アーカイブ : 2017年06月

ブログ内検索
 

醒ヶ井の梅花藻

琵琶湖の北西に位置するところに醒ヶ井(さめがい)という川の水がとても綺麗な地域がある。 川には梅花藻という水生植物がいて、 バイカモ - Wikipedia ちょうど今頃が開花の時期で見頃。 水生植物で手元には防水のデジカメがあるので、 せっかくなのでやってみた! 何をって? それは、 水中で開花した花を撮影ですよ! 梅花藻は水が綺麗なところでしか生息していないため、 生育条件を満たす地域がとても少ない。 ここでは町ぐるみ...

Read More…

 

SOY Shopのサイトマッププラグインで多言語化対応しました

SOY Shopのサイトマッププラグインで多言語サイトプラグインと併用すると、 日本語ページに対応する他言語ページの紐付けを自動で行うようにしました。 他に 先日紹介したURLの手動登録で SOY ShopのサイトマッププラグインでURLの手動登録を追加しました 各URLに対して、他言語用のページのURLを登録できるようにしました。 カスタムサーチフィールド用の商品一覧ページも多言語化ページの紐付けを行います。 今回対応分を含んだパッケージは下記のサイト...

Read More…

 

美濃加茂の黒ボク土

9年前… いや、キリが良いように大体10年前としておこう。 師の元で栽培を勉強していた人のところに行く機会があって、 その人の住まいが岐阜県の美濃加茂市で、 彼の畑が黒ボク土であった。 紅土と黒ボクを見て思い出す師の言葉 黒ボク土は本当に良い土なのか?前編 当時はほとんど知識がなくて、 あぁ、ここに黒ボク土があるんだね。 程度のことしか思わなかった。 今は?といえば、 知れば知るほどわからないことだらけで、 日々、自分の無知さを痛感するので、 以前のあるんだ...

Read More…

 

SOY Shopの商品ごと送料設定モジュールで標準設定を追加しました

以前、商品ごと送料設定モジュールを作成しました。 SOY Shopで商品ごと送料設定モジュールの試作を作成してみました この配送モジュールを使用した方から、 商品で送料を設定していない商品をカートに入れると、送料が0円になる。 各商品ごとに送料を設定するのは思ったよりも面倒だったので、 送料設定をしていない商品であった場合は、予め設定しておいた送料を入れてほしい という要望がありました。 というわけで、 この配送モジュールの管理画面に標準設定の項目を設けました...

Read More…

 

インスフィアファームさんから野菜セットをいただきました

プロフェッショナル(フレンチ・イタリアンレストラン等)向けの野菜を生産・販売しているインスフィアファームさんから野菜セット(の試作)をいただきました。 http://www.inspherefarm.co.jp/ ナス、トマト、ズッキーニといった定番野菜からアーティチョーク、ホオズキといった珍しい野菜まで入っていました。 各野菜はとても綺麗に育てられ、袋詰の丁寧で、 美味しく楽しい食事のための食材を提供したいという理念がひしひしと伝わってくるものでした。 早速、食べてみることに...

Read More…

 

SOY Shopで通常価格とセール価格が異なる時のみセール価格を表示したい

SOY Shopで商品がセール中でなくても、セール価格を常に表示しておきたい。 商品によってはセール価格がない商品もあるけど、 SOY Shopの仕様上、セール価格をなし、または0で登録することは許可されておらず、 セール価格がない商品は通常価格と同じ金額を登録しておかなければならない。 見栄えも考え、通常価格とセール価格が同じ商品の商品詳細ページを開いた時は、 セール価格を非表示にする仕組みが欲しい という要望がありました。 というわけで、 通常価格とセール価格が異...

Read More…

 

飛水峡で日本最古の石が発見された

日本最古の石の片麻岩 前回の話で、岐阜県の七宗町にある博物館に日本最古の石を見に行った話を記載した。 日本最古の石はどのようなところで発見されたのだろう? 発見された場所を確認できるために階段を設けているということで、 日本最古の石の発見地に行ってみた。 飛水峡という渓谷の川の向こう側ということらしいので橋を渡って、 ※撮影した場所と違う橋を渡っています。 歩いていくには少し距離のある場所に石碑はあった。 この石碑の横に、 こ...

