SQLite3でデータの削除してみる

SQLite3でデータベースに保存されているデータを削除してみます。

SQLite3を起動し、

CREATE TABLE users (
        id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT,
        name VARCHAR,
        money INTEGER
);

INSERT INTO users (id, name, money) VALUES (1, "太郎", 100);

は実行済みだとします。


SQLite3を起動し、新たにデータを挿入してみます。

sqlite> INSERT INTO users (name, money) VALUES ("削除用データ", 100);

削除用のデータが挿入されたかを確認します。

sqlite> SELECT * FROM users;
+-----+--------+-------+
| id  |  name  | money |
+-----+--------+-------+
| 1 | 太郎     | 100   |
| 2 | 削除用データ | 100   |
+-----+--------+-------+

今回の例では削除用のデータのIDが 2 でしたので、この値を指定してデータ(レコード)を削除します。

sqlite> DELETE FROM users WHERE id = 2;

DELETE文を実行した後にデータが消えているかを確認しましょう。

sqlite> SELECT * FROM users;
+-----+--------+-------+
| id  |  name  | money |
+-----+--------+-------+
| 1 | 太郎     | 100   |
+-----+--------+-------+

DELETEの基本構文は下記になります。

DELETE FROM テーブル名 
WHERE 条件;

※ クエリ実行の際は改行の有り無しは関係ありません。

京都の東本願寺で開催されているプログラミング教室で講師をしています。
詳しくはTera schoolを御覧ください。
マインクラフト用ビジュアルエディタを開発しています。

詳しくはinunosinsi/mcws_blockly - githubをご覧ください。