ブログ内検索
とにかく速いブログサイトを目指す

アーカイブ : 2022年01月

 

Pythonでビット演算子の論理和に触れる

UARTについてを知る4までの記事でUARTについて触れた。UARTのAが非同期という意味があり、非同期の理解を深める為には同期の理解を深める必要があり、同期の方にRaspberry PiにPH4502Cを繋いでみたの記事で触れたSPIがある。上記の記事ではGPIO Zeroという複雑な手続き無しで、SPI経由でAD変換器の値を受け取った。この時の記事で/************************************************/ラズ...

 

UARTについてを知る4

UARTについてを知る3までの記事でUARTのやりとりの一通りの内容を見てきた。残り見ていないのは非同期についてだけれども、Webアプリの非同期という言葉で連想されるようなAjaxやNode.jsとは異なるらしい。Ajax - WikipediaNode.js - Wikipediaシリアル通信における同期というのは、AD変換器から出力されたデジタル値を読み込むの記事で見たSPIのSerial Clockから出力されるクロックに合わせてデータを送信することで、...

 

UARTについてを知る3

UARTについてを知る2までの記事で、UARTの基礎となるシリアル通信の仕方を見てきた。microbit.uart.init(baudrate=9600, bits=8, parity=None, stop=1, *, tx=None, rx=None)UART — BBC micro:bit MicroPython 1.0.1 ドキュメント前回はparity(パリティ・ビット)とstop(ストップ・ビット)に触れた。今回は残りのbaudrate(ボーレート)について触れ...

 

UARTについてを知る2

UARTについてを知る1の記事で、BBC Micro:bit(以後、microbit)のMicroPythonの仕様を参考にUARTというデータのやりとりの方法を見始めた。HIGH(1)とLOW(0)のみの信号を送ることしかできない配線で、文字列をバイト型の値に変換し、更に2進法の形にすることで、データを送信できる兆しが見えてきた。※a → 01100001(16進法で0x61と表現する)今回もMicroPythonのコードを参考にしてUARTの理解を深めていくことにする...

 

UARTについてを知る1

ESP8266のUARTその2までの記事でUARTで二つの端末間の文字列のやり取りを見てきた。UARTを使用する際に諸々の設定内容があったが、それらに触れずに話を進めてきたので、UARTの詳細を少しずつ見ていくことにしよう。UARTはUniversal Asynchronous Receiver/Transmitterの略で、非同期でシリアル通信を行う集積回路の一種であるらしい。UART - Wikipedia上の図のように、UARTを持つ機械のTXのピン...

 

BBC Micro:bitのメンテンスモードから抜ける

BBC Micro:bit(以後、microbitと略す)をUSBでPCと繋げたら、MAINTENANCEとして認識された。※普段はMICROBITと表示される。これはmicrobitがメンテナンスモードになったということで、フラッシングが出来なくなっている。PCから一回抜いて、再度つなげれば戻る事が多いらしいが、時々メンテナンスモードから抜けられなくなることがあるらしい。今回はメンテナンスを抜けた方法をメモとして残しておく。ちなみに...

 

ESP8266のUARTその2

前回のESP8266のUARTの記事で、ESP8266からRaspberry Piに対してUARTでデータを送信してみた。Raspberry Piでは任意のデータを受け取れたが、合わせてREPLに関する値も含まれていた。REPL周りは置いといて、今回はESP8266を受信側にして試してみる。ESP8266(NodeMCU)のコードを下記のように変更してみる。※前回のコードから変更する場合、ファームウェアの再インストールが必要になるかもしれないので、その時はNodeMCUに...

 

ESP8266のUART

前回のBBC Micro:bitのUARTの記事で、BBC Micro:bitのUARTの送受信に触れた。microbitで取得した温度等のデータをWiFi経由で送信するという目標に対して、次はWiFiモジュールであるESP8266の方のUARTを見ることにする。ESP8266とRaspberry Piでソケット通信を試す目標はUARTの受信だけれども、今回はUARTの送信の方を試してみる。main.pyfrom machine import UA...

 

BBC Micro:bitのUART

前回のESP8266とRaspberry Piでソケット通信を試すの記事で、ESP8266のWiFiモジュール(NodeMCU)とRaspberry Pi間でソケット通信を使う事が出来たので、これからは温度といった実際のデータを送信するための見ていくことにする。プログラミング教育で注目すべきはARM + Debian + Pythonであるはずだ温度はBBC Micro:bit(以後、microbitと略す)であれば、AD変換等を気にせず簡単に取得できるので、microbit...

