アーカイブ : 2018年08月

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道端にあるえらく弱った草

比較的日陰の多い道路の端で気になる草があった。 周辺の草は大丈夫なんだけど、 なぜかこの草だけがボロボロになっている。 ちょっと離れた場所にある草は この通りなんだけれども、 冒頭の写真の草はなぜこんなにも弱っているのだろう? 体調不良というのは一つの要素だけで悪くなったということはなく、 複合的に条件が重なりあって悪くなるのは重々承知なんだけど、 これを踏まえた上で、 この草は針葉樹林の落葉がやたらと多いなという印象がある。 針葉...

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アスファルトのちょっとした水滴が涼しげ

比較的日陰の時間が長い道で、 おそらくヌスビトハギであろう草が繁茂していた。 萩は群れた方が良さそうだ 繁茂しつつ、葉が枯れていないように見えていれば、 朝方、葉の上におそらく溢泌液らしき水滴が葉の上にあった。 溢泌液に虫が集まる 真夏の地面が熱せられる中、 アスファルトの一角で水滴があるというだけでなんとも涼し気な気持ちになれるものだ。 将来、 すすしげな(地温が上がりにくい)アスファルトというものは出来るのだろうか?

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SOY Shopの管理画面で業務に関係ない項目を非表示にして業務改善を行おう

SOY Shopのユーザの方で、 公開側に設置したカートからの注文と 電話による注文時の管理画面からの注文の機能をフルに活用している方から、 勤務先名称等のB to Cの商売では不要な項目をすべて外して欲しい という要望の連絡がありました。 この要望の背景ですが、 特に電話時の注文の時に、 電話応答しつつの操作となると、 入力ミスが発生しやすくなり、 入力ミスが発生しないまま注文のフローを終えてしまうと、 先日の...

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続・栽培と畜産の未来のために補足

前回の続・栽培と畜産の未来のためにの続きで、 家畜糞 + 木質系の有機物 + イネ科緑肥で本来償却されるべき資源を有効活用することで、 焼却処分する有機物の量を減らしつつ、生産性を高めるような流れが出来たら良いな と記載した。 この話、 大事なことを忘れている。 それは、 緑肥を栽培するような土壌は、 連作等や施肥設計で無茶をした土壌であることが多いため、 カリ不足になっていることが多い。 あそこの畑がカリ不足 カリ不足なら家畜糞にふんだんに含まれているからなん...

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続・栽培と畜産の未来のために

結構前に栽培と畜産の未来のためにという記事で、 畜産から発生する産業廃棄物である家畜糞は、栽培直線の土作りには利用せず、 家畜糞施用 → イネ科の緑肥をかます → 栽培 という手順を踏んで、 家畜糞の効果を可能な限り高める為に、 秀品率の関係ない緑肥に吸わせて、しかも有用な形にして鋤き込んで、 次作以降の栽培を楽にすべきで、 あわよくば、 研修生を受け入れるような方が緑肥を栽培して、 研修生にその畑を引き継ぐという流れが理想的ではないか? という内容を記載した。 ...

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会議用の資料の作成時間を短縮したい

SOY CMS/Shopの開発元を辞め、自営になって非IT系の企業に出入りするようになって驚いたことがある。 それは、 弥生販売のような販売管理のソフトウェアを利用していて、 前年度の売上や、前々年度の売上比較を会議で話題に挙げたいので、 わかりやすい資料を事前に作成して会議に臨む。 この資料は会議で話題を挙げるための本人が作成であったり、 事務員が作成であったりする。 (見本はないけれども、) 既存のソフトウェアから出力されるエクセルは会議に使える要素だけをピックア...

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キノコの廃培地は再利用せずに焼却している

前回の記事に引き続き、 とある農村を変えたキノコたち 農文協の現代農業9月号の廃菌床の特集で紹介していただきました 今回の話も現代農業9月号の原稿を作成した時に知った話。 先に前回の内容を軽く触れておくと、 クレジット:photolibrary 木質系の資材で堆肥を作りたければキノコ栽培から学べ これといった産業がない村において、キノコの栽培を行ったことで外貨を稼げるようになった。 外貨というのは自身の村以外の地域で売れたということで、 キノコの...

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とある農村を変えたキノコたち

農文協の現代農業9月号の廃菌床の特集で紹介していただきました 現代農業9月号の原稿を作成している時、 キノコについてを色々と調べていたのだけれども、 その際に興味深い内容を聞いた。 クレジット:photolibrary 木質系の資材で堆肥を作りたければキノコ栽培から学べ リグニンの分解に関与する白色腐朽菌 キノコの栽培は貧困の村において外貨を稼ぐことが出来るようになった一つの産業だったらしい。 ここでいう貧困というのは特に目立った名産のない地域を指し、 ...

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硬いチャートの表面で土ができる

唐突だが、 スコリアという多孔質の塊 発泡している火山岩(玄武岩 or スコリア等)や 記憶の中では真砂土は白かった 全体は硬いけれども、部分的に脆い花崗岩であれば、 風化して土になるのはイメージしやすいけれども、 花崗岩から真砂土へ チャートという海の圧で固められ、 固まる時に二酸化ケイ素を集めて更に固い岩が風化するのはイメージが難しい。 話は変わって岩が土になる時に 最初に地衣類が岩肌について表面から削る...

