私が日々思うことのつぶやき
さてさて、我が家ではなかなか起きてこない子供の為に、Eテレで7時25分から始まる「デザインあ」と「ピタゴラスイッチ」を
見るという習慣があります。
旦那さんが出張が多かった11月くらいに始めたのかな?
それを見てすっかりピタゴラスイッチにはまった長男君。
「作って~」となったので、
もともとこういうの作るのやってみたかった私、張り切りました。
まずは第1弾と第2段ご覧ください。
第1弾はとっても簡単。
第2段は、チョロキューバスを押すのがうまくいかなくて四苦八苦しました。
我が家の2歳半(てる)の息子の食事
朝・・・卵かけ、人参とピーマンのきんぴら、お味噌汁、いちご、ヨーグルト、みかん
毎日だいたいこんな感じです。果物だけが季節によって変わるけど。
ちなみに彼は、果物大好き。
今日もいちごをもっと欲しいと要求されて、+2個いちごを渡しました。
長男は、逆に果物がそんなに好きではなくて、今日は珍しくいちごを2つ食べた。
けど、へたの白い部分は弟へ。
ちなみに、てるはお味噌汁など汁は大好きなんだけど、具は残す。
晩に残した具だけを食べるという感じです。
あと、卵が大好きで、ごはんには卵かけと言ってくる。
長男は、卵かけは好きじゃない。
全然好みが違う~!
4歳半の長男は、食が細くて、1歳くらいの時はあまり食べなくて苦労しました。
1か月くらいご飯だけの時もあったかなぁ。
でも今は、出したものは大体食べてくれます。
2歳くらいの時まで、小松菜の煮びたしやほうれんそうのごまあえは、ぺーぺー出していたのが嘘のようです。
3歳過ぎから少しづつ食べてくれるようになって、4歳だと本当に嫌なもの以外はいけるようになったかな。
彼も成長したなぁ。
最近、2歳のてるさんに少しやっかいな悩みがある。
それは、晩御飯をあまり食べないということ。
保育所から帰ってきたら、手も洗わずに食卓に向かう。
これは、いつもと同じ。
しかし、自分の好きなおかずを少し食べたら、畳の部屋でぐるぐる回ったたり、遊び始めてしまう。
そして、ごはんはほとんど手付かずのまま・・・
食べないの?と確認したら、ご馳走さまで頷く。
しょうがないので、片づけて、お風呂入って寝るという時になった。
布団に入ってから、「ごはん食べる~!」と言い出す。
はい~?さっき、尋ねたらご馳走さんって言ってたじゃないか~!
歯磨きもしたし、そもそも21時だし、もうあげないと言ったら、ギャン泣き・・・。
放っておくと10分くらい泣いた後、疲れ果てていつものように私のとこに来て寝ました。
翌朝、おなか減ってるかなぁと思って、卵かけごはん少し多めにしていたら、残したし。
息子の腹の具合がさっぱりわからない私でした。
今日の夢は、初めて見たがとても印象的だった。
亡き母と父が出てきた。
崖のような細い道をみんなで歩いていて、50mくらい下には大きな川が流れていた。
上から大きな鮒みたいな魚も見えたし、小さな群れになっている魚も見えた。
私は母に「大きな魚がいるよ、見てー!」と叫んでいた。
母は、「本当ね。」と言って後から歩いていた。
私が魚を見ている間、母が抜かしたようで、母が前を歩いていた。
その瞬間、川の方から糸のようなものが母に巻き付いて、母は崖の下の川へと落ちていった。
私はびっくりして、それでも母を助けなきゃと思って、上の服を脱いで、眼鏡(なぜかかけていた)を取って、
川へ飛び込んだ。
母は骨が弱いし、川に飛び込む衝撃だけでも大変なことになってしまうと思い、焦りながら母を探した。
が、あたりは暗くなっていて、一向に母を見つけることはできなかった。
上から川を見てみると、大きなタコの足が、川の崖の穴からにょろっと出てきて、魚をあっという間に捕まえて穴の中に引きずりこむのが見えた。
もしかしたら、母はタコに引きずりこまれて食べられてしまったのかもしれない。
とても怖い夢だった。
我が家には、4歳(がく)と2歳(てる)の息子がいる。
二人とも8月産まれでちょうど2歳差。
最近は、弟が話せるようになってきた。
兄は、弟に自分のまねをしてほしくてたまらない。
今朝は、まず兄が「オッペ(ほっぺ)」と言っていた。それを弟が忠実に再現する。
「オッペ」の発音が少しでも違うようなものなら、兄が「違う!」と言ってもう一回、「オッペ」と言う。
できたら、兄は満足げに「そう!」と言って、違う言葉を話す。
こういうやりとりを最近二人はよくしていて、二人でゲラゲラ楽しそうに笑っている。
今は子育てが、本当に楽になった。てるも話せるようになってきて、がくと一緒に遊ぶようになった。正確に言うと、
がくが照と一緒に遊ぶのが楽しくなってきたようだ。今が一番かわいい時かもしれない。