前回の抵抗とオームの法則の記事で、抵抗器について触れた。


抵抗器の働きの大きさである Ω (オーム)は抵抗器に塗られている色のパターンでわかるようになっている。

色は4〜5本あり、上の抵抗であれば、

上記のように番号を振り、①② ✕ 10 Ω (誤差④%)になり、色にはそれぞれ番号が振られていて、左から茶(1)、黒(0)、赤(2)、金(5)で、10 ✕ 102 = 100Ω(誤差5%)になる。

色と数字の対応に関しては抵抗器のカラーコード・表示の読み方、覚え方 (工程動画も公開!) | 抵抗器の総合メーカー 株式会社赤羽電具製作所のページがわかりやすかった。


抵抗を使いはじめて感じた事だけれども、抵抗の大きさに対して、抵抗器そのものの大きさに違いはないので、目的の抵抗の大きさを探すことが難しい。

ここで一点疑問になるのが、抵抗器自体の大きさは同じなのに、オームが10〜数MΩと差がこんなにも大きくなるのだろう?ということ。


これは抵抗器の材料として用いられる金属の電気伝導率が関係しているはずだけれども、実際のところはどうなっているのだろう?

この疑問に関しては次の記事で触れる事にしよう。


関連記事

土壌分析のECを丁寧に見てみる