私が日々思うことのつぶやき
てるはよく泣いた。
がくは、生後1~2か月は、授乳したら後は寝るという感じで、
寝ている時に俊足で買い物にも行けた。
が、てるは置くと泣くタイプだった。
高槻にいたときは、よく寝てくれいて助かったのに、と
思って、赤ちゃん訪問に来てくれた助産師さんに相談したら、
置いたら泣くタイプの赤ちゃんの方が多いわよとということだった。
旦那は家で仕事をしているから、泣き声が苦痛のようだった。
友達から借りた新生児用の抱っこ紐をつけて、近くのライフまで買い物に行ったり、家事をしていた。
晩もなかなか寝ないので、寝かしつけの為に夜のライフの買い物に行ったりした。
また、よく泣く分、空気を吸うらしく、ガスがお腹にたまりやすかった。
そのため、苦しくてまたなくという悪循環で、綿棒浣腸を1日に1回はしていた。
ひどい時は2回くらいしていた。