Read More…

 

日本最古の石の片麻岩

株式会社誠文堂新光社 / 年代で見る 日本の地質と地形という本を読んでいたら、 日本列島の成り立ち 大陸の縁辺部であった頃(大陸の断片)の日本最古の岩石(30ページ)の上麻生礫岩中の片麻岩礫の節で 日本最古の石が発見された七宗(しちそう)町に最古の石が展示されている博物館があるということを知ったので、 早速、日本最古の石博物館に行ってみた。 そして、 日本最古の石を見た。 といってもこの岩は上麻生礫岩と呼ばれる推1.6億年前に形成された礫岩で、 ...

Read More…

 

峰山の山を切り開いてできた国営農地

稲作発祥の地「月の輪田」で稲作発祥の地に着く前に近くの寿司屋で寿司をごちそうになっていた。 京丹後は魚が美味いから寿司も美味い! なんてことは置いといて、 寿司屋に入る時に店に飾ってある石が気になった。 緑の大きな石がある。 この地域って花崗岩質的な母岩だよな? この石はどこか遠くから持ってきたのか? まぁいいや。 13:00から峰山の国営農地で待ち合わせがあったから 稲作発祥の地の山側にある国営農地に行った。 ここで気になったことがいくつかあ...

Read More…

 

SOY ShopのサイトマッププラグインでURLの手動登録を追加しました

SOY Shopのサイトマッププラグインでカスタムサーチフィールドのページを追加しましたに引き続き、 カスタムサーチフィールド用の商品一覧ページをサイトマップに掲載できるように 管理画面で追加で出力するURLの登録フォームを設けました。 ※チェックボックス、ラジオボタンやセレクトボックスのフィールドは自動で出力できる設定があります。 ここでカスタムサーチフィールド用の商品一覧ページのURLを登録すると、 サイトマップの末尾に手動で登録したURLが追加で出力さ...

Read More…

 

稲作発祥の地「月の輪田」

京丹後峰山町二箇で山に向かって移動している時、右側の旗がふと目についた。 稲作発祥の地と書かれた旗がそこにある。 稲作はここで始まったのか? 詳細を知りたいので近くにある看板を読もうとしたけど、 電気柵の向こう側で看板を読むことができない。 看板が読めなかったので、 ここからは個人的な勝手な話だけど、 稲作って確か大陸から伝承してきたものだよな? この地図は稲作発祥の地と書かれた旗が立っていた場所だけど、 地図を拡大表示してみてわかるんだ...

Read More…

 

頑張れ、装飾花

先に装飾することに意味はあるのかい? 以前、生殖能力を持つ両性花(花全体の真ん中)は咲かずに、 周りで花を彩る装飾花のみが咲くのには理由があるのか? という内容を記載した。 理由はわからないんだけど、 それを踏まえた上で今回の話に入る。 近所で見かけたガクアジサイ 最近、雨が少なくて大変だったのだろうなと思う。 このガクアジサイだけど、 装飾花が枯れかかっているのに対して、 両性花の開花はこれからなんだよね。 写真ではまだ蕾の...

Read More…

 

畑で宝石探し!(ができるかもしれない)

創元社から出版されているひとりで探せる 川原や海辺のきれいな石の図鑑を読んでいたら、 京都の木津川市にある木津川の川原で小さなガーネット(透明色の赤い石)が拾えると記載されていた。 そこそこ遠いし、そのうち行ってみようかなとその時は話題に出した程度だった。 先日、木津川の近くの畑に行く機会があった。 この畑で土質の見ていたら、 マルチの上に堆積した土の色が自分が経験したところと違っていることに気がついた。 まじまじと見てみると、 薄いけれども...