 

ESP8266とRaspberry Piでソケット通信を試す

前回のコンピュータ二台でソケット通信を試すの記事でRaspberry Piをサーバ側、Ubuntuをクライアント側にしてソケット通信を試した。目標のマイコンで温度等のアナログ値を取得して、遠方のRaspberry Piにデータを送信するという事に近づく為に、今回はESP8266のモジュールをクライアント側にしてソケット通信を試す。Raspberry Piのsrv.pyのコードは前回と同じにして、端末を開いてsrv.pyを実行しておく。UbuntuにESP826...

 

コンピュータ二台でソケット通信を試す

前回のコンピュータ一台でソケット通信を試すの続き。前回は一台のコンピュータのローカルホスト(127.0.0.1)内で、サーバとクライアントのプロセスを立ち上げてソケット通信を行った。実際にやりたいことは、どこかしらに設置したマイコンが温度を取得して、それを遠方のコンピュータに送信することなので、今回は少しだけ距離を離し、二台のコンピュータでローカルネットワーク内でソケット通信を行ってみる。サーバ側のコンピュータとして、Raspberry Pi 4B 8G(OS:Raspberry...

 

コンピュータ一台でソケット通信を試す

NodeMCUでHTTP GETリクエストを試してみたまでの記事で、マイコン(ESP8266)のWiFi周りの基本的な操作に触れたので、本題となるマイコンで得られたデータをWiFiを経由してサーバに送信するということを見ていきたい。使用例としては、施設内に設置した温度計で温度というアナログデータをAD変換でデジタル値にした後にWiFi経由でコンピュータにソケット通信でデータを送信する。AD変換器の概要に触れるいきなり、OS有りのコンピュータとマイコン間でデータのや...

 

SOY CMSでWebP形式の画像ファイルのアップロードに対応しました

A new image format for the Web  |  WebP  |  Google Developers表題の通りですが、SOY CMSの画像のアップロードでWebP形式の画像ファイルのアップロードに対応しました。いつの間にか世界中で使用されている95%のブラウザがWebPに対応しているのですね。今回対応分を含んだパッケージは下記のサイトからダウンロード出来ます。https://saitodev.co/soycms/

 

NodeMCUでHTTP GETリクエストを試してみた

表題の通りでNodeMCUでHTTP GETリクエストを試してみた。GETリクエストまで見れたら、httpプロトコルに関して一通り見れた事になるのかなと。早速、5. ネットワーク - TCPソケット — MicroPython 1.17 ドキュメント#HTTP GETリクエストを参考にして下記のコードを作成してみた。main.pydef http_get(url):import socket_, _, host, path = url.split('/...

 

NodeMCUをWebサーバにしてみた

NodeMCUをWiFiのアクセスポイントにしてみるの記事に引き続き、ESP8266のWiFi周りを試してみる。今回はNodeMCU(ESP8266)をWebサーバにしてみた。5. ネットワーク - TCPソケット — MicroPython 1.17 ドキュメント#シンプルなWebサーバに記載されている内容をコピペしてコードを実行してみた。main.pyimport machinepins = [machine.Pin(i, machine.Pin.IN) for i ...

 

NodeMCUをWiFiのアクセスポイントにしてみる

前回のNodeMCUにファームウェアをインストールするの記事で、NodeMCU(ESP8266)にファームウェアをインストールした。もともとESP8266のモジュールを購入したきっかけはWiFiについての理解を深める為だったので、早速WiFiに触れてみる。前回、NodeMCUに入れたmain.pyをESP8266 用クイックリファレンス — MicroPython 1.17 ドキュメント#ネットワーキングを参考にして下記のように書き換えてみた。import network...

 

NodeMCUにファームウェアをインストールする

購入したESP8266のNodeMCEを使ってみることにする。前回も記載したが、このモジュールは技適マークがない為、日本では使用してはいけない。このモジュールはあくまで学習用であるという事を常に意識しておく必要がある。このモジュールを試すにあたって、最初にファームウェアをインストールする必要がある。というわけで、NodeMCU ESP8266 Micropython Programming In 7 Simple Steps - EMBEDDED ROBOTICSの内容を参考...

 

ESP8266のWiFiモジュールを購入した

WiFiモジュールを購入した。購入したモジュールはLoLin製のNodeMCUというもの。日本国内での使用はNGだが、すぐに手に入るので教材用と捉えて購入した。技適マーク - WIkipedia何故、WiFiモジュールなのか?だけれども、Raspberry PiにPH4502Cを繋いでみたまでの記事でRaspberry PiでpHを測定した結果を取得することが出来た。pH等の値を取得できるようになったら、次はそのデータを何処かに送信したくなるのが人の性。 ...

