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アサガオのつるが巻き付けなかった

先日、歩いている時にアサガオの花を見かけた。このアサガオ、よく見ると葉の形が和のアサガオに見える。アサガオとヒルガオの花粉の色は何色だ?西洋アサガオであればこの時期に咲いていても違和感はないけれども、和のアサガオがこの時期にこれ程綺麗に咲いているのは不思議だなと。例年と比較して暖かいのかな?話はかわるけれども、このアサガオがスイセンらしき葉に撒きつこうとしているけれども、巻き付けずに葉の間を通過しているのは面白いな。スイセンが花をつけている

 

アラカシのドングリは遅れて熟す

ドングリが熟すの記事で触れたシラカシの木の近くに、ブナ科コナラ属のアラカシの木があるが、この木のドングリがなかなか熟さない。昨日、この木に行ってみたら、ほぼ熟しているドングリがあった。殻斗がまだ緑なので、そろそろ熟し終わるといったところか。比較写真がないので難しいが、シラカシよりもアラカシのドングリは丸っこくて大きい。大きいが故に熟すのに時間がかかったのかな?ハニワ工場公園で出会った新たなドングリの木の記事でへそ(殻斗側)の形も...

 

ハニワ工場公園で出会った新たなドングリの木

コナラのように見えるけれども、このドングリは一体何だ?に引き続き、ドングリを探す。ドングリは神社仏閣や古墳等の遺跡を探すと良いと何処かで見た。好都合な事に私が住んでいる大阪府高槻市は今城塚古墳を筆頭に素晴らしい史跡がたくさんあるため、ドングリ探しとしても良質な地域であると言っても過言ではない。というわけで、ハニワ工場公園に行ってきた。ハニワ工場公園/高槻市ホームページハニワが並んでいる道を通って、公園の奥に向かうと、足元に見慣れ...

 

とある林縁の冬を迎える前の様子

久しぶりに上の写真の場所に行ってきた。この場所はどこかというと、今年の5月に森林の事を学ぶきっかけになったところで、ノアザミがたくさん自生している。アザミの群生を探しに広葉樹の林の林床へ冒頭の写真を見直すと、5月の綺麗さはないけれども、林縁をよくよく見てみると、とても大きなロゼット葉がたくさんいた。この葉の鋸歯の激しさやトゲの量は間違いなくノアザミだ。この時期にしては大きすぎやしないか!ということでノアザミの事を検索して...

 

コナラのように見えるけれども、このドングリは一体何だ?

ドングリに興味を持って、はじめてドングリを探した場所に再び訪れてみることにした。少々深いところに入ったところで、なんか見たようなことがあるような、やっぱりないような殻斗が深いけれども、マテバシイのような殻斗の融合がないドングリがあった。マテバシイの殻斗にある瘤らしきものは何だ?この木、何の木、気になる木は続く…どことなくコナラに似ているので、落葉性だと仮定して、視線を上げて落葉性のブナ科の木っぽいものを探してみたら、コナラのようだけれど...

 

スペルミンとは何だろう?

前回のクリの木は虫媒花の記事で、匂いの要因であるか?は不明だけれども、Calvero. - Selfmade with ChemDraw., パブリック・ドメイン, リンクによるスペルミンという物質(以後ポリアミンとする)があることを見た。おそらくだけれども、クリのハチミツあたりにはこのスペルミンが入っている可能性があるため、この物質が体にとってどのような影響を与えるのか?が気になった。というわけで早速検索をしてみると、早田邦康著 高ポリアミン食による哺乳類のアン...

 

クリの木は虫媒花

前回のブナ科の風媒花の木々の記事で、ブナ科でどの属が風媒花なのか?を見た。ブナ科の系統樹で風媒花の属を赤で囲い、それを踏まえた上で、風媒花の属が(照葉樹林の)森のどこらへんに自生するのか?を見た。※夏緑林のブナは除くここで一つ不思議に思う事がある。それはクリ属の存在だ。クリの木といえば、庭に植わっているイメージがあり、葉も大きめの落葉性で林縁に自生する傾向があるはずだ。クリの木...

