アーカイブ : 2020年11月

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本山寺の枕状溶岩の上を歩いて土を見る

前回のアカガシのドングリを探しに本山寺への記事で高槻の本山寺へ行った旨を記載した。高槻の本山寺といえば、枕状溶岩と出会いに高槻の本山寺へ2の記事で記載したように大体の箇所が砂岩頁岩互層だけれども、局所的に海底火山跡があり、粘性の低い枕状溶岩(玄武岩)で構成されている。この枕状溶岩の露頭が大変興味深くて、足元には非常に栽培しやすそうに見える黒ボク土のような黒い土が堆積している。※砂岩頁岩互層の下に堆積している土については枕状溶岩と出会いに...

 

アカガシのドングリを探しに本山寺へ

名古屋大学出版会から出版されている広木詔三著 森林の系統生態学 -ブナ科を中心ににアカガシとツクバネガシが標高によって棲み分けをしているという内容が記載されていた。詳細は標高500m付近で高い方にアカガシ、低い方にツクバネガシが棲み分けているというものだった。標高を視野に入れて、新たなドングリのなる木を探しに行くことにした。先日、あくあぴあ芥川にて、標高約520mのところにある高槻の本山寺にスギ林とカシ林があることを知った。本山寺といえば、枕状溶岩と出会いに高槻の...

 

ポリアミンについて探る

Calvero. - Selfmade with ChemDraw., パブリック・ドメイン, リンクによるスペルミンとは何だろう?の記事以降、スペルミン(ポリアミン)についてが気になっている。人体内でのスペルミンの作用の一つに、軽微な刺激に対して過剰に免疫細胞が活性化してしまうことを抑制することがあり、昨今の某ウィルス感染騒動の重要な要因なんだろうなと捉えている。人体において、スペルミンの合成は加齢とともに低下していくが、食品の摂取によって補う事が出来るそうなので、どのよう...

 

雑木林の木々の樹皮の模様に注目する

近所の雑木林に入る機会があった。日が差し込んでいることからわかる通り、この雑木林は落葉性の樹木が主で構成されている。上の写真の中心に写っている木だけれども、樹皮の模様が中心を境にして向きが変わっている。下が左側に向かった模様で、植えが上側に向きを変えている。木の特徴の一つに木が小さい時に上から何らかのものが載っかっても伸長出来ることが挙がっていたことを思い出した。上の写真のような樹木の模様の向きが変わることも注目していくと得る事が多いのだろうなと。

 

SOY Shopで自動注文無効プラグインを作成しました

表題の通り、SOY Shopで自動注文無効プラグインを作成しました。と記載したものの、自動で注文を無効にすることの一体何が良いのかわからないと思います。ここでSOY Shopのクレジットカード決済周りの仕様を紹介すると、SOY ShopでPAY.JPクレジットカード支払いモジュールを作成しました公開側の画面で商品をカートに入れ、注文の手続きを行い、支払い方法をクレジットカード支払いにして更に手続きを進める。カートの中身や手続きの内容の確認の画面の次...

 

アサガオのつるが巻き付けなかった

先日、歩いている時にアサガオの花を見かけた。このアサガオ、よく見ると葉の形が和のアサガオに見える。アサガオとヒルガオの花粉の色は何色だ?西洋アサガオであればこの時期に咲いていても違和感はないけれども、和のアサガオがこの時期にこれ程綺麗に咲いているのは不思議だなと。例年と比較して暖かいのかな?話はかわるけれども、このアサガオがスイセンらしき葉に撒きつこうとしているけれども、巻き付けずに葉の間を通過しているのは面白いな。スイセンが花をつけている

 

アラカシのドングリは遅れて熟す

ドングリが熟すの記事で触れたシラカシの木の近くに、ブナ科コナラ属のアラカシの木があるが、この木のドングリがなかなか熟さない。昨日、この木に行ってみたら、ほぼ熟しているドングリがあった。殻斗がまだ緑なので、そろそろ熟し終わるといったところか。比較写真がないので難しいが、シラカシよりもアラカシのドングリは丸っこくて大きい。大きいが故に熟すのに時間がかかったのかな?ハニワ工場公園で出会った新たなドングリの木の記事でへそ(殻斗側)の形も...

