
/** Geminiが自動生成した概要 **/
Pythonのビット演算子、特に論理和(OR)について解説しています。記事では、UARTとSPIの通信方式の比較を題材に、SPI通信のコードで使われているビット演算を理解しようと試みています。まず、`|=`という演算子がビットごとの論理和を計算し、結果を変数に代入するものであることを説明します。具体例として、`cmdout |= 0x18`というコードを解説しています。初期値0の変数`cmdout`と16進数`0x18`(2進数では`00011000`)の論理和を計算することで、`cmdout`の値が`00011000`となり、10進数では24になることを示しています。最後に、論理和を表す回路図の記号も紹介しています。