 

ブナ科の風媒花の木々

前回の若山神社のシイ林を囲むようにカシ林の記事で、シイとカシが棲み分けしているという内容を記載した。この棲み分けというのが、ブナ科の木の種子と果実の大きさが意味するものの記事で作成したイメージそのものだった。これらの内容に新たな知見を加えてみる。※コナラ属のクヌギの花ブナ科の木には風媒花と虫媒花があり、名古屋大学出版会から出版されている広木詔三著 森林の系統生態学 -ブナ科を中心にを参考に整理すると、赤枠で囲った...

 

若山神社のシイ林を囲むようにカシ林

なぜそこにブナがいる?の記事までで、ブナ科の木の植生が徐々に見えるようになった気がしている。本当にほんの少しだけどね。この流れを踏まえ、再び、若山神社のシイ林について触れてみる。神社の境内の端にある道を歩いている時、ツブラジイのドングリの中にカシのドングリが混じっている事が目に付く。カシのドングリは境内の中心あたりで見かけることはない。ここで境内に記載されている内容を持ち出すと、/****************...

 

なぜそこにブナがいる?

前回のブナを探しに大阪北部の妙見山への記事で、ブナの堅果を見に大阪北部の妙見山へ行った内容を記載した。ブナ林に到着して、真っ先に気になるのが、ブナ林は何故ここにしかないのか?だろうか。ブナの環境は夏緑林であるため、大阪では標高が600m以上の山でなければならない。それであれば、私が住んでいる高槻にもポンポン山という条件を満たす山はあるが、そこにはブナ林はないらしい。枕状溶岩の空隙にはゼオライトが充填されているこの理由として、妙高山が標高600m付近でブナが生息...

 

SOY CMSでWordPress記事インポートプラグインを作成しました

表題の通り、WordPress記事インポートプラグインを作成しました。インポートの仕組みはWordPress用のデータベース(MySQL)に接続し、データを抽出し、SOY CMSのデータベースのスキーマに合うように整形して挿入します。現時点でのWordPressのバージョン(5.5.3)のデータベーススキーマは3.3系から変更されていないので、当プラグインも3.3以降に対応にしています。WordPressのデータベースのスキーマを調べる当プラグインはWordPressで実際に...

 

ブナを探しに大阪北部の妙見山へ

大阪府と兵庫県の県境に位置する妙見山に行ってきた。妙見山の山頂付近は植生が夏緑林に分類され、ブナが自生している。大阪でブナが自生しているのは妙見山と南の方に一箇所の計二箇所となっているらしい。ブナは冷温な気候(夏緑林)の環境を好み、西南日本では標高が高い山に自生しているとされているが、妙見山は標高660mとあまり高い山ではなく、西南日本において低標高でのブナの生育の南限とされている。妙見山 (能勢) - Wikipedia妙見山ではブナの保護を...

 

陰樹の耐陰性とは何か?

林縁の林床に行って空を見上げるの記事で、森林、主に林縁の事を見てきた。林縁というのは、上の図で右側を指す。右側が陽樹で、カシは常緑木で葉の色が濃く、表面に光沢があっても陽樹的な性質があるらしく、ここらへんの見分けは難しい。林縁の陽樹と、若山神社のシイ林の記事で見てきたツブラジイのような陰樹で、一体何の特徴が陰樹になり得る要因なのだろう?ということをこれから見ていく事にする。名古屋大学出版会出版からされている広木詔三著 森...

