ツルムラサキのネバネバ成分を増やすことは可能か?の記事の続き。

人が摂取すると腸に良い影響をもたらすであろう水溶性食物繊維であるペクチンだけれども、植物体内ではどのように使われているのだろう?ということで整理してみた。

ペクチンは植物の体を構成するセルロースに充填され、カルシウムと合わさることで柔軟性のある強度を得る事ができる。


強度以外に何かないか?と検索をしてみたところ、植物生理学の講義内容というページにて、根のペクチンについて記載されていた。

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根毛の細胞壁はペクチン質が多く,水和性が高いため水の吸収が活発となる

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葉のペクチンも根と同様の役割があるならば、夏季の水が欲しい時期に葉にペクチンを溜め込み、そのペクチンに水を溜め込み光合成に活用する。

この話題を読んで頭に浮かんだことがあるのだけれども、それは次回に触れることにする。