アーカイブ : 2016年05月

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青い花が土壌の状態を示す

雨の季節はこれからはじまる。アジサイ アジサイといえば、 土壌のpHによって花の色が変わる。 花の色の変わり方は、 pHが低い時は青で、pHが高い時は赤 とリトマス紙と逆の反応で紛らわしい。 他に、 アジサイの葉は食べてはいけないと言う。 この2つに共通しているのは、 土壌にあるアルミニウムを吸収しているということで、 そういや、 pHが低い土壌ではアルミニウムが流出していたね。 可溶性ケイ酸にあるかもしれない底力 これは、 アジサイが生合成す...

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フォームの自動補完が表示されているところをキャプチャしたい

カーソルを合わせた時とか、 フォームの自動補完機能が動いている時とかに画面をキャプチャしたい時って多くない? マニュアルを作ったり、 直接口頭で操作説明ができなかったりといった時に、 自動補完の説明をするのが難しいので、 こういうキャプチャがとれるアプリがあるとありがたい。 標準機能のスクリーンショット(prt scボタンを押す)だと、 ボタンを押した時にカーソルを当てた時に表示されるものが消えてしまうんだよね。 というわけで、 探してみたけどなかった。...

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鉄過剰症で見えてくるマンガンの存在

作物と鉄まとめで鉄過剰症になるとマンガン欠乏が発生しやすいと記載した。 マンガンとは一体何で、 欠乏すると何が問題なのか? これを知らなければ、 鉄過剰症が深刻であるのか?判断できない。 というわけで調べてみる。 マンガンMnは鉄と同じように、 生体内でMn2+ → Mn3+の様に変化し、生体内での酸化還元に関わっている。 細かい説明はおいといて、 朝倉書店 植物栄養・肥料の辞典 102ページのマンガンの項目を読むと、 鉄よりも配位力(タンパクに包...

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てんとう虫を求めて100m

てんとう虫を探しに公園へ 先日、シーソーの下に蛹がいたので、いろんなところの下を見てみる。 ベンチ の足 いたいた、蛹が。 そろそろ羽化するタイミングか。 しかし、 この蛹は非常に目立ってるな。 蛹といえば、 幼虫から一旦バラバラのタンパクの液体になって、 そのタンパクが再構成される過程。 蛹の中の液体は土と混じっていく おそらく他の昆虫にとって、 タンパクを摂取する最高の機会であることに間違いなく、 蛹というのは非...

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作物と鉄まとめ

続・続・もう、牛糞で土作りなんて止めようよの続き 鉄がアミノ酸の合成や抵抗性を増す要因であるならば、 二価鉄を施肥すれば秀品率が上がるんじゃないの? という考えに行き着く。 二価鉄を酸化させずに施肥させる手段があるかどうかは知らないけど、 二価鉄をキレートに包めば、そこそこ安定的に吸収させることが可能だと思う。 だけどだよ、 他の要素同様、過剰症に注意しなければならないはず。 知らない間に溜まっている石灰 現に、 鉄過剰症は施肥をはじめて結構はやい段階で発生す...

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tmuxでマウススクロールをした時、履歴ではなくスクロールしてほしい

zshの起動と同時にtmuxも起動してほしいで 端末(zsh)を開いたら、tmuxが自動起動する様に設定した。 tmuxを使ってみて感じたこととして、 ところどころ挙動がbashと異なるというところがあって、 使っている時に戸惑うことが多々ある。 だったらbashみたいにカスタマイズしろよってことになるけど、 それは置いといて tmuxで最初に不便だなと感じたところが、 MySQLを開いて、SELECT構文を実行した時。 MySQL - Wikipedi...

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続・続・もう、牛糞で土作りなんて止めようよ

発生し続ける活性酸素で動植物の活性酸素による菌の侵入を阻止する話を記載した。 活性酸素による防御の要は、 活性酸素を生成する時と、活性酸素が暴走しないようにする時に、 どちらも電子を与えるという還元が大事になっている。 となるとだよ、 免疫系以外のところで発生する還元が極力少なくなれば、 免疫に占める割合を多くすることが可能ではないか? という疑問が生じる。 アミノ酸肥料というのがあって、 どことは言わないが、それを売っている人の売り文句に アミノ酸は...

