Minecraft: Pi Edition: Reborn on Ubuntuの記事でRaspberry PiやUbuntu機にMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後マイクラリボーンと略す)を入れてから、定期的に開発の状況を確認している。状況と合わせて、時間を見つけては拡張機能として手を加えられる箇所がないかとリポジトリを読んでいた時に、マイクラリボーンの拡張版(extended)のリポジトリを見つけたので入れてみた。GitHub - mobilegmYT/mc...
AppImage形式のMinecraft: Pi Edition: Rebornでスキンを変更してみたの記事で、deb形式にファイルからAppImage形式に変更されたMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後、マイクラリボーン)を入れてみた。AppImageとは何か?何故、AppImage形式に変更したのか?ということが気になったので、調べてみることにした。AppImageとは何ですか?Ubuntuにインストールする方法は? | Ubunl...
2022年3月15日にMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後マイクラリボーン)の新しいバージョンがリリースされていたので、試してみようと思ったら、配布形式が.deb形式からAppImage形式されていた。形式の変更に伴い、Minecraft: Pi Edition: Rebornでスキンを変更してみたで試したスキンの変更が出来なくなっていたので、AppImage形式のマイクラリボーンでスキンの変更の方法を調べてみた。とその前にAppImage...
Minecraft: Pi Edition: Rebornでスキンを変更してみたまでの記事で、LinuxのOSのデストリビューションの一種であるDebian系のUbuntuにMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後、マイクラリボーン)を入れて色々と試してみた。Linuxディストリビューション - Wikipedia今までの記事でも十分Linuxらしい操作があったが、マイクラリボーンはコンピュータやプログラミングの教育に向いていると、相当前から注目されている。
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Minecraft: Pi Edition: Reborn on Ubuntuの記事でRaspberry Pi OS(64bit)とUbuntu(64bit)にMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後、マイクラリボーン)を入れた。マイクラリボーンをプログラミング教育の教材にしたいので詳細に触れている。一つのワールドでローカルネットワークで複数台でプレイすると、どうしてもやりたくなるのがスキンの変更で、今回はスキンの変更を見てみることにする。スキンと...
PC用のゲームのコントローラ(ゲームパッド)を購入した。購入目的は、Minecraft: Pi Edition: Reborn on Ubuntuの記事で触れたLinuxのDebian系のOS(UbuntuやRaspberry Pi OS)にインストールしたMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後、マイクラリボーン)をゲームパッドで操作するためだ。マイクラリボーンをゲームパッドで操作するというのは一見簡単そうに見えて、二つの大きな壁がある。...
前回のMinecraft: Pi Edition: Reborn on Ubuntuの記事で、Raspberry Piでのみプレイできると思っていたMinecraft: Pi Edition(以後、MCPIを略す)だけれども、CPUがAMD(intel core i5)でOSがUbuntuのPCでプレイ出来るようにした。以前からMCPIはプログラミングの教材として注目をされていて、これがRaspberry Piでなくても動作するというのは有り難い。何故、Raspber...
前回のコンピュータ一台でソケット通信を試すの続き。前回は一台のコンピュータのローカルホスト(127.0.0.1)内で、サーバとクライアントのプロセスを立ち上げてソケット通信を行った。実際にやりたいことは、どこかしらに設置したマイコンが温度を取得して、それを遠方のコンピュータに送信することなので、今回は少しだけ距離を離し、二台のコンピュータでローカルネットワーク内でソケット通信を行ってみる。サーバ側のコンピュータとして、Raspberry Pi 4B 8G(OS:Raspberry...