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Ubuntuで突然キーボードの操作が反応しなくなった時の対処のメモ

FirefoxでSOY CMSのブログの更新をしている最中、 突然、キーボードの各キーが効かなくなった。 何故かタッチパッドは動くため、フリーズでは無いことはわかったので、 キーボード関連のデバイスがイカれたのか? とりあえず、再起動してみることにした。 電源を切って、電源を入れようと、電源ボタンを押しても反応しない。 電源ボタンを長押ししてみたら何故か動いた。 起動したものは良いけれども、 ログイン画面で各キーが反応しない為、 ログインすることが出来なかった。 ...

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火山灰に含まれる粘土鉱物たち

写真:高アルカリ性の温泉から土を考える 先日、 肥料として売られている粘土鉱物の中に黒っぽい砂が入っているけれども、 この黒っぽい粒子は一体何なのだろう? という話題があった。 粘土鉱物肥料は2:1型の粘土鉱物で、 これらは火山灰が海に堆積して含水鉱物として変成したものである。 注目の資材、ベントナイトについて知ろう ブルカノ式火山の火山灰の土としてのポテンシャル 火山灰は玄武岩質から安山岩質と粘性が比較的低い火山から火山灰で形成されている。 玄武岩を磨く...

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P/T境界の露頭からわかること

] ※露頭の横にあった看板に記載されていた図 三和町莵原下のP/T境界の記事で 京都府福知山市の指定文化財であるP/T境界の露頭に到着したところまで記載した。 今回の話をする前に少しだけP/T境界について復習しておくと、 P/T境界というのは古生代のペルム紀と中生代の三畳紀の時代の境を指す。 地質学では時代境界は新たな生物種の誕生を指標にしていて、 この境界を堺に恐竜誕生以前(古生代)と恐竜誕生以降(中生代)に分けられる。 今回の境界の大きな特徴として、 ...

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三和町莵原下のP/T境界

メタンハイドレートと火山活動の記事で 恐竜が誕生する三畳紀という時代の前に、 史上最大の大量絶滅があったかもしれないということを記載した。 最大の大量絶滅の要因は色々と説があるけれども、 その中で最有力なものとして無酸素状態というものがある。 無酸素状態であったという記録は地層に刻まれていて、 P/T境界と呼ばれている。 ※読み方はP/Tでピーティー P-T境界 - Wikipedia この記録を自分の目で見てみたいと、 P/T境界のことを検索してみたら、 京都...

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jQuery.uploadプラグインをjQuery3系でも動作するように修正してみた

jQuery.uploadプラグインというAjaxでファイルをアップロードする時に重宝するjQueryのプラグインがあります。 このプラグインは2013年の最終更新以降開発が止まっているのですが、 SOY Shopで利用していて、 他のプラグインに置き換えるのが面倒だったため、 現在のjQueryのバージョンでも動作するように修正してみた。 下記が今回の修正の際のバージョン jQuery 3.3.1 jQuery.upload 1.0.9 jQuery.upload | ...

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農文協の現代農業9月号の廃菌床の特集で紹介していただきました

明日、2018年8月5日発売の 農文協の現代農業9月号で執行役員として関わらせていただいている京都農販の紹介をしていただきました。 具体的な内容は、 廃菌床堆肥を薦める根拠と廃菌床堆肥を利用した方の土壌の変化のレポートで、 根拠の方のたたき台を私の方で作成しました。 栽培の何らかのヒントになれば幸いです。 書店で見かけた際はぜひ手にとって、 よろしければ購入してご覧ください。 廃菌床堆肥以外でも キノコを食す方の記事でも面白い記事がありますので、 ...

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浮草が土表面に張り付く

先日の真夏のイネの根元での奮闘の続きで、 イネの根元の間をよくよく見なくても、 先日の草よりも目立つ草がある。 それは、 浮草だ。 水田に水がはっていた時は浮かんでいた浮草が、 水田から水を抜くことによって地面、 よりによって粘土質の土の表面に張り付いてしまった。 この浮草って土に根を張って活着することは出来るのかな? ふと疑問になったので、 数日後にまたここに行ってみよう。

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真夏のイネの根元での奮闘

穂を撫でるように吹く風 近所の水田にて 夏の水田の水を引く時期だったので、 根元には水がない状態だった。 小学か中学の頃に習ったはず。 栽培中に水のある時期とない時期を設けることで、 イネ以外の様々な草の発芽や生長を抑制すると。 そんな中、 水を引いたことをきっかけか? 発芽した草を見かけた。 こんなにもイネが繁茂している中、 発芽してしまったら受光の競合に負けてしまう。 この草が日陰を好んだとしても、 これだ...

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穂を撫でるように吹く風

近所の水田にて 穂が立ち始めている。 穂のところどころの花から蕊が出ている。 受粉の季節をすぎると実を形成するわけで、 もうしばらくすると実りの季節となる。 とはいってもあと一ヶ月半ぐらいあるだろうか? 連日の猛暑の中、 イネの上を撫でるように吹く風で、 イネ通しの葉がこすれる音がなんとも涼しげで、 猛暑の暑さを軽減させてくれれば良いなと願うけれども体感の暑さはそのまま。

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