当サイトはマイクロビットの本を読み終えた後の次のステップを想定した内容をまとめています。
次のステップで想定している内容はビジュアル言語のMakeCodeで書いたコードをMicroPythonに書き直す事になります。
マイクロビットを動かす為のパソコンは
Raspberry Pi 400(以後、ラズベリーパイと表記します)、またはChromebook(以後、クロムブックと表記します)を想定しています。
※Raspberry Pi 400はキーボード一体型のパソコンでテレビに接続して使用する事が出来ます。
Raspberry Pi 400 日本語キーボード — スイッチサイエンス
内容が進むにつれ、コードを書く方のパソコンの方でPythonのコードを実行する必要が生じまして、Chromebookでは実行が難しいことに遭遇しますので、可能な限りラズベリーパイでコードを書くことをおすすめします。
当サイトはBBC マイクロビット公式ユーザーガイド | 日経BOOKプラスや入門者向けの本を一通り学んだ後の次のステップとしてご利用ください。