 

ハニワ工場公園で出会った新たなドングリの木

コナラのように見えるけれども、このドングリは一体何だ?に引き続き、ドングリを探す。ドングリは神社仏閣や古墳等の遺跡を探すと良いと何処かで見た。好都合な事に私が住んでいる大阪府高槻市は今城塚古墳を筆頭に素晴らしい史跡がたくさんあるため、ドングリ探しとしても良質な地域であると言っても過言ではない。というわけで、ハニワ工場公園に行ってきた。ハニワ工場公園/高槻市ホームページハニワが並んでいる道を通って、公園の奥に向かうと、足元に見慣れ...

 

とある林縁の冬を迎える前の様子

久しぶりに上の写真の場所に行ってきた。この場所はどこかというと、今年の5月に森林の事を学ぶきっかけになったところで、ノアザミがたくさん自生している。アザミの群生を探しに広葉樹の林の林床へ冒頭の写真を見直すと、5月の綺麗さはないけれども、林縁をよくよく見てみると、とても大きなロゼット葉がたくさんいた。この葉の鋸歯の激しさやトゲの量は間違いなくノアザミだ。この時期にしては大きすぎやしないか!ということでノアザミの事を検索して...

 

コナラのように見えるけれども、このドングリは一体何だ?

ドングリに興味を持って、はじめてドングリを探した場所に再び訪れてみることにした。少々深いところに入ったところで、なんか見たようなことがあるような、やっぱりないような殻斗が深いけれども、マテバシイのような殻斗の融合がないドングリがあった。マテバシイの殻斗にある瘤らしきものは何だ?この木、何の木、気になる木は続く…どことなくコナラに似ているので、落葉性だと仮定して、視線を上げて落葉性のブナ科の木っぽいものを探してみたら、コナラのようだけれど...

 

スペルミンとは何だろう?

前回のクリの木は虫媒花の記事で、匂いの要因であるか?は不明だけれども、Calvero. - Selfmade with ChemDraw., パブリック・ドメイン, リンクによるスペルミンという物質(以後ポリアミンとする)があることを見た。おそらくだけれども、クリのハチミツあたりにはこのスペルミンが入っている可能性があるため、この物質が体にとってどのような影響を与えるのか?が気になった。というわけで早速検索をしてみると、早田邦康著 高ポリアミン食による哺乳類のアン...

 

クリの木は虫媒花

前回のブナ科の風媒花の木々の記事で、ブナ科でどの属が風媒花なのか?を見た。ブナ科の系統樹で風媒花の属を赤で囲い、それを踏まえた上で、風媒花の属が(照葉樹林の)森のどこらへんに自生するのか?を見た。※夏緑林のブナは除くここで一つ不思議に思う事がある。それはクリ属の存在だ。クリの木といえば、庭に植わっているイメージがあり、葉も大きめの落葉性で林縁に自生する傾向があるはずだ。クリの木...

 

ブナ科の風媒花の木々

前回の若山神社のシイ林を囲むようにカシ林の記事で、シイとカシが棲み分けしているという内容を記載した。この棲み分けというのが、ブナ科の木の種子と果実の大きさが意味するものの記事で作成したイメージそのものだった。これらの内容に新たな知見を加えてみる。※コナラ属のクヌギの花ブナ科の木には風媒花と虫媒花があり、名古屋大学出版会から出版されている広木詔三著 森林の系統生態学 -ブナ科を中心にを参考に整理すると、赤枠で囲った...

 

若山神社のシイ林を囲むようにカシ林

なぜそこにブナがいる?の記事までで、ブナ科の木の植生が徐々に見えるようになった気がしている。本当にほんの少しだけどね。この流れを踏まえ、再び、若山神社のシイ林について触れてみる。神社の境内の端にある道を歩いている時、ツブラジイのドングリの中にカシのドングリが混じっている事が目に付く。カシのドングリは境内の中心あたりで見かけることはない。ここで境内に記載されている内容を持ち出すと、/****************...

 

なぜそこにブナがいる?

前回のブナを探しに大阪北部の妙見山への記事で、ブナの堅果を見に大阪北部の妙見山へ行った内容を記載した。ブナ林に到着して、真っ先に気になるのが、ブナ林は何故ここにしかないのか?だろうか。ブナの環境は夏緑林であるため、大阪では標高が600m以上の山でなければならない。それであれば、私が住んでいる高槻にもポンポン山という条件を満たす山はあるが、そこにはブナ林はないらしい。枕状溶岩の空隙にはゼオライトが充填されているこの理由として、妙高山が標高600m付近でブナが生息...

