ベランダにいるコマツナが抽苔(ちゅうだい)した。

抽苔とは気候条件等で花が咲く器官である花茎の伸長が始まったことを指す。


コマツナの花茎の伸長の条件は何だったかな?と思い出してみると、

コマツナはある温度以下の低温に晒された後、暖かい気温と一定以上の日照を経験したら花茎の伸長が始まるはず。


3月に入り日照時間が長くなったし、先日暖かい日があったなということで、葉は全然展開していないけれども、花を咲かせる準備をはじめたと。


葉の展開数が少ないのに、タネを形成するように切り替えたことを動物と比較すると、なんて柔軟な生き方なのだろうと感心する。