今日は晴れていますね
昨日の塗装会社の結果は、塗り直ししないでした
前回メーカーを連れてきて、黒いのは汚れである点、屋根の光沢がないのとチョーキング現象は経年劣化で塗膜の剥離は見られないので経過観察をするというのが営業が持ってきた答えでした
前回帰る時は前向きに検討するという話でしたので残念な結果でした
今回は、黒い部分は汚れというのはメーカーの人がウェットティッシュで拭いてとれたので納得ですが、光沢がないのとチョーキング現象が経年劣化というのは6年半でこれというのは納得がいきません
何より4回塗りの時の途中経過の写真がないというのです。会社としては、撮って保管するということになっているのですが、そこは管理不足でと謝ってましたが、途中塗りの証拠写真がないときちんとやってるかどうかの証拠がないですよね
そこを指摘して、もう一度専務に掛け合うという話でした
それで朝駅前に塗装屋さんがあったことを思い出して行ってきたのですが、そこはもうなくなっていました。
そして、もう1軒駅近くにある評価の高い塗装屋さんに行ってきました
中にいた人たちが皆優しそうな人で、運良く店長がいました
店長さんに写真を見てもらったら、5年ぐらいから光沢はなくなっていくので、そこはなんとも言えないけれど遠慮がちに言っても6年目でこれは早いかなという話でした。10年目ぐらいにみえると
写真を見て、汚れだけでなく塗膜の劣化が見受けられると言ってました
もう少し粘ってみてはどうかというご意見を頂きました
そして近くの塗装屋さんを紹介してもらいました
そこにも意見をきいてみてはと言われたので、行ってみようかと思います