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クズはおそらく河川敷の覇者だろう

前回の記事の土手にて 豪雨ニモマケズ、暴風ニモマケズ 川から傾斜の方に目を向けてみると、 秋の七草であるクズが勢力を伸ばしていた。 クズはつるで地を這いながら、 遠くの方へと伸長出来る。 このクズも 傾斜に従って、 川の方へと伸長していく。 いずれは河川敷にある背の高い植物に巻き付いて、 後発組にも関わらず、 この場所で一番受光しやすい場所を占拠するのだろうなと… 少し離れたところで拠点を築き、 思...

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Go言語 + kintone + チャットワークでタスクの自動登録アプリを作ってみる3

前回のGo言語 + kintone + チャットワークでタスクの自動登録アプリを作ってみる2で Go言語でkintone REST APIを利用して任意のアプリからJSON形式で登録データを取得してみた。 今回は取得したデータをチャットワークにタスクとして登録してみる。 今回の話に入る前にざっくりと説明すると kintoneで上のキャプチャのようなフィールドを設けたアプリを作成して、 指定の月日になったら、チャットワークにラベルをタスク名にして投稿する というアプリを...

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豪雨ニモマケズ、暴風ニモマケズ

川に来た。 二週間前の豪雨で今見えている場所はすべて見えなかった程増水した個所は、 今ではいつも通りの水位に戻っている。 見えている個所すべてが増水したということは、 目の前に見える草たちは浸水したわけだ。 これらの植物に寄ってみると、 川の流れに従って倒れていて、 上の方は緑の葉が残っている。 この草をよくよく見てみると、 根元の方では新しい脇芽が出ていた。 これを見て、 ただただ単純にこの草は強いな という感想を抱いた。 ...

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Go言語 + kintone + チャットワークでタスクの自動登録アプリを作ってみる2

前回のGo言語 + kintone + チャットワークでタスクの自動登録アプリを作ってみる1の続き ざっくりと説明すると、 kintoneで上のキャプチャのようなフィールドを設けたアプリを作成して、 指定の月日になったら、チャットワークにラベルをタスク名にして投稿する というアプリを作成している。 指定の月日になったらというところだけれども、 kintoneの仕様を調べてみると、Linuxでいうところのcronのような機能を見つけられなかった為、 Go言語でkint...

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電子書籍 第3巻「地質と栽培」発刊しました!

こんにちは。齋藤の嫁の亮子です。 今回ようやく第3巻が完成しました。 この巻は、2016年から2017年にかけて、地質と岩石を探しに各地を見て周ったブログを中心にまとめています。 最初は、彼に届いた一通のメールから始まりました。 彼は、「なぜかわからないけど、そのメールをくれた主のところに行かなければいけない気がする」と言って、それが福井県で、帰りに東尋坊に寄って柱状節理を見て、岩石について知りたくなりました。 そしたら、岩石を知ることは、栽培の土台である土を知ることになるんだと気づき...

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歩道に背の高い草の群生

よく歩道の道路側に土が露出しているところがあるでしょう。 大体そこには街路樹が植えられているものだけれども、 セイバンモロコシのような形状の植物が繁茂していた。 不思議なことにおそらく街路樹用の土が露出している個所は定期的にあるのも関わらず、 繁茂どころか、セイバンモロコシが生えている個所は周辺ではここしかない。 セイバンモロコシ - Wikipedia こんな狭い面積にこれだけの密度だ。 枯れた時の土壌への炭素の蓄積量は周辺の中で群を抜くだろう。 このセイバ...

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Go言語 + kintone + チャットワークでタスクの自動登録アプリを作ってみる1

毎年同じ時期にやらなければならない仕事があって、 その仕事を忘れないようにしておきたい。 できれば、 チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室 チャットワークのタスクとして登録しておきたい。 という相談があった。 PHPでチャットワークAPIを介してメッセージを投稿してみる kintone - サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム 相談者は既にcybozeのkintoneを利用していたので、 タスクの登録はk...

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藪から出ないし、藪の内側へと突き進まない

梅雨を抜け、いきなり暑くなったので、 少しでも日陰をと思って藪沿いを歩いていた。 そんな時、 この植物が目についた。 ササの周りにつる性の植物が居たんだけれども、 なんかある程度伸長したつるが、 どういうわけか?Uターンし自身に巻きつき、 ある程度戻ったら上に向かって伸長し直している。 これは、 この植物が何らかの方法で藪から抜けたことに気がついて、 藪の中の背の高い植物に向かって方向転換したということだろうか? ...

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廃菌床の堆肥としての利用の注意点2

前回の廃菌床の堆肥としての利用の注意点の続き キノコ栽培を終えた直後の廃菌床を作物栽培の土と混ぜ込むことについてで、 前回は糸状菌と植物の根の養分の吸収の効率という観点から、 作物が菌に養分の競合で負けて弱体化する可能性があると記載した。 もう一点注意点がある。 それは生長中の菌糸の吸収ゾーンでの養分吸収の仕組みだ。 話は端折って端的に書くと、 菌糸は細胞外から養分を吸収する際にプロトン(H+)を排出しつつカリウムを細胞内に取り込み、 その際に発生する勾配を利用して伸長し...

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廃菌床の堆肥としての利用の注意点

銅を中心にして、リグニンを廻る植物とキノコたちの活動 廃菌床の話の時に下記のような意見が挙がった。 廃菌床を使った時に障害が発生することはないのか? 答えは 廃菌床の質によって深刻な障害が発生することがある というところだろうか。 深刻な障害というのは窒素飢餓だろう。 山の木々の間にあるとある切り株で ここでもう一つ話題に挙がるのが、 最近のキノコ栽培の培地はC/N比が低いコーンコブだろう? コーンコブで窒素飢餓が発生するわけがない。 というところだろうか ...

