Tinkercadでインスペクタを使ってみよう

Tinkercadのインスペクタは変数(プロパティ)の値をスライダー形式で操作出来る機能になります。

先にコードに変数を仕込んでおく事で、実行前に変数の値を変更してオブジェクトの作成を行う事ができるようになります。



今回はTinkercadでさくらの花を作ってみようで作りましたさくらの花の花弁のサイズをインスペクタで調整できるようにしてみます。




始めにインスペクタの追加を行います。




矢印で示した箇所のアイコンをクリックします。



インスペクタの画面が表示されましたらコントロールを作成をクリックします。



既に作成している変数にスライダーを付けたい場合はその変数を選択すれば良いです。

今回は新たに花弁の長さという変数を追加することにしますので、変数の作成をクリックします。



変数名を決めて作成をクリックします。



スライダの設定画面が表示されましたら、作成中のコードに合わせて適宜設定をします。

今回は設定の変更無しで追加します。




画面の右側にスライダーが表示されている事が確認できれば設定は終了です。



インスペクタで追加しました変数を作成中のコードの各所に挿入して、スライダーを調整しながらオブジェクトを作成してみましょう。

京都の東本願寺で開催されているプログラミング教室で講師をしています。
詳しくはTera schoolを御覧ください。
マインクラフト用ビジュアルエディタを開発しています。

詳しくはinunosinsi/mcws_blockly - githubをご覧ください。