Read More…

 

SOY Shopのサイトマッププラグインでカスタムサーチフィールドのページを追加しました

SOY Shopのサイトマッププラグインでカスタムサーチフィールドから生成された商品一覧ページのURLを追加するように修正しました。 カスタムサーチフィールドで商品一覧ページを生成の詳しい内容は下記の記事をご覧ください。 SOY Shopで複数カテゴリの様な設定を行う 現時点での対応はフィールドの種類がチェックボックスとセレクトボックスのみです。 カスタムサーチフィールドの管理画面で 作成したフィールドの高度な設定を開き、 サイトマップに追加するで商品一覧ページを...

Read More…

 

産地ができるまで。京丹後九条ネギの露地栽培

今回の内容は顧問先の京都農販のブログで投稿されていますが、 私の方でも書くことにします。 京tango露地九条葱 - 京都農販日誌 先に今回の内容を要約すると、 ※この写真は一人目の集荷。この後にコンテナは増えていきます。 京丹後で露地での九条ネギの栽培は無理だと言われていたけれども、 様々な方の思いが重なって、九条ネギの組合ができて、 京丹後 - 京都市内間の九条ネギの定期便ができました。 順を追って話をすると、 ちょうど一年半前あたりに京丹後で大...

Read More…

 

ApacheサーバでBrotliを使用してみた

前回、圧縮の性能が高いと言われるBrotliを試してみた。 Googleの圧縮アルゴリズムBrotliを試してみた 性能は圧縮後のファイルサイズで確認して、 容量が標準のgzipよりも少なくなっていることを確認した。 これはApacheサーバにも入れてみたい! ということでサーバにインストールしてみた。 はじめにサーバの環境だけど、 さくらのVPS 512 Ubuntu 14.04 Apache 2.4.25 当サイトをHTTP/2対応して表示の爆速化して...

Read More…

 

南房総族よりビワが届いた2017

昨年に引き続き、今年もまた南房総のナイスガイからビワが届いた。 南房総族よりビワが届いた そして開けた。 今年はいくつか集めて器に入れてみた。 大きくて3個までしか入らない。 感想は… 語彙力が足りなくて、 この場で味について綺麗に伝えることはできそうにないので、 味についての感想は控えることにする。 更新は2016年で止まっているけど、ブログ、見てやってくれ。 酒と泪とアイリス(花)とびわ(果樹)ぼく南房総族

Read More…

 

Googleの圧縮アルゴリズムBrotliを試してみた

Brotli - Wikipedia オライリーのReal World HTTPを読んでいたら、 ブラウザからサーバにリクエストを送信して返ってくるレスポンスでBrotliで圧縮できると記載があった。 Brotliはよく使われているgzipよりも20%ちかく圧縮率を改善させたアルゴリズムらしい。 最近のブラウザであれば、httpsから始まるURLでサーバにリクエストを送信すれば、 Brotliで圧縮したレスポンスを返すことができるとのことで、 Brotliを試してみることにし...

Read More…

 

スプリンクラーを見直して秀品率を上げる

先日、サンホープさんのスプリンクラーの設置に立ち会うことになった。 ここのスプリンクラーは昨日の施肥設計の見直しで農薬防除の回数は確実に減らせるで農薬防除の回数を大きく減らす要因となったもので、 秀品率に確実に貢献することができる。 秀品率に貢献する要因の一つとして、 イスラエルという水の少ない国で如何に散水を効率的に行うか?が徹底的に研究されており、 少量の水を噴霧状にしてから周囲の湿度を上げるように散水する。 噴霧状にすることにより、 暑い時間帯に温度を下げつつ...

Read More…

 

施肥設計の見直しで農薬防除の回数は確実に減らせる

顧問として関わっている京都農販のほ場で信じられない光景を見た。 それは、 旬でない時期のネギにも関わらず、 農薬による防除が1回で収穫まで行き着いたことだ! この防除一回というのは、アザミウマという虫による食害を回避するためのもの。 病気に対しての農薬の使用は一切行っていない。 この話の何がすごいのか?を伝えるために、 ネギの栽培の一般的な話をしよう。 ちなみに匠レベルにまで到達した有機栽培の土であっても、 旬でない時期の作物の栽培を農薬なしで栽培す...

