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アーカイブ : 2024年06月

 

メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の続き

メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の記事で、環境に優しいとされる土壌消毒剤のメチルイソチオシアネートの分解について見てきた。推定の反応経路で、H3C-N=C=S + H2SCS2 + H3C-NH2メチルイソチオシアネート(H3C-N=C=S)と硫化水素(H2S)が反応することによって、二硫化炭素(CS2)が生成されるものがあった。二硫化炭素は求電子剤(電子を欲しがる)の性質を持つ。土壌中に二硫化炭素が発生すると、様々な物質を酸化する為、...

 

メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?

※図:メチルイソチオシアネート - 環境省より引用メチルイソチオシアネートが土壌中でどのように分解されるのか?が気になっている。メチルイソチオシアネートは土壌消毒用の農薬の成分で、アブラナ科作物の持つイソチオシアネートと構造が似ていて、環境に優しい消毒剤だとされている。イソチオシアネート - Wikipediaダゾメットによる土壌消毒はチョウ目の幼虫に有効であるか?環境に優しいというが、硫黄(S)が含まれている薬剤であるわけで、土壌中でどのように分解されるのか?が...

 

脂質の酸化再び

過酸化水素について整理するまでの記事で活性酸素の生成について整理してきた。活性酸素の生成の概要は※図:中村成夫 活性酸素と抗酸化物質の化学 - 日医大医会誌 2013; 9(3)165ページより引用酸素に電子を付与し続けることで、・OH(ヒドロキシラジカル)が生成される。生体内の話題に限定して話を進めると、生体内で発生した・OHは脂質やタンパク質等を酸化する。食用油の自動酸化とオフフレーバータンパクの酸化・OHが脂質等を酸化するという現象だけを...

 

SOY Shopでモジュール版ブログ記事表示プラグインを作成しました

SOY Shopでモジュール版ブログ記事表示プラグインを作成しました。モジュール版ブログ記事表示プラグインを利用することで、SOY Shopで運営しているサイトの任意のページに、SOY CMSで運営しているサイトのブログ記事一覧を出力することができるようになります。当プラグインですが、もともとブログ記事表示プラグインというものがありまして、その改修版となります。ブログ記事表示プラグインでは、ブログ記事一覧を表示しないページで出力用のブロックタグを記述していなくても記事取得に関...

 

過酸化水素について整理する

銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの続きの記事で酸素から始まる活性酸素の生成についてを見てきた。活性酸素の生成に関しては、※図:中村成夫 活性酸素と抗酸化物質の化学 - 日医大医会誌 2013; 9(3)165ページより引用※一番右のOH- はH+と反応してH2Oになるを眺めていることでイメージが付きやすくなった。ここで一つ気になってくることが、上の図の真ん中にあるNEUROtiker - 投稿者自身による著作物, パブリック・ドメイン...

 

銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの続き

銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの記事で、銅から活性酸素が発生する仕組みを知りたくなり、考えれば考える程、活性酸素について理解していないことに気が付いた。とりあえず、前回の反応で見たCu(Ⅰ) + H2O2 → Cu(Ⅱ) + ・OH + OH-で強力な活性酸素であるヒドロキシラジカル(・OH)の生成に関わる過酸化水素(H2O2)の構造を見ることにしよう。化学式をざっと見ると、水(H2O)に酸素イオン(O2-)が付与したような形に見えるが、NEURO...

 

銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたい

銅から活性酸素が生じるという話は時々見聞きするが、いざこの話に遭遇すると、どのようにして活性酸素が発生するのか?を説明することが出来なかった。なので、自分用のメモとして銅と活性酸素の関係を整理していくことにする。はじめに銅と活性酸素で検索をしてみると、/************************************/銅は水分と反応し、強い酸化力をもつ活性酸素分子種が生成します/************************************/※銅の超...

 

アカメガシワは梅雨前の花蜜ボーナスのような木だ

里山のような環境の林の縁でアカメガシワが満開を迎えつつあった。すごい量の花なので、花蜜と花粉も相当の量だろう。かるく見渡してみたが、雌花らしき木が見当たらないので、ミツバチは花蜜と花粉の大半を巣に持ち帰るだろう。花蜜と花粉に含まれる成分ヒトやミツバチから見たら、こんなにもありがたい木はないだろう。こんなにもありがたい木が林縁を好んで、しかも生育が早いときているので、スダジイやクリに続く、花蜜ボーナスのような木であるのは間違いない。林縁の風媒花の木々スダ...

 

物理性を向上した田での機械植えの田植え2024

いつも見ている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で田植えが終了していた。2020年から物理性の改善をはじめて今年で5年目になる。今年も観測していたレンゲ米栽培の田が無事に収穫を迎えたそうです20233年目までは物理性が改善したことによって、土と機械の相性が悪くなり、田植えのコストが上がってしまうのではないか?とヒヤヒヤしていたが、流石に5年目となると安心して見ていられる。物理性を向上した田での機械植えの田植えあともう一つ安心出来る点というのは、なんといっても...

 

隣合うアカメガシワの雄株と雌株

アカメガシワの雌花らしき花を見つけたの記事で、たくさんのアカメガシワの木を見て、やっと雌花らしき花が咲いている株を見つけた内容を記載した。復習の為に記載しておくと、これが雄花で、これが雌花。アカメガシワは雌雄異株(しゆういしゅ)である為、同じ株に雄花と雌花が咲くことはない。行動圏内にあるアカメガシワの木のほとんどが雄株で、雌株はほとんどない。なんでこんなにも雌株が少ないのだろう?と気になり検索をしてