MakeCode Arcadeを使ってみよう

MakeCode Arcade(メイクコードアーケード)はビジュアル言語でレトロなゲームを作る事ができるWebベースの開発環境になります。

Microsoft MakeCode Arcade


同じような環境でScratch(スクラッチ)がありますが、違いとして書き方がテキスト言語のPython(パイソン)等に近く、エラーをしっかりと出してくれます。

プログラミング教材開発#パイソン


MakeCode Arcadeでゲームを開発することで、ビジュアル言語からテキスト言語への移行が簡単になります。

当サイトでは主にゲーム作りで大事になるコードの書き方について触れていくことにします。





今回は足踏みをするスプライトを作成します。

スプライト(Sprite)とは、ゲーム内に登場する「キャラクター」や「動くオブジェクト(アイテム、敵、障害物など)」を指します。


始めに背景色が黒だとわかりにくいので、背景色を白に変更します。



シーンを開き、背景色を◯にするのブロックをクリックして、



最初だけブロックに入れます。

矢印で示した個所をクリックすると、



このようにカラーパレットが表示されますので、白の個所でクリックします。




続いて、プレイヤー(Player:キャラクター)のスプライトを設置します。



スプライトからスプライトの作成に関するブロックを選択して、



最初だけブロックに挿入し、矢印で示した個所をクリックします。



イラストを書いたり選択できるウィンドウが表示されますので、上のナビでギャラリーを選び、好きなイラストでクリックします。



エディタに切り替わりましたら、右下にあります緑色のボタンの完了を押します。



のようにコードが変更されたことを確認しましょう。

この段階で画面左(ウィンドウが小さい場合は画面右下)にありますシュミレーターの画面で、実行(▷)を押して、



画面中央に選択したスプライトが表示されることを確認しましょう。




続いて、足踏みをするアニメーションを追加してみましょう。



アニメーションから、アニメーションを設定するのブロックを選択して、



最初だけブロックに挿入します。

ここでは先程挿入しましたスプライトの選択のブロックの下に挿入することが大事です。


矢印で示したフレームの個所をクリックし、先程のスプライトの選択と同じような操作で選択をします。



アニメーションの場合は、画面右側に少しずつ変化したイラストが並んでいます。



最後にループの個所をオンにすることで、足踏みをするスプライトの完成です。

シュミレーターで実行してみると、



のようにスプライトが足踏みをしています。

京都の東本願寺で開催されているプログラミング教室で講師をしています。
詳しくはTera schoolを御覧ください。
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マインクラフト用ビジュアルエディタを開発しています。

詳しくはinunosinsi/mcws_blockly - githubをご覧ください。