 

SOY CMSのMIMEタイプの制限設定でページ毎の設定を追加しました

SOY CMS / SOY ShopでファイルのアップロードをMIMEタイプで制限できる設定を追加しましたで紹介した追加したMIMEタイプによるファイルのアップロードの制限の設定ですが、記事投稿画面とファイルマネージャ(elfider)で制限の設定を別けたいという要望がありました。この要望に対して定数ELFINDER_MODEを設けて、設定を別ける方法を追加しました。例えば、記事投稿画面ではファイルのアップロードを画像ファイルのみにして、ファイルマネージャではCSSやJSファイル...

 

AD変換器の基準電圧とは何だろう?

Raspberry PiにPH4502Cを繋いでみたの記事の途中で、/*********************************************************/MCP3208のVREFの箇所は3.3Vから5Vにした方が良いかも VDDとVREFの意味は調べる必要がある/*********************************************************/と記載した。たまたま先日、次のステップに上がる為に本屋で半導体や...

 

Raspberry PiにPH4502Cを繋いでみた

PH4502CのpHの計算方法を調べるまでの記事でpHメーターを動かすまでに必要な知識の概要が得られたので、pHメーターのPH4502CとRaspberry Piを繋いでみた。※回路図をクリックで拡大表示※各ピンの意味は過去記事に記載してあるBBC Micro:bitでpHメーターから得られるアナログ値を読み込んでみたAD変換器から出力されたデジタル値を読み込む※MCP3208のVREFの箇所は3.3Vから5Vにした方が良いかも VDDとVREFの意味は調べる...

 

PH4502CのpHの計算方法を調べる

AD変換器から出力されたデジタル値を読み込むまでの記事でAD変換器の概要に触れてきたので、pHメーターの事に戻ってみる。BBC Micro:bitでpHメーターから得られるアナログ値を読み込んでみたの記事でBBC Micro:bitに内蔵されている10ビット分解能のAD変換器を介してPH4502CのpHメーターから得られた値を読み取った。Liquid PH Value Detection Detect Sensor Module – diymoreキャリブレーションという較正の作...

 

AD変換器から出力されたデジタル値を読み込む

Tjwikcom - 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, リンクによる前回のAD変換器の概要に触れるの記事でAD変換器がINのアナログ値をどのようにデジタル値に変換してOUTから出力するか?を見た。今回はOUTの値をどのようにしてマイコン等に送信するか?を見ていきたい。上の回路図は左からpHメーター等のアナログ値で測定するもの、AD変換器(MCP3208)、Raspberry Pi 4Bになっていて、測定したアナログ値をAD変換を介して、Raspberry P...

 

AD変換器の概要に触れる

前回のBBC Micro:bitでpHメーターから得られるアナログ値を読み込んでみたの記事でアナログ値としてpHを測定するものとAD変換器が内蔵されているBBC Micro:bitを繋いで、pHメーターを試した内容を記載した。前回の記事では、水道水の測定値が700台だったので単純に100で割った値にしていたが、実際にはそんな単純なわけではない。AD変換器やpHメーターから出力される値の理解を深めなければ先に進めないので、諸々の用語を見ていく事にする。AD変換器...

 

BBC Micro:bitでpHメーターから得られるアナログ値を読み込んでみた

pH測定で用いるガラス電極法に触れてみるアナログとデジタルの記事でpHメーターに必要なAD変換を学ぶ上で最低限のアナログ-デジタルに触れた。早速、pHメーターを使ってみようと思ったが、肝心のAD変換器がまだ届いていない。そういえば前にBCC Micro:bitで取得した温度を表示したことがあったなとことを思い出し、仕様を調べてみたら、※画像:入出力端子 — BBC micro:bit MicroPython 1.0.1 ドキュメントより引用後改変...

 

アナログとデジタル

某SNSでそろばんはデジタルという話題で盛り上がっているのを見かけた。このやりとりを見た時、最初はよくわからなかったけれども、どうやらこれからの内容にとって重要であることだろうという事はわかった。pH測定で用いるガラス電極法に触れてみるの記事で挙げたアナログ-デジタル変換はそろばんがデジタルであることを理解しないと本質はつかめないのだろう。というわけで、今回はアナログとデジタルに触れてみる。最初にアナログの説明をWikipediaからピックアップしてみると、/...

