つれづれ

私が日々思うことのつぶやき

そして入院

父は、それから高槻病院にすぐ入院することになった。

詳しい話を先生からきくまでは、入院期間がいつ頃までか全くわからなかった。

私の出産どころではなくなった。

まず、長男を京都の家に戻し、保育園に行ってもらう。

主人の両親に家事などを手伝ってもらうために横浜からきてもらうことにした。

長男は、京都に帰る時よくわかっていなかった。

ただ、車にのれるからラッキーぐらいに思っていたかもしれない。

その翌日から、母と父の見舞いにいく日々が始まった。