12月5日　なべ焼きそば - 毅と亮子のサラメシ

今日は曇りです。

朝晴れたかと思ったら、予報通り曇りになりました。

今日の朝、旦那さんが足が痛いとなって急遽こども園にTを送りにいくことになりました。

帰りに買い物して家に帰って掃除したらもうお昼。

昨日40.3度まで熱があったKも今日は37度くらいまで下がって一安心。

ただ、心細いのか昨日のようにすぐに抱っこ抱っこと言ってきます。

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抱っこしながら、そばとK用の卵がゆをなんとか作りました。

そばは、しいたけ、あげ、鶏肉、ホウレンソウ、水菜を入れました。

そうそう、昨日2歳Kが40度まで熱が出てなかなか下がらないので、保険についている医療相談に電話しました。この医療相談、休日に病院が休みのときでも相談できるのでかなり有難く、何回か相談させてもらってます。

昨日は、看護師さんが電話で対応してくれて、知らない情報を教えてもらったので備忘録まで。

子供が熱が出たときは、手と足を触る。

手より足が冷たい時は、まだ熱があがるので解熱剤をあげてもあまり効果はない。

この時はまだ寒い状態なので布団をかけたり暖かい恰好をさせる。首などを冷やさない。

手より足が熱くなってきたら、熱があがりきったサインなので、着ているものを薄着にしたり涼しい恰好にする。

この時に温かいおしぼりで身体をふいてあげてもよい。

このタイミングで解熱剤を使う。

熱は40度くらいまで子供はあがることも多く、41度くらいまでいくと自然にストップする。

40度以上の高熱持続が脳症発症の事例に

水分をとれているかと尿が出ているかを見ることが大事。

受診した方がよい時は、ゼーゼー、ヒューヒューという低音の咳が出ている時。

特に夜は気道が狭くなって咳が出て寝にくいので、そういう時は縦抱っこをして寝かせてあげるとよい。

吐いたりする場合でなかったら、経口補水液でなくて麦茶でもよい。

40度以上の熱で脳が変になるという人もいるので、昨日安心したものの一応検索してみた。

インフルエンザ脳炎、脳症というのがあって風邪などの症状があってから、けいれんや意識障害、異常行動が起こるようだ。

どちらにしろ高熱は出ないにこしたことはない。