 

SOY CMSでWordPress記事インポートプラグインを作成しました

表題の通り、WordPress記事インポートプラグインを作成しました。インポートの仕組みはWordPress用のデータベース(MySQL)に接続し、データを抽出し、SOY CMSのデータベースのスキーマに合うように整形して挿入します。現時点でのWordPressのバージョン(5.5.3)のデータベーススキーマは3.3系から変更されていないので、当プラグインも3.3以降に対応にしています。WordPressのデータベースのスキーマを調べる当プラグインはWordPressで実際に...

 

ブナを探しに大阪北部の妙見山へ

大阪府と兵庫県の県境に位置する妙見山に行ってきた。妙見山の山頂付近は植生が夏緑林に分類され、ブナが自生している。大阪でブナが自生しているのは妙見山と南の方に一箇所の計二箇所となっているらしい。ブナは冷温な気候(夏緑林)の環境を好み、西南日本では標高が高い山に自生しているとされているが、妙見山は標高660mとあまり高い山ではなく、西南日本において低標高でのブナの生育の南限とされている。妙見山 (能勢) - Wikipedia妙見山ではブナの保護を...

 

陰樹の耐陰性とは何か?

林縁の林床に行って空を見上げるの記事で、森林、主に林縁の事を見てきた。林縁というのは、上の図で右側を指す。右側が陽樹で、カシは常緑木で葉の色が濃く、表面に光沢があっても陽樹的な性質があるらしく、ここらへんの見分けは難しい。林縁の陽樹と、若山神社のシイ林の記事で見てきたツブラジイのような陰樹で、一体何の特徴が陰樹になり得る要因なのだろう?ということをこれから見ていく事にする。名古屋大学出版会出版からされている広木詔三著 森...

 

林縁の林床に行って空を見上げる

陽葉と陰葉の記事で、(落葉木であったけれども)同一個体であっても日が当たりやすいところと当たりにくいところの葉の形が異なるということを記載した。陰葉では陽葉の厚みと比較して薄くして、光合成を行う細胞自体の面積を減らす対応をしていて光合成を抑えつつ、呼吸の量も減らす事によって葉の維持コストを減らしている。葉の厚みを減らす事によって、少ない受光量でも細胞内に光を生き渡させる事が出来るようだ。前回は落葉木の同一株内の陽葉と陰葉だったけれども、落葉木と常緑木の違いも上記の話を踏まえれ...

 

陽葉と陰葉

前回の緑地の林縁の木々たちの記事で、常緑木のカシを囲むように落葉木の(おそらく)アベマキが配置している場所の事を記載した。合わせて、ブナ科の各種の葉の特性とドングリの大きさから、上の図のような関係になるのかな?という事も記載した。これらの内容を踏まえた上で、この写真の林床(写真下部)の箇所を見ると、非常に暗くなっているけれども、シイは非常に暗い林床で発芽、成長をすることになるわけで、これは光合成の視点で可能なのか?疑問になる。この疑問を解消すべく検...

 

さくらインターネットでテスト環境を作って、SOYCMSとSOYShopを動かしてみる

テスト環境を作るためにサーバを借りる必要が出てきた。さくらインターネットでは2週間のお試しができる。まず環境は、Windows10さくらの共有サーバプレミアムプランで申し込んでみる。ドメインの初期設定、支払い方法などをすませると申込みがてきで、さくらから会員登録完了のお知らせ、お申込み受付完了のお知らせ、レンタルサーバ仮登録のお知らせがメールで来る。次にサーバにsoycmsをアップロードしてみる。ここではファイルの転送にFilezillaを利用する。レンタルサ...

 

緑地の林縁の木々たち

ここは芥川緑地と呼ばれる場所の端の方。人為的に切り開かれたであろう広場の前の林の縁に当たる場所。芥川緑地/高槻市ホームページこの写真を眺めると、背が高くて色の薄い葉の木と、その木の間に位置するように葉の色の濃い低い木がある。前者の葉の色の薄い木はアベマキで、後者の葉の色の濃い木は何らかのカシであるらしい。※近所の博物館でこの場所にクヌギがない(もしくは非常に少ない)ことは確認済みブナ科の系統を見るこの場所は林縁に位置し、...

 

ブナ科の木の種子と果実の大きさが意味するもの

前回に引き続き、名古屋大学出版会から出版されている広木詔三著 森林の系統生態学 -ブナ科を中心にの話。この本はページ数が多くて読み始めるのを躊躇するけれども、わかりやすいのでサクサク進む。ブナ科の各種のドングリの形状と葉の形が頭に入っていると更に読みやすい。という本の感想はここまでにしておいて、種子と果実の大きさが意味するものというテーマが興味深い。広義の意味でのドングリで話を進めると、丸いドングリといってもクヌギとは限らない大きなドングリといえば、アベマ...