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zshの起動と同時にtmuxも起動してほしい

最高の開発環境を求めて 前回、コンピュータの勉強という名目で、 OSをUbuntuにし、 zsh(Z Shell) + tmux + Emacsでコードを書くことにしたわけですが、 使っていくと、あれもほしい、これもほしいと、 カスタマイズしたくなってくるのは人の性です。 結構初期に感じたのが、端末(zsh)を立ち上げます。 その後、tmuxを立ち上げるために localhost% tmux tmuxというコマンドをいちいち打たなければならないのがうっとおしい。...

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発生し続ける活性酸素

鉄と上手なお付き合い 前回、生体内で活性酸素が発生して、侵入した菌とかを死滅させるけど、 活性酸素が強力すぎて、ある程度の量の活性酸素は鎮めなければならない と記載した。 これって、侵入した菌分だけ活性酸素を合成すれば良いんじゃね? という話になるけど、 常に活性酸素を用意しているから、 侵入した瞬間に菌を死滅させることができる。 侵入してから数を菌の数をカウントして、 それに合わせて活性酸素を用意していたら、 活性酸素を生み出す過程にも複雑な制御が必要に...

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最高の開発環境を求めて

一人になって、 困ったらすぐに聞ける人もいなくなった。 前職ではインフラ周りについてレシピがあったので、 それに従っていれば及第点のことはできた。 だけど今はレシピがない。 むしろ一緒にプロジェクトを行っている人向けにレシピを作る側になってしまった。 このままではまずいなと、 自身のパソコンをWindowsからLinuxにした。 Linuxはオープンソースのオペレーティングシステムだ。 Linux - Wikipedia オペレーティングシステム - Wiki...

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笹の子にょっき

よく見かける石畳から 笹の子とでもいうのだろうか? 笹の子がにょっき 少し離れたところには、 笹の茂みがありました。 親株から結構離れているけれど、 笹の子は石畳の間から無事に芽を出すことができました。 でもこれってよ。 笹って地下茎で広がるじゃない? 親株から少し離れたところで芽を出すけど、 上には石畳があった。 だから、少し離れたところまで伸長してもう一度トライ。 これを繰り返して、 無事に芽を出すことがで...

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鉄と上手なお付き合い

鉄という物質がある。 鉄をイオン化させると、Fe2+とFe3+という2つの形をとる。 酸化鉄(Ⅱ)や酸化鉄(Ⅲ)という形で今までよくでてきたよね。 還元剤としてのシュウ酸? これは1つの電子を放出しやすく受け取りやすいという鉄イオンの大きな特徴らしい。 放出しやすく受け取りやすいということは、 どこかで発生した電子を保管しやすく、どこかで使いやすいという意味を示している。 だから、 (画像:5-アミノレブリン酸の農業利用に関する技術開発 Regulatio...

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光合成からアミノ酸の合成へ

植物は水から得た電子をどうやって蓄えている? クエン酸回路で電子をたくさん得る アミノ酸の合成は基本的に、 他のアミノ酸をベースに何らかの処理を行う。 タンパクを形成するペプチド結合 ただし、いくつかのアミノ酸は 光合成で合成した糖をある程度のところまで分解し、 分解の過程で発生した有機酸にアミノ基をつける。 ちなみに人もアミノ酸を合成できたはずで、 人が合成できるアミノ酸を非必須アミノ酸 植物や微生物が合成したものを摂取しなければならないのが必須アミノ酸 ...

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中学生にプログラミングを教えてみて。その5

中学生にプログラミングを教えてみて。その4 中学生向けにプログラミングを教えると、 中学で習いたての言葉であるにも関わらず、 意図しない結果に遭遇するということが時々ある。 例えば、 整数と実数というのを中学生で習う。 整数は0から1ずつ足していった値と0から-1ずつ足していった(1ずつ引いた)値の総称のことで、 実数は整数では表現できない1.1といった小数点を含むもの。 1は整数であって、1.0であっても同義なので実数でもある。 でね、 前回、省略していたけ...

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先に装飾することに意味はあるのかい?

雨の季節はこれからはじまる。アジサイの内容を書いていてふと思った。 とその前にアジサイのことについて書くと、 こんな感じで、 外側に綺麗な花。 内側にこじんまりとしたアジサイをガクアジサイと言い、 日本の原種として考えられているらしい。 一方、 よくイメージされる丸っこいアジサイは ガクアジサイと区別するためにホンアジサイと呼ぶらしい。 で、 花を構成する器官だけど、 中心にあるものが両性花で、 周りにあるものが装飾花 ...

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