Read More…

 

赤い川と鉱山跡

赤い川と鉄細菌 地下水を組み上げたら赤い水と油っぽいものが出てきたという話から、 赤い水(赤い川)のことを調べ、 赤い川には鉄細菌が関わっているということがわかった。 要約すると、 土壌中の鉄分が水に溶け、その鉄から鉄細菌がエネルギーを取り出し、 その時の副産物で水酸化鉄(Ⅲ)という油っぽい副産物ができる。 今回は突然現れた赤い川について見ていきたいと思う。 鉄が遊離するタイミングとして有名なものとして、 土壌の鉱物が強酸に触れた時がある。 例えば...

Read More…

 

赤い川と鉄細菌

散布用に地下水を組み上げたら赤い水が出たで地下水を組み上げたら赤い水が出てきて、 その水の上に油が浮いていた。 その水を散布していたら、スプリンクラーの先にサビっぽいものが付き始めた。 この水を引き続き使い続けても良いか?という相談があったわけで、 この答えを探すために赤い水について調べなければならなくなった。 これらの問題を探るためには赤い川と鉄細菌の話から始めると良いだろう。 時々、こんな感じの赤い川を見かけることがある。 鉄が多く溶けていて...

Read More…

 

散布用に地下水を組み上げたら赤い水が出た

地下水を組み上げたら赤い水が出てきて、 その水で散布をしたら金属が錆びた。 この水を使い続けても良いのか?という相談を受けた。 この話題が挙がった地域は元々住んでいた地域の近くということもあって 少しは土地勘があってところどころで赤い水が流れる用水路を見たことがある。 ※京都府木津川市 それを踏まえた上で行ってきた。 苗場に到着して早速水を出してもらった所、 赤い水というものは確認できなかったけれど、 ハンガースプレーの先端が茶色みがかっ...

Read More…

 

米ぬかボカシを作ろう!仕込んでみる!再撮影

前に米ぬかボカシを作ろう!仕込んでみる!という記事で米ぬかボカシの仕込みの動画を投稿しました。 が! 動画の音声が悪いということで意味不明な誹謗中傷コメントがたくさんありました。 ※内容があまりにもひどいものは削除しました。 というわけで、改めて動画を撮影してみました。 前回問題だった音声に関しては下記の記事の内容で対応しています。 FFmpegとAudacityで動画の音声の調整に挑戦! 前回同様、これから紹介するボカシの配合は、 私の栽培の師である青木伸一さんが試...

Read More…

 

花崗岩から真砂土へ

寛永通宝を模した銭形砂絵 先日投稿した銭形砂絵だけど、 この写真を撮影したのは当然ながら山の上だ。 ちょっと歩いたところに展望台がある。 この展望台に行った時、 展望台(山頂)にはおそらく花崗岩だと思われる大きな石がたくさんあった。 花崗岩といえば、 非常に硬い岩だけど、風化しやすいという普通に考えたら不思議な特徴がある。 栽培の要の電気石はどこにある? 花崗岩にはある程度の大きさの鉱物が分散するように分布している。 これらの各々の鉱物は温...

Read More…

 

FCrackZipでzipファイルに設定されたパスワードを調べる

パスワード付きのzipファイルが解凍できなくて困った。 というわけでfcrackzipという総当り攻撃してくれるアプリを利用してzipファイルに設定されているパスワードを調べてみることにした。 Marc Lehmann's "FCrackZip" 環境はubuntu 17.04です。 はじめに下記のコマンドでfcrackzipをインストール sudo apt-get install fcrackzip 続いて、パスワード付きのzipファイルを生成。 hoge.txtとい...

