミを探しに行った。林床の少し日が当たるとこ...

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SOY CMSで記事毎画像アップロードプラグインを作成しました

カスタムフィールドの画像フィールドのような形で、アップロードできる画像の枚数が無制限のカスタムフィールドが欲しいという要望がありました。最初はカスタムフィールドアドバンスドで複数画像のフィールドを追加することを検討しましたが、画像が複雑になるため、独立した形で新たにプラグインを作成しました。今回作成した記事毎画像アップロードプラグインは、管理画面の記事投稿(もしくは記事編集画面)に画像をファイル枚数が無制限にアップロードできるフォームを設置でき、※ファイルの枚数に...

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主要蜜源としてのアザミ

前回までの人の生活とアザミの記事まででアザミという植物に興味を持った。この次に知りたいことといえば、どんな昆虫が花粉を媒介しているのだろう?ということで、蕊の構造を知ることだろうということだけれども、それは良好なサンプルを取得してからでないと触れられないので一旦置いといて、どんな昆虫がこの花に訪れるのか?を見る。花の構造を見たときに細長い筒状の時点でおそらくチョウだろうなと思っていたけれども、やっぱりチョウだった。本当にそうなのか?と気になった...

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人の生活とアザミ

どこで聞いたか覚えてないが、植物名で三文字で優しい音の名前は人にとって何らかの形で有益であるという話がある。ハーブティーSUGINA前回触れた薊(アザミ)も途中に濁音の文字があるけれども、聞き心地が良い名前だ。アザミの花が咲いている…、のか?アザミの群生が一気に開花したら、その風景は圧巻だろう。だけどこのアザミ、近づいてみたら体感できるけれども、葉がトゲトゲしていて痛い。野を歩いていて、痛い思いをして嫌だというイメージも多いはず。そんな痛みを与える...

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