「植物のミカタ」のGoogle Analytics(以後GAと略す)から取得したpageviewsをチャットワークに送ってみる。今回は、前日のpageviewsと日付けを取得してみる。※pageviewsとは、閲覧されたページの合計数として定義される指標実際のコードを書く前に今回のコードで必要なライブラリを取得しておく。$ go get golang.org/x/oauth2$ go get google.golang.org/api/analytics/v3pa
r := generate()とする数字をランダムに出力するgenerate関数を作成する。package mainimport ("fmt")func main() {r:=generate()fmt.Println(r)}func generate() int {rand.Seed(time.Now().UnixNano())r := rand.Intn(10)return r}今回は、お題にr := gen
Qtには、様々なクラス(部品のようなイメージ)がある。今回はメインウィンドウ(QMainWindow)のフレームワークを作成してみる。Qtのメインウィンドウのフレームワークは、下記のような構造になっている。QMainWindow Class | Qt Widgets 5.11より抜粋今回は、赤枠の部分(枠の内側は空)を作成してみる。実際のコードを書く前にGo言語で開発環境の構築の記事を載せておく。Go言語でQtを扱ってみる on UbuntuGo言語で
Go言語でExcel形式のファイルにデータを打ち込んでみる。最初に端末にgo get github.com/tealeg/xlsxでExcelをGo言語で作成するためのライブラリを取得しておく。GitHub - tealeg/xlsx: Google Go (golang) library for reading and writing XLSX files.次に下記のコードを入力する。package mainimport ("log""github.com/tealeg/x
Selenium - Web Browser Automationhttps://agouti.org/Go言語でSeleniumとAgoutiを介してChromeブラウザを自動で操作してみる。SeleniumはJava上でなければ動作しないため、はじめにJavaをインストールする。Javaは下記のページからダウンロードして、画面の指示に従ってインストールする。無料Javaソフトウェアをダウンロード続いて、seleniumu-serverをhttps://www.sele
下記のようなコードを入力してみる。package mainimport "fmt"func main() {var str stringvar i int // if文を使うためのダミーの変数if i == 0 {var str stringstr = "hello"fmt.Println(str)}fmt.Println(str)}実行すると、helloと表示される。ここで、注目したいのは、func ma