 

林縁の林床に行って空を見上げる

陽葉と陰葉の記事で、(落葉木であったけれども)同一個体であっても日が当たりやすいところと当たりにくいところの葉の形が異なるということを記載した。陰葉では陽葉の厚みと比較して薄くして、光合成を行う細胞自体の面積を減らす対応をしていて光合成を抑えつつ、呼吸の量も減らす事によって葉の維持コストを減らしている。葉の厚みを減らす事によって、少ない受光量でも細胞内に光を生き渡させる事が出来るようだ。前回は落葉木の同一株内の陽葉と陰葉だったけれども、落葉木と常緑木の違いも上記の話を踏まえれ...

 

陽葉と陰葉

前回の緑地の林縁の木々たちの記事で、常緑木のカシを囲むように落葉木の(おそらく)アベマキが配置している場所の事を記載した。合わせて、ブナ科の各種の葉の特性とドングリの大きさから、上の図のような関係になるのかな?という事も記載した。これらの内容を踏まえた上で、この写真の林床(写真下部)の箇所を見ると、非常に暗くなっているけれども、シイは非常に暗い林床で発芽、成長をすることになるわけで、これは光合成の視点で可能なのか?疑問になる。この疑問を解消すべく検...

 

さくらインターネットでテスト環境を作って、SOYCMSとSOYShopを動かしてみる

テスト環境を作るためにサーバを借りる必要が出てきた。さくらインターネットでは2週間のお試しができる。まず環境は、Windows10さくらの共有サーバプレミアムプランで申し込んでみる。ドメインの初期設定、支払い方法などをすませると申込みがてきで、さくらから会員登録完了のお知らせ、お申込み受付完了のお知らせ、レンタルサーバ仮登録のお知らせがメールで来る。次にサーバにsoycmsをアップロードしてみる。ここではファイルの転送にFilezillaを利用する。レンタルサ...

 

緑地の林縁の木々たち

ここは芥川緑地と呼ばれる場所の端の方。人為的に切り開かれたであろう広場の前の林の縁に当たる場所。芥川緑地/高槻市ホームページこの写真を眺めると、背が高くて色の薄い葉の木と、その木の間に位置するように葉の色の濃い低い木がある。前者の葉の色の薄い木はアベマキで、後者の葉の色の濃い木は何らかのカシであるらしい。※近所の博物館でこの場所にクヌギがない(もしくは非常に少ない)ことは確認済みブナ科の系統を見るこの場所は林縁に位置し、...

 

ブナ科の木の種子と果実の大きさが意味するもの

前回に引き続き、名古屋大学出版会から出版されている広木詔三著 森林の系統生態学 -ブナ科を中心にの話。この本はページ数が多くて読み始めるのを躊躇するけれども、わかりやすいのでサクサク進む。ブナ科の各種のドングリの形状と葉の形が頭に入っていると更に読みやすい。という本の感想はここまでにしておいて、種子と果実の大きさが意味するものというテーマが興味深い。広義の意味でのドングリで話を進めると、丸いドングリといってもクヌギとは限らない大きなドングリといえば、アベマ...

 

ブナ科の系統を見る

クリ属のドングリを他の属のドングリと比較してみるの記事で、一つの殻斗に対してクリ(堅果)が3個入っていた。たまたまかもしれないけれども、コナラの落葉から落葉性を考えるの記事で載せたコナラのドングリは一つの殻斗に対して一つの堅果が3個でひとかたまりになっていた。ドングリが熟すの記事で(おそらく)シラカシのドングリが一つの殻斗に対して一つの堅果が4個でひとかたまりになっていた。ここでふと思う事が、ブナ科の長い進化において、一つの殻斗に対して複数の堅果のものが一つの...

 

WordPressのデータベースのスキーマを調べる

WordPressを使用することをやめたいという相談があったので、WordPressからデータを取り出す為の依頼があった。最近、WordPress疲れの方からのお問い合わせが増えましたCMS問わず、CMS間の引っ越しにおいて最初に知りたい事といえば、データベースのスキーマをどのバージョンにすれば良いか?という事なので、WordPressのデータベースに関するコードを探してみることにした。データベースの定義が頻繁に変わっているとなると、バージョンの対応が面倒だからね。はじめ...


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