有機栽培等でよく見かける通路を籾殻で覆うことで、草抑えをしつつ保水させる。

上から降ってくる雨水を直接土に当てないことで土を締めないようにする。


おがくず堆肥を利用している畑の土を籾殻で覆うと、冒頭の写真のようなキノコを早朝に時々見かける。


白色腐朽菌とトリコデルマの戦いの記事を意識して見ると、このキノコは今まさに他の菌との戦いを行っているはず。

籾殻で保水性を高め、降雨で土の締め付けを回避して空気が入りやすい状態になっていて窒素分少なめ、グルコース多めで優位に立てている。


この通路に鶏糞等の家畜糞を施肥したら、キノコは負けてしまって、使えない形のリグニンが残って、土に馴染みやすいセルロース断片ばかりなくなるのかな?

どちらにしろ、セルロースからカロリーを取り出す活動で、地温は上昇するのは確実っぽい。

糖の万能性


知識が増えると見え方が変わって面白い。