Read More…

 

砂地にたくさんの植物が生える

寛永通宝を模した銭形砂絵 銭形砂絵の箇所は見ての通りたくさんの木が生えている。 これによって砂絵が風で消えないようにしているのだろうな。 この砂絵付近をぶらついていると、 一本の木に出会った。 この木の下の方を見てもらうと、 局所的に葉がたくさん生えている箇所があった。 なぜこのようになっているのか?と近くに寄ってみたら、 地中に埋まった木の枝に沿って葉が生えていた。 今見えている葉が木なのか?草なのか?の判断は今の私には...

Read More…

 

寛永通宝を模した銭形砂絵

徳島のネギの栽培者向けに施肥設計の話をしましたで四国の徳島に行ったわけですが、 徳島の前日に所用で香川の観音寺市というところに立ち寄った。 観音寺市に行ってはじめて知ったのだが、 海岸に巨大な寛永通宝という硬貨の砂絵があった。 この砂絵を銭形砂絵というらしい。 この砂絵がなぜできたのか?はいろいろと言われがあるらしいが、 資料が焼けてしまって謎らしい。 銭形砂絵 - Wikipedia 銭形砂絵はここまでにしておいて、 銭形砂絵の付近では砂丘での農業が盛...

Read More…

 

三波川変成帯の岩々

徳島の名水の江川の湧水 前回の記事で、 徳島の名水の近くの地質が三波川変成帯という低温高圧型変成帯という地帯であるということを記載した。 ここに何かのヒントが隠されているかもしれないので、 低温高圧型変成帯という用語を調べておこう。 はじめに高圧型変成帯という用語だけど、 株式会社誠文堂新光社から出版されている薄片でよくわかる 岩石図鑑の86ページの変成岩の分類から言葉を借りると、 高圧型は広域変成岩という分類に当てはまる。 これまた同じページの説明を引用すると、 ...

Read More…

 

九条ねぎの京都知七さんで施肥設計の話をしました

九条ねぎの株式会社京都知七さんの社内研修会の一貫で社員向けの勉強会の講師をしました。 株式会社京都農販の技術顧問として 株式会社 京都知七 勉強会は全部で三回を予定しており、 今回は二回目で施肥設計での考え方の話になっています。 九条ねぎの京都知七さんで連作障害の話をしました 現時点での理想の構成はどのような考え方に基づいているか? 栽培が開始してからどのようなことに注意すべきかという視点で話をしています。 今回の話は元肥の施肥設計以外でも活用することができますので、...

Read More…

 

徳島の名水の江川の湧水

徳島のネギの栽培者向けに施肥設計の話をしましたの休憩中、 公民館のトイレの窓から外をなんとなく見ていたら 江川の湧水という看板が目に付いた。 なんだって? ここに名水があるだと! 名水といえば、 以前、湧いているところの地質が特徴的で、 その特徴から湧いた水だから美味しいということもあって、 きっとここにも何かあるのだろうとトイレでテンションが挙がった。 天川村洞川の名水のごろごろ水 勉強会で徳島に行く前から、 今回の勉強会の会場付近の地域が、 日本シ...

Read More…

 

徳島のネギの栽培者向けに施肥設計の話をしました

株式会社京都農販の技術顧問として 徳島のネギの栽培者向けに施肥設計に関する考え方の話をしました。 最近成果が出ている施肥設計はどのような考え方に基づいて設計されたか? といった設計の背景の話をしています。 設計の基礎になる話はこちらで提案する設計に限らず、 様々な場面で何かと役に立つものです。 元肥設計に限らず、追肥でも何かの役に立つことができれば幸いです。

Read More…

 

黒ボク土は本当に良い土なのか?後編

黒ボク土は本当に良い土なのか?前編で黒ボク土には非アロフェン質とアロフェン質の二パターンあることを記載した。 (農文協 作物はなぜ有機物・難溶解性成分を吸収できるのか 135ページより引用) アロフェン質はその名の通り、アロフェンという塊状の粘土鉱物が主体となり、 アロフェンに腐植が結合する形で成り立っている。 アロフェンの化学組成はAl2O3SiO2nH2O 一方、非アロフェン質は2:1型粘土鉱物が主体となっている黒ボク土で、 2:1型粘土鉱物といえばモンモリロ...