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台風・大雨の自然災害の被害を軽減するために

先週、西日本豪雨という自然災害があり、 広島を中心に西日本で多大な被害があった。 平成30年7月豪雨 - Wikipedia 今回の豪雨で京都では、 福知山や舞鶴といった京都北部でトウガラシのハウスに水が入り込んで浸水したというニュースが流れ、 今年の野菜の価格が高騰するのでは?と話題に挙がることが多い。 そんな中、 豪雨が止んでから農作物の被害を確認しに行った方から興味深い話を聞いた。 それは、 豪雨の前から即効性の酸素供給剤を畝の上にバラマキだろうが出来たところ...

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PHPでチャットワークAPIを介してタスクを登録してみる

チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室 以前、PHPからチャットワークを介してメッセージを投稿してみたことがある。 PHPでチャットワークAPIを介してメッセージを投稿してみる 今回はチャットワークAPIを介してタスクを登録してみることにする。 先に前回の復習でメッセージの投稿周りのコードを確認しておく。 ?php //取得したAPIトークンを入れる $apiKey = "****************************...

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マルバツユクサは地中でも花を形成する

ツユクサの季節 ミカンの栽培を止めた途端、上の写真の草がたくさん生えてきたらしい。 この植物をマルバツユクサだと仮定して、 なぜこの植物が突然生えてきたのか?を探っていきたい。 はじめにマルバツユクサについて調べてみた時に、 マルバツユクサの種子サイズと出芽時期・遮光が生育と種子生産に及ぼす影響 - 雑草研究 Vol. 51(3)139~145(2006) という論文を見つけた。 植物の生育に関する論文であれば、 大概はじめににテーマとなる植物のことが詳しく記載されて...

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Go言語 + Selenium + Agoutiでテスト自動化

Go言語 + Selenium + AgoutiでSOY CMSにログイン出来なかった時に適切にエラーを表示するかを確認してみる。 package main import ( "log" "strings" "github.com/sclevine/agouti" ) //SOY CMSにログインできなかた時に適切にエラーを表示するか?テスト func main() { driver := agouti.ChromeDriver() err := dri...

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ツユクサの季節

ミカンの栽培跡に現れた草たちで掲載した上の写真の葉は、 植物図鑑の写真を見続けて、おそらくマルバツユクサなのだろうと判断した。 マルバツユクサ - Wikipedia 後で記載するけれども、 この葉には葉柄がなく葉鞘であったので単子葉だと判断出来るし、 丸葉に葉の縁が波打っているのでマルバツユクサの特徴を捉えている。 マルバツユクサは九州地方の果樹園で防除が困難な雑草として扱われているらしいので、 この点でも特徴が合致する。 マルバツユクサに触れる前に、 ツユクサ科...

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ミカンの栽培跡に現れた草たち

最近ミカンの栽培を止めた土地を見る機会があった。 草むらになっているんだけれども、 生えている草が特徴的だった。 何が特徴的だったか?というと、 上の写真ではわかりにくいけれども、 植生が大きく分けて、 ツユクサっぽい草と キク科の背の高い草の二種類が目立ち、 それ以外の草を見かけることがほとんど無い ということ。 ツユクサっぽい草の根元には、 スギナがぼちぼちと見られたところを見ると、 栽培中に蓄積した無茶の跡なのだろ...

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イネ科とマメ科の緑肥の混播

ハウスミカンの木の下には腐朽菌がいないのか?の最後で師と播種した緑肥のことを思い出したと記載した。 今回の話は写真が無いのだけれども、 前に某所で切り開いた際の土砂を畑に大量に入れたことで秀品率が激減してしまったところがあって、 その畑での栽培は諦め、半年間全面緑肥にしたところがあった。 その時に選んだ緑肥というのが、 エンバクと (アルサイ)クローバの混播だった。 アルサイクローバというのは、 シロクローバとアカクローバのちょうど中間あたりの...

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Go言語 + Selenium + Agoutiで自動でGoogle検索

前回の続きで、seleniumでグーグル検索した後、検索フォームにseleniumuと入力してボタンを押してみる。 下記のコードを入力する。 package main import ( "log" "github.com/sclevine/agouti" ) func main() { driver := agouti.ChromeDriver() err := driver.Start() if err != nil { log.Fatal(er...

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エンドファイトと呼ばれる菌たち

ハウスミカンの木の下には腐朽菌がいないのか? 前回の話で、ハウスミカンの栽培はハウス内で数年に渡って栽培、 除草管理等でハウス内に生える草は年々単一化に向かい、 単一化するが故に土壌の微生物の多様性は低下すると考えられている。 そこで緑肥で単一化を避ける話題に触れかかったけれども、 その前に、 農文協 エンドファイトの働きと使い方 前回ちらっと出てきたエンドファイトについて触れておきたい。 エンドファイトというのはエンドが内で、ファイトが植物という...

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Go言語 + Selenium + Agoutiでブラウザ操作の自動化

Selenium - Web Browser Automation https://agouti.org/ Go言語でSeleniumとAgoutiを介してChromeブラウザを自動で操作してみる。 SeleniumはJava上でなければ動作しないため、はじめにJavaをインストールする。 Javaは下記のページからダウンロードして、画面の指示に従ってインストールする。 無料Javaソフトウェアをダウンロード 続いて、seleniumu-serverをhttps:...

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