SOY2
SOY CMSの内部で使用しているSOY2(PHP)について見ていきます。
SOY2に関してはSOY CMSの開発秘話をご覧ください。
はじめに
SOY2HTML
https://github.com/inunosinsi/SOY2/tree/master/SOY2HTML
- SOY2HTMLでページを出力する
- SOY2HTMLのHTMLLabelでsoy:idタグを生成する
- SOY2HTMLのHTMLLabelを詳しく見る
- レイアウトを作成する
- SOY2HTMLでPOST送信を行う(HTMLForm)
- POST送信したデータをSOY2UserSessionで保持する
- 同一URL方式で入力フォーム用ページと確認用ページを設ける
- 同一URL方式の入力フォームでサンクスページを作成する
- 別URL方式の入力フォームを作成する
- 404エラーページを用意する
- ページコントローラを作成する
- ページコントローラでパスの解析を追加する
- ページコントローラのパスの解析をカスタマイズする
- 簡易的な登録機能を構築する(HTMLLink)
- 登録機能に必要なロジックを準備する
- 登録画面を設ける
- 登録内容の更新のページを設ける
- 登録内容一覧を出力する(HTMLList)
- 入力内容のエラーチェックを追加する(HTMLModel)
SOY2DAO
https://github.com/inunosinsi/SOY2/tree/master/SOY2DAO
- SOY2DAOで直接記述したクエリを実行してみる
- SOY2DAOでプリペアードステートメントを用いてクエリを実行する
- クエリをSOY2DAO_Queryを介して実行する
- SOY2DAOを使ってみる
- SOY2DAOでレコードを挿入する際に値の自動挿入をするカラムを追加する
- SOY2DAOで検索条件付きのメソッドを作成する
- SOY2DAOで取得するデータでソートを利用する
- SOY2DAOでLIMIT句とOFFSET句を使用する
- SOY2DAOで取得するカラムを指定する
- SOY2DAOで集計のメソッドを作成する
- SOY2DAOでGROUP BY句とHAVING句を使用する
- SOY2DAO内で自作のクエリを実行する
- SOY2DAOでトランザクションを使用する
- 登録機能に必要なロジックを準備する