Read More…

 

黒ボク土は本当に良い土なのか?前編

以前、黒ボク土は良い土というイメージが共有されているで黒ボク土は良い土というイメージで話されることが多いと記載した。 確かにボクボクと鳴る土は空気を含んでいるからこそ鳴る音であるはずで、 排水性と程よい保水性を重視する栽培にとっては良い土となるだろう。 だけど、この話にはずっと違和感があった。 学部生の頃、土壌学の講義で黒ボク土というのは大変厄介な土で、 黒ボク土でまともな栽培をするために国家レベルで大変苦労した という内容があった。 主な理由はアルミニウム障害で、 この...

Read More…

 

SOY ShopのCSVインポートエクスポートで0からはじまる数字を扱いたい

SOY Shopのインポートエクスポートで、0からはじまる数字を扱いたい場合どうすれば良いのか? という質問がありました。 0からはじまる数字というのは、 たとえば会員IDを00015という形で、15番なんだけど、今後の運営を見こうして5桁の数字と見なすようなことで、 最初に0を入れておくことで桁数が増えた時でもデータの並び替えがしやすくなります。 この説明を踏まえた上で、今回の質問に移ります。 今回の説明ではCSVの編集でLibreOfficeというオープンソースのオフィス...

Read More…

 

PHPでPythonの機械学習のライブラリを利用してみる

基肥について考えてみるまでの記事で基肥のデータをどのように持てば良いか? という話を書いてきた。 答えはまだ出ていない。 土地によっての例外が多すぎて混乱する。 砂丘農業の土では腐植が溜まりにくいのか? それはさておき、 自動計算を行うにあたって必要になってくるのが線形代数とその周辺の数学で、 それらも今までの記事で書いてきた。 中学生向けのプログラミング教室に関わり始めてから、 数学力のなさを改善するため、数学の勉強を続けており、 それと並行して計算機科学の勉強...

Read More…

 

遠方の所はるばると

砂丘農業の土では腐植が溜まりにくいのか?までで砂丘農業のことを見てきた。 この広大な砂地の中で、 ところどころで草が生えていることを記載した。 鳥取砂丘に現れる尻無川という小川にて スリバチという地形の一番深いところ付近に川があって、 そこらへんに草がたくさん生えているんだけれども、 その川からある程度上がった中腹ぐらいに、 草が点々と生えている箇所がある。 そこにハマニガナという草が生えていた。 このハマニガナの花だけどよくよく見てみると、 ...

Read More…

 

砂丘農業の土では腐植が溜まりにくいのか?

井手ケ浜の岩を見るまでで、 鳥取の砂丘農業の理解に役に立つかどうかわからないけど、 とりあえず目立った箇所を投稿し続けてきた。 これらの話を踏まえた上で本題に入る。 砂丘農業が営まれている地域の特徴は 花崗岩が風化して、しかも石英が多い土壌になっている。 更に山陰地方の花崗岩特有の鉄多めという特徴もある。 浦富海岸で大きな花崗岩と出会う 見るからに腐植がたまらなそうだ。 土壌のアルミニウムが腐植を守る 砂の層の下には鳥取県にあった火...

Read More…

 

井手ケ浜の岩を見る

崩れて地肌が見えた箇所の下の方にハマエンドウ 前回はこの崖を見て、植物に目が行ってしまったが、 今回鳥取に来た目的は砂丘農業での土質を見ることだった。 岩がゴロゴロしている箇所で岩を見ないのは勿体ないということで、 目立った岩を見てみた。 話を始める前にこの地域の地層の記事のリンクを貼っておく。 鳥取砂丘で花崗岩質の砂を見た これは凝灰岩と呼ばれる岩だろうか? 注目の資材、グリーンタフについて知ろう これはここの地域の...

