CLIで使用するターミナルファイルマネージャのLFでよく使うコマンドについて見ていきます。
LFを起動した状態で、 : を押すと、
画面左下に : が表示された後、フォーカスが当てられ、コマンドを入力することが出来ます。
:shell
と打ち込み実行すると、
$
に切り替わり、Linuxのコマンドを実行することが出来ます。
※ : を打たない状態で、Ctrl + 4($の意味)でも切り替わります。
試しにhello.txtというファイルを作成してみます。
$ touch hello.txt
を実行すると、
カレントディレクトリにhello.txtが生成されました。
他に
:search
で
/
に切り替わり、ファイル名の検索等があります。
他のコマンドは下記ページに記載(英語)があります。
https://github.com/gokcehan/lf/wiki/Tutorial