 

ブナ科の系統を見る

クリ属のドングリを他の属のドングリと比較してみるの記事で、一つの殻斗に対してクリ(堅果)が3個入っていた。たまたまかもしれないけれども、コナラの落葉から落葉性を考えるの記事で載せたコナラのドングリは一つの殻斗に対して一つの堅果が3個でひとかたまりになっていた。ドングリが熟すの記事で(おそらく)シラカシのドングリが一つの殻斗に対して一つの堅果が4個でひとかたまりになっていた。ここでふと思う事が、ブナ科の長い進化において、一つの殻斗に対して複数の堅果のものが一つの...

 

WordPressのデータベースのスキーマを調べる

WordPressを使用することをやめたいという相談があったので、WordPressからデータを取り出す為の依頼があった。最近、WordPress疲れの方からのお問い合わせが増えましたCMS問わず、CMS間の引っ越しにおいて最初に知りたい事といえば、データベースのスキーマをどのバージョンにすれば良いか?という事なので、WordPressのデータベースに関するコードを探してみることにした。データベースの定義が頻繁に変わっているとなると、バージョンの対応が面倒だからね。はじめ...

 

林縁のアザミたちは花を林の外に向ける

林縁(写真の反対側は渓谷)にて、渓谷に関して→摂津峡のホルンフェルス写真の矢印のように湾曲したアザミを見た。アザミの咲き方いろいろ冒頭の写真の周辺にはアザミが数株あったのだけれども、どれも同じ方向(写真背面の川)を向いていた。どうやら頂点の重みで湾曲してしまうようだ。湾曲の向きは光屈性の影響を受けているのだろう。イネの秀品率を高める為に不定根に着目する光屈性であれば、冒頭の写真の奥は暗い森で、写真手前の方が常に明るくなるので、す...

 

クリ属のドングリを他の属のドングリと比較してみる

各ドングリのタンニンの記事に引き続き、ドングリ探しは続く。陽樹で構成される雑木林のようなところにて、足元にいが付きのクリを見つける。クリといえば、ブナ科クリ属の木であるので、クリは広義の意味でドングリと言える。ちなみにクリの葉がどのような形状であるか?を載せておくと、こんな感じ。拾ったクリをハサミやピンセットでこじ開けてみる。一つのいがから、大きな球果一つと、くぼんだ形状のものが二...

 

SOY ShopのPAY.JPクレジットカード支払いモジュールでテストモードの通知を強化しました

PAY.JPクレジットカード支払いモジュールで、テストモード中、SOY Shopの管理画面の新着にテストモードの表示を追加することにしました。SOY ShopでPAY.JPクレジットカード支払いモジュールを作成しました今回の追加の背景ですが、本来であればクレジットカードモジュールの導入は最初にテスト支払いを確認して、一旦本番にしたらなかなかテストモードには戻しません。新機能の確認で戻したとしても、すぐに本番の状態にするため、テストモード外し忘れはなかなか発生しません。今回...

 

各ドングリのタンニン

ネズミがドングリを食すの記事で、アカネズミはドングリの化学性防御であるタンニンの作用を無効にして食す事が出来る内容を記載した。この内容を前提にして、京都大学学術出版会から出版されている原 正利著 どんぐりの生物学 ブナ科植物の多様性と適応戦略のどんぐりと哺乳類の章で、森の小型の哺乳類は食べ切れないドングリを貯蔵し、そのまま貯蔵され続けたものが発芽するという記載があった。ネズミ等がドングリをすぐに食べるものと貯蔵するものとして、小さくてタンニンが少ないものを積極的に食べ...

 

SOY Shopで管理画面でSOY Shopらしさをなくす

SOY Shopで予防接種用の予約アプリの開発を行いましたの記事のようにSOY Shopでショップサイト以外のサイトを作成することが多くなりました。これらの対応をしてみて、感じた事として、管理画面のショップという文字を可能な限り消したいということ。今までもヘッダのロゴ画像やアプリ名の変更の機能は追加してきましたが、管理画面のURLがhttp://example.com/cms/soyshop/index.phpとURL内にsoyshopの文字列が残っていました。S...