Read More…

 

崩れて地肌が見えた箇所の下の方にハマエンドウ

記事内では行ったり来たりでなんだけど、 再び井手ケ浜に話題を戻して。 西因幡の井手ケ浜海水浴場の鳴き砂 この海岸で少し視点を左の方に移してみると、 崩れて地肌が露頭している箇所があった。 この露頭している箇所だけど、最近がけ崩れしたように見えるけど、 下の方で植物がいるんだよね。 矢印で示した箇所だけど、 ハマエンドウが綺麗に花を咲かせていた。 地肌が見えている箇所は腐植も少ないだろうし、 最近まで深い所だったから根粒菌...

Read More…

 

カスタムサーチフィールドの並び替えを検索結果ページでも利用できるように改修した

カスタムサーチフィールドの商品一覧ページで並び替えを追加でカスタムサーチフィールドでプラグイン内で作成したフィールドの値でソートできる機能に対して、 今回は検索結果ページでも同様にソートボタンを設置できるように改修しました。 今回対応分を含んだパッケージは下記のサイトからダウンロード出来ます。 https://saitodev.co/soycms/soyshop/ カスタムサーチフィールドについての記事 SOY Shopで高度な検索フォームを設置してみよう SOY...

Read More…

 

海岸でハマヒルガオが花を咲かせて虫を待つ

鳥取砂丘の東にある砂丘海岸にて、 ハマヒルガオの群生と出会う。 ハマヒルガオはなぜこんなにも風が強く、潮風の強いところに咲き続けるのか? ハマヒルガオは町中で見かけるヒルガオと同じヒルガオ科 ヒルガオは強い ヒルガオは周囲で背丈の高い草がいると、 自身の巻きつける能力を使って巻き付くだけでなく雁字搦めにしてしまうという強さを持つ。 ハマヒルガオにもヒルガオとは違った異様な強さを感じる。 海岸特有の強い風は屁でもないと地面すれ...

Read More…

 

鳥取砂丘に現れる尻無川という小川にて

前回と前々回で砂丘や鳴き砂の砂地を近づいて見ていたらどうなっているのか?を記載した。 鳥取砂丘で花崗岩質の砂を見た 西因幡の井手ケ浜海水浴場の鳴き砂 話は西因幡の海岸から鳥取砂丘に戻って、 夏期に現れるというオアシスの一歩手前の尻無川に行ってみた。 スリバチと呼ばれる地形の一番低い所にオアシスや川ができる。 写真で場所を示すと、 矢印で示した箇所ね。 この川の周辺にはコウボウシバというシバが群生している。 川には黒い模様ができ...

Read More…

 

西因幡の井手ケ浜海水浴場の鳴き砂

鳥取砂丘から国道9号で島根に向かう最中にある井手ケ浜は鳴き砂の名所である。 歩くとキュッキュという音がなり、まるで鳴いている様からこのような音が鳴る海岸の砂を鳴き砂と呼ぶらしい。 砂丘農業のヒントになるかもしれないので行ってみた。 海岸の砂が白くてとても綺麗だ。 所々がキラキラと反射していたけれど、 その様をどうやって撮影すれば良いかわからなかったので掲載できない。 近づいて見てみたら何かわかるかと見てみると、 このような感じで透明の鉱物が目...

Read More…

 

FFmpegとAudacityで動画の音声の調整に挑戦!

ボカシ肥の作成の動画を撮り直しました。 以前、ボカシ作成の動画を撮影してYouTubeにアップロードしました所、 PVが20000ぐらいになり、 グダグダな動画だったために意味不明な誹謗中傷のコメントがいくつかくるようになりました。 米ぬかボカシを作ろう!仕込んでみる! というわけで撮り直したのですが、 マイクの腕が悪いので集音周りが全然できていません。 これは編集力を高めた方が良いだろうと、 編集に注力を注ぐことにしました。 編集環境はUbuntu17.0...

Read More…