 

pH測定で用いるガラス電極法に触れてみる

自作用のpHメーターを購入した。Liquid PH Value Detection Detect Sensor Module – diymore購入理由はpHの測定を理解する為にリトマス試験紙から触れるの記事で触れたので、再び触れない事にする。市販されているpHメーターは先端にガラスのセンサーをpHを測定したい液体に浸して測る。リトマス試験紙は植物等が持つpHで色が変わる色素を利用するで学校の理科で扱うリトマス試験紙は色の変化を見ていたけれども...

 

最近の肥料でよく見かける酸化還元電位

前回のボルタ電池の記事でボルタ電池について触れた。ボルタ電池について、Wikipediaの記述を読むと、/*****************************************************/正極に銅板を、負極には亜鉛板を用いる。電解液には硫酸を用いる。負極の亜鉛は、硫酸に含まれる水素イオンより金属のイオン化傾向が大きいため電子を失って2価の陽イオンとなる (Zn2+)。電子は導線を伝わって銅板に流れ、水素イオン (2H+) と反応して水素 (H2) となって放...

 

ボルタ電池

前回のリトマス試験紙は植物等が持つpHで色が変わる色素を利用するの記事でリトマス試験紙はウメノキゴケ等の地衣類から得られた色素から出来ているという内容を記載した。これを踏まえた上で、これから本題のpHメーターに入りたいところだけれども、今回は関係ある内容になるかわからないが一旦脱線する。今回触れたいのは、中学校で習うボルタ電池だ。ボルタ電池は銅、亜鉛と硫酸で構成されるが、今回は身近にあるレモンで見ていく。※物理系は自信がないので、これは個人的なメモとして捉えて読み進め...

 

リトマス試験紙は植物等が持つpHで色が変わる色素を利用する

前回のpHの測定を理解する為にリトマス試験紙から触れるの記事でリトマス試験紙は地衣類のリトマスやウメノキゴケから製造するという内容を記載した。pHの測定にウメノキゴケの何の機能を利用しているのか?この内容のヒントになりそうな事を以前投稿したので、先にその記事から触れる事にする。pHと聞いて思いつくものにアジサイやアサガオの花弁の色がある。Pelargonidin.png: Edgar181derivative work: Shakiesto...

 

pHの測定を理解する為にリトマス試験紙から触れる

昨年末にプログラミング教育で注目すべきはARM + Debian + Pythonであるはずだという記事を投稿した。この記事に記載されている内容はRaspberry Piというシングルボードコンピュータによって電子工作が出来るわけだけれども、少しずつではあるが様々なモジュールに触れて、今ならば今まで気になっていたけれども、深い理解はしてこなかったものに触れられる機会かもしれない。というわけで、栽培で用いる測定器について見ることにした。今回は前段階として、学校の理科...

 

生ゴミを埋める日課を介して思い出す師の言葉

栽培の師が土が良くなれば自然と石が上に上がって減っていくものだと言っていた。石が上がってきて、その石を取り除けば、土を掘ったり耕す時に刃が地中の石にぶつかり摩耗する頻度が減り、刃の消耗が減って利益率が上がる。石にぶつかることで余計な力をかけずに済むので、トラクタであれば燃料代も若干節約できる。土を除けば良いことだらけなのだけれども、何故石が上がってくるのだろう?と疑問だった。物理性が向上すれば比重の関係で石が上がってくるとか?庭に穴を掘...

 

小さな葉も良いものだ

庭の生ゴミを埋めているところのすぐ横に凹地で落葉が少し堆積している箇所がある。ここは掘らずに放置していたのだけれども、初春に見かけるナデシコ科らしき小さな葉の草が展開していた。落葉をうまく避けて葉を展開しているように見える。小さい葉だからこその事だろう。こういう草が落葉を覆うことで湿気を維持して、他の生物が集まる基盤を形成するのだろうな。

 

クローバは寒さに強い

寒さが厳しい冬になると予想が当たったようだの記事で記載したように昨年末から寒波が続いている。私が住んでいる大阪北部でも少し雪が降っていて、早朝に庭に薄っすらと雪が積もっている日がある。そんな中で、シロクローバの葉が青々としているのが逆に目立つ。シロクローバの耐寒性というのは凄いなと感心する。クローバの耐寒性というのは一体どこからきているのだろうか?この耐寒性はなにかに活かしたいところだと思った元旦だった。関連記事野菜の美味しさとは何...


Powered by SOY CMS  ↑トップへ