 

シイ属の街路樹の木

いつも歩いているけれども、いつもは反対側の歩道を利用している。たまたまいつもと違う側を歩いていたら、大きな殻斗付きのドングリが落ちていた。これはブナ科のシイ属のスダジイのドングリか?このドングリがあった木を見てみると、見ての通り街路樹で、大きな殻斗付きのドングリがこの木から落ちてきたか?確認してみると、木の枝に落下前のドングリがあった。スダジイは先日のツブラジイ同様、極相に達した森にあるイメージだったから、街路樹で植わっているの...

 

高槻の古木、八阪神社のツブラジイ

若山神社のシイ林の記事に引き続き、シイの木探し。シイの木は神社の御神木として祀られているといった事があるらしいので、大阪の高槻の神社を探してみたところ、高槻北部の原地区にある八阪神社の境内に高槻の古木としてツブラジイがあった。若山神社でみたシイの木と比べると激しく選定されて、枝が短い状態となっていた。この木は長い間原地区に根付いて、様々な事を経験したのだろうなと、幹を見て感じた。八阪神社/高槻市ホームページ

 

SOY CMSでラベルカスタムフィールドを作成しました

SOY CMSでラベルカスタムフィールドプラグインを作成しました。このプラグインの用途は、SOY CMSのブログページのカテゴリページで、カテゴリ毎に出し分ける説明文の強化に利用します。今までもカテゴリー詳細表示プラグインで実現できましたが、ラベルのメモのみで、メモを他の用途で使用しなければならない時は、カテゴリページでカテゴリ毎に出し分けの術がありませんでした。ブログページのカテゴリとして利用するラベルの詳細画面でカスタムフィールドの項目を設け、...

 

若山神社のシイ林

ベニテングダケの毒性の記事まででわかる通り、森林を学ぶ為にブナ科の木の事を学んでいる。京都大学学術出版会から出版されている原 正利著 どんぐりの生物学 ブナ科植物の多様性と適応戦略によると、日本にはブナ科の木が22種1亜種3変種(品種、雑種は除く)あるらしく、属で分類するとブナ属、マテバシイ属、シイ属、クリ属とコナラ属があるらしい。関西の町周辺の雑木林でよく見かけるコナラ、クヌギやシラカシはコナラ属に分類される。※コナラとクヌギはコナラ亜属でシラカシはアカガシ亜属...

 

ベニテングダケの毒性

前回の森を学ぶ為にブナ科の木々を学ぶの記事で、森林の生態においてブナ科が優位になる要因の一つとして考えられている外生菌根菌についての話題に触れた。外生菌根菌の話題の際に挙がったキノコが、テングダケ科のキノコで、このキノコって毒キノコのイメージがあるよな?という流れになったので、今回は毒キノコで有名なベニテングダケの毒性について見てみることにする。ベニテングダケは毒キノコとして有名なだけあって、Wikipediaの記述も充実している。ベニテングダケで毒性を示...

 

森を学ぶ為にブナ科の木々を学ぶ

森や林を学ぶ上で、ブナ科の木の理解は欠かせないそうだ。日本の森や林を構成する植物種において、ブナ科の存在感というのが非常に大きい事からであるらしい。ブナ科といえば堅果なので、この堅い果実が森の生態で優先になるための要因なのだろうか?この疑問に対して、京都大学学術出版会から出版されている原 正利著 どんぐりの生物学 ブナ科植物の多様性と適応戦略という本に興味深い記載があった。この本には森林の生態におけるブナ科の優位性は外生菌根菌によるものである可能性...

 

コナラの落葉から落葉性を考える

常緑木と落葉木の記事でブナ科を介して落葉性についての理解が深まった。ブナ科の木々では常緑木が多い印象があるけれども、コナラ属コナラ亜属に分類されるコナラやクヌギに落葉性がある。※他にブナ属、クリ属に分類される木に落葉性がある落葉性 - Wikipedia落葉性のある葉の特徴として、葉の表面で光沢(クチクラ層)が少なく、葉は薄く広いという特徴がある。クチクラ層は何からできている?これらの特徴により、光合成量は増すが、紫外線の受光の増加や光合成自体から発生する活性酸素...

 

UbuntuでMySQLのアップグレードが停止する原因を探る

ローカルマシンの開発環境で使用しているMySQLがapt upgradeの度に失敗する。実際にはupgradeの最中で停止するのだけれども、なんでいつも失敗するのだろう?と不思議でしょうがなかったが、原因がわかったのでメモとして記載しておく。※実稼働中のサーバでは上記のような失敗は今まで一度もない環境OS:Ubuntu 20.04MySQL:8系症状$ sudo apt update$ sudo apt upgrade実行後、mysql-serve...


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