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カテゴリー : Chromebook

Chromebookがプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査するために色々と試してみる。
SOY CMSマニュアルページ作成中

SOY CMSの開発秘話を投稿しました。→SOY CMSの開発秘話
 

ChromebookのCrostiniでMicro:bitのフラッシングをしてみた

ChromebookにUSB経由でMicro:bitをつなぎ、Crostini(Linux)から作成したコードのフラッシングをしてみたいと思い、CrostiniのUSBの認識周りから整理しながらフラッシングをしてみた。話を進める前に使っているChromebookについて挙げておく。端末:ASUS Chromebook Detachable CM3 CM3000はじめにRaspberry Pi等のメインのOSがLinuxの環境でのフラッシングを挙げておく。Micro:bit

 

PokitMeterを購入したので、Micro:bitのPWMを測定してみた

Pocket Multimeter - Small -Pokit InnovationsPokitMeterを購入した。PokitMeterとは、電子工作の際に電流や電圧の測定一式を行うことができる測定器で、測定結果はスマホで見ることができる。測定結果の画面をスマホにすることで、測定の本体はポケットサイズと非常に小さくなっている。スマホで使えるということなので、AndroidアプリやiPhoneアプリで動作することになるわけで、Chromebook

 

ChromebookでOpenVPN Connect経由でVPNに接続

ChromebookでVPNを利用することになったので、対応したことをメモとして残しておく。Virtual Private Network - Wikipedia環境端末:ASUS Chromebook Detachable CM3 CM3000VPNを利用するに当たって、用意されていたものは下記の通り。OVPNファイルca.crt(中間証明書)クライアント用証明書(***.crt)pk8ファイルOVPNに諸々の設定の記述があったので、そのまま利用

 

ChromebookでMinecraft: Pi Edition: Rebornを動かしてみた

AppImage形式のMinecraft: Pi Edition: Rebornでスキンを変更してみたの記事で、deb形式にファイルからAppImage形式に変更されたMinecraft: Pi Edition: Reborn(以後、マイクラリボーン)を入れてみた。AppImageとは何か?何故、AppImage形式に変更したのか?ということが気になったので、調べてみることにした。AppImageとは何ですか?Ubuntuにインストールする方法は? | Ubunl

 

NmapでLAN内のRaspberry Piを探してみる

Raspberry PiをChromebookから操作するの記事で、Raspberry PiをVNCサーバにして、Chromebookで操作出来るようにしてみた。前回の記事では、Raspberry Piの方でローカルのIPアドレスをメモしておいて、ChromebookでIPアドレスを指定して操作したが、念の為にChromebookからRaspberry PiのローカルのIPアドレスを探せるようにしてみたい。Nmapを使えば、気軽にLAN内の端末毎のIPアドレスを確認出来るらし

 

Raspberry PiをChromebookから操作する

プログラミング教室でRaspberry Piに触れさせたいと思い、Raspberry Piを持参することにした。Raspberry Pi 4 Model Bを購入したただ、最近の諸事情により、教室にキーボードやディスプレイがなく、これらを持参する事が難しい状況になっている。Raspberry PiはVNCサーバにすることが超簡単という事を思い出し、軽量のChromebookでRaspberry Piを操作出来るようにしてみた。Virtual Network Compu

 

ChromebookでPythonのmatplotlibを試してみた

Chromebookはプログラミングの教育の端末として向いているか?の記事からはじまったChromebookはプログラミング教育の端末として向いているか?というお題に対して、数学に強いPythonが向いているという話題が挙がった。Python - Wikipedia手軽に始められるJavaScriptもあるけれども、計算をするとなると、Pythonの方が手軽に始められる。教育にPythonが向いているとして、ある程度基礎を学んだ後にしてほしいことは何か?を問いてみると

 

ARM版ChromebookにDropboxをインストールする

Chromebookはプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査するの記事から半月ほど経過した。Chromebookを利用するにあたって、乱暴な表現にはなるかもしれないが、Chrome OSとAndroidの仮想環境とDebian系のLinuxの仮想環境が同居しているとイメージすると良いかもしれない。Google Chrome OS - WikipediaAndroid (オペレーティングシステム) - WikipediaLXC - WikipediaDebian

 

ChromebookのLinuxアプリで日本語入力をできるようにする

ChromebookでJava製のアプリを実行するの続き。ChromebookでJava製のアプリを立ち上げた時、日本語入力ができなかったので、手順は端折るけれども、Ubuntuのマシンで行った操作の後にJava製アプリを立ち上げたら、今の時点では日本語の対応はされていないという旨のメッセージが表示された。調べていくと、Google製の日本語入力のMozcとFcitxを利用すればいけるらしい。Google 日本語入力 - WikipediaFcitx - Wiki

 

ChromebookでJava製のアプリを実行する

Chromebookはプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査するの記事の続きで、今回はChromebookでJava製のアプリが使えるか?を調査する。なぜ、Java製のアプリを気にするか?というと、大阪市立大学の方が開発された初学者向けプログラミング学習環境 PENというScratch等のビジュアルプログラミング言語とGolang等の実務や研究で使える本格的な言語の間の学習に向いている言語があって、この言語がJavaのVM上で動く。※ビジュアルプログラミ

 

Chromebookはプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査する

表題の通り、Chromebookがプログラミングの教育の端末として向いているか?を調査してみるためにChromebookを購入してみた。実はChromebook自体は中学生にプログラミングを教えてみて。その1で話題に挙げているプログラミング教室で試しに購入していて、Chromebook発売当初から触れてはいたが、JavaとIDEの面であまり使用していなかった。※採用していたプログラミング教育のアプリがJava製だった。2019年に発売されたChromebookでLinuxが動


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