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京都環境フェスティバル2020「冬でも楽しめる自然探究」のワークショップで話をしました。

アーカイブ : 2021年05月

 

ブナ科の木の花序を形成する箇所が気になった

今回はマテバシイとクリの開花まであと少しの記事と似たようなものになるが、改めて、マテバシイの咲きかけの花序を見てみる。何故改めて咲きかけの花序を見ようかと思ったかというと、シラカシの花が咲いているの記事で、シラカシは主に昨年の枝の節の箇所で花序を形成し、今年新たに伸長した箇所にはあまり花序がなかった。一方、マテバシイ(やクリ)は新たに新調した方にしかなかった。本当に昨年の枝の節にはないのか?それを改めて見てみることにした。...

 

林の林床に鮮やかな実

里山のような環境で赤い実が目立つ背丈の低い草のような木のような植物を見かけた。背丈は1mに満たない程なので、もしかしてこれはクサイチゴの実か?クサイチゴは60cm程度の背丈になるらしいが、木本植物として扱われている。茎が木化するからか?クサイチゴ - Wikipedia冒頭の写真では実が多いように見えるが、林を見回してみると、ざっと見えた実の数が10個程だった。どんな動物がクサイチゴの実を食べるか?知らないけれども、動物たちにとって実は贅沢品なんだろうなと。...

 

SOY Shopの管理画面からの注文の商品検索の高速化に挑戦

SOY Shopの標準機能である管理画面からの注文の機能を活用している方から下記のような要望がありました。SOY Shopで在庫管理の業務アプリに向けての機能追加の記事で紹介した商品検索して選ぶの機能の検索速度を速くすることは可能か?と。連絡があった方の管理画面で商品検索をしてみたが、結果が返ってくるまでに10秒近く要した。商品数が1000件を超え、商品グループ機能も活用している事が検索速度を遅くしている要因だった。電話での注文で管理画面からの注文の機能を...

 

シラカシの花が咲いている

シラカシの木の下を通ったら、シラカシの花が開花していた。開花していたので花序の位置を気にしてみることにした。とてもわかりやすいことで、枝の色が濃い灰色?の箇所から花序が出ていて、新しい芽の緑の箇所からは出ていない。先日のマテバシイとクリの開花まであと少しの記事でクリは新しい芽から花序が出ていて、シラカシと逆なのは興味深い。シラカシの方の新しい芽の方をマジマジと見てみたら、花序らしきものが形成されているので、若い芽...

 

マテバシイとクリの開花まであと少し

いつも歩いている道にマテバシイの木がある。糺の森でドングリを拾う花序が形成されていて、あともう少しで開花というところか。比較的新しく展開した葉の付け根(節)で花序を形成しているといったところか。上の写真だと、花序が形成されているのは、上の節から3節分程形成されている。いつも歩いている道沿いにクリの木があって、クリも花序を形成していて、もう少ししたら開花というところだろうか。ここは道路の横の低い位置のところに畑があって、クリはその...

 

SOY Shopで管理画面からの注文で0円商品の追加の設定を設けました

SOY Shopの管理画面からの注文で、未登録商品を0円で登録できる設定を設けました。今回の改修で他に未登録商品を0個で登録できる設定も合わせて設けました。※SOY Shopのサイト毎の管理画面の基本設定のページで設定可この開発の経緯は管理画面の注文において、ある商品を購入したら、サービスで他の商品も加えたいという用途があり、サービスの品を納品書に加える為に0円で加える必要がありました。商品を0円で登録したものをカートに加える事は元から出来ているので、サービス品の在庫の管...

 

降雨時の水の逃げ道に住む草たち

上の写真は小川のように見えるけれども、雨の日の翌日に水の逃げ道として出来ている場所。晴れの日が数日続くと、ここは靴で普通に歩ける場所になっている。反対側を見ると、写真の上部に細かい砂や泥が堆積している場所がある。降雨直前であればおそらくここにも水が流れていて、ちょっと高台なので比較的早くに水が引く場所なのだろう。一つ上の写真に戻って、写真上部の場所が高台なので、撮影時では上の写真の矢印のように迂回して水が流れている。再び砂や泥が...

 

新しく展開する葉は紅色

若山神社のシイ林の開花編木を見るようになって、林縁の傾斜も見るようになった。森林の縁から木々の棲み分けを学ぶ林縁の傾斜で草むらになっている箇所に、アベマキだかクヌギだか判断がつかないけれども、ブナ科の木らしき幼木があった。この幼木はまさに今成長中で、葉を紅色にした葉が展開しつつある。この展開を見ると、先に紅色の色素のアントシアニン?を合成してから、徐々に緑色の色素の葉緑素(クロロフィル)を合成しているのだろうなと。リン酸欠乏で葉が赤...

 

黄色い花の草むらに一本のキツネアザミ

歩道沿いにある小さな緑地のようなところをなんとなく見ていたら、一本だけひょろっとした草があることに気が付いた。キツネアザミだ。アザミのようでアザミでないキツネアザミ周りを見回しても、キツネアザミはこの一本だけで、殆どが地を這うようなコメツブマメクサのようなだった。カラスノエンドウの群生にウマゴヤシ薄紫の花が黄色い花に囲まれているので、キツネアザミの花にハナバチは来なさそうだ。花とミツバチの共進化、花の色小型の甲虫が着地しやすい形...

 

水田の鉄還元細菌が行っている詳細を知りたい

前回の水田土壌で新たに発見された窒素固定を行う細菌についての記事で、水田で新たに発見された窒素固定を行う細菌で鉄還元細菌がいることを記載した。上記の記事の途中でも記載したが、Fe2O3 + 2e- → 2FeO + O2N2 + 6H- + 6e- → 2NH3上記のような単純な式ではないはずと記載した。一番目の式で鉄の還元時に本当に酸素が放出されるのか?という疑問があったため、鉄の酸化還元についての詳細が記載されているものはないか?を検索をしてみたら、加藤真悟 中性pH付近...

 

水田土壌で新たに発見された窒素固定を行う細菌について

土作りのステップアップとしてのエッセンシャル土壌微生物学を薦めるで紹介したエッセンシャル土壌微生物学 作物生産のための基礎 - 講談社を読んでいたら、気になる箇所がいくつかあって、記載されている論文を追っかけた。そのうちの一つが水田土壌における増田曜子等 鉄還元菌窒素固定の発見と応用―マイクロバイオーム解析から低窒素農業へ― - 土と微生物(Soil Microorganisms) Vol. 74 No. 1, pp. 2–7(2020)でタイトルにある通り、水田土壌において、鉄還元細菌...

 

土作りを意識したレンゲ米栽培の田の田起こし

昨年、周辺の田がウンカの被害で収量が激減している中、無農薬で最後まで収量が減らなかった田を管理している方から、田起こししたという連絡があったので早速行ってみた。観測していたレンゲ米栽培の田が無事に収穫を迎えたそうです連絡があった方はレンゲ米栽培をされている方で、レンゲが咲き乱れている中急いで耕起したそうだ。この田で昨年と異なることは、・レンゲの種まき前に土壌改良材のベントナイトや黒糖肥料を施肥した・レンゲの鋤込み時期を前倒しした※できれば、開花前に鋤き込め...

 

複葉と枝の付け根の箇所を見よ

今回はシイのいる緑地の林縁にハリエンジュ?の記事の続き。近所の生産緑地の林縁にエンジュらしき木があったので、帰宅してから林将之著 くらべてわかる木の葉っぱ - 山と渓谷社を開き、エンジュの見分け方を調べた。エンジュとハリエンジュ(他にイヌエンジュがあるらしい)は小葉の形に若干の違いがあるらしいが、大きな違いは枝と複葉の付け根にトゲがあるかどうかで見分けるらしい。小葉が集まって複葉トゲがある方が当然ながらハリ(針)エンジュとなる。見分け方の知識も...

 

ChromebookのLinuxアプリで日本語入力をできるようにする

ChromebookでJava製のアプリを実行するの続き。ChromebookでJava製のアプリを立ち上げた時、日本語入力ができなかったので、手順は端折るけれども、Ubuntuのマシンで行った操作の後にJava製アプリを立ち上げたら、今の時点では日本語の対応はされていないという旨のメッセージが表示された。調べていくと、Google製の日本語入力のMozcとFcitxを利用すればいけるらしい。Google 日本語入力 - WikipediaFcitx - Wiki...

 

シイのいる緑地の林縁にハリエンジュ?

今住んでいるところの隣にある丘が生産緑地になっていて、大量の花を咲かせている木があったなと行ってみた。記憶通り、今の時期にこんもりと咲いていた。花の形や木の周りの匂いからシイの木であるはず。この生産緑地から何か学べる事がないかと林縁に沿って歩いてみたところ、マメ科の木が生えていた。この木はエンジュか?もしくはハリエンジュ(ニセアカシア)か?ニセアカシアのアレロパシーエンジュの事は知らないけれども、ハリエン...

 

ChromebookでJava製のアプリを実行する

Chromebookはプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査するの記事の続きで、今回はChromebookでJava製のアプリが使えるか?を調査する。なぜ、Java製のアプリを気にするか?というと、大阪市立大学の方が開発された初学者向けプログラミング学習環境 PENというScratch等のビジュアルプログラミング言語とGolang等の実務や研究で使える本格的な言語の間の学習に向いている言語があって、この言語がJavaのVM上で動く。※ビジュアルプログラミ...

 

若山神社のシイ林の開花編

広葉樹の森を眺めてみての記事で見てきたクリーム色の箇所がこんもりしている木を近くで見たくて、ツブラジイの林で有名な若山神社に向かった。若山神社のシイ林木が高くて上部の花が見えないので、階段を登り上から見れる場所から見てみた。超望遠レンズでなんとか撮影できたけれども、圧倒的な花の量だ。シイの木は虫媒花なので、これだけ大量に花が咲いていたら、それはもうたくさんの昆虫がやってくるのだろうな。シイの花はクリに似た独特な匂いがあるが、シイの花にはクリ...

 

Chromebookはプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査する

表題の通り、Chromebookがプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査してみるためにChromebookを購入してみた。実はChromebook自体は中学生にプログラミングを教えてみて。その1で話題に挙げているプログラミング教室で試しに購入していて、Chromebook発売当初から触れてはいたが、JavaとIDEの面であまり使用していなかった。※採用していたプログラミング教育のアプリがJava製だった。2019年に発売されたChromebookでLinuxが動...

 

ハルジオンが見つからない

チョウが好む花昨年から昆虫に注目して、図鑑を頼りにどのような花にどのような昆虫が集まるのか見つつ、子どもらと昆虫採集をしている。最近ではコウチュウ目のハナムグリをよく追っかけている。ハナムグリってどんな昆虫?であれば、カナブンもハナムグリに含まれるので、花粉を食べるカナブンと想像しておけば良い。ハナムグリ - Wikipediaハナムグリを採取した時、餌となる花粉も一緒に探すわけで、こんな感じのコウチュウ目の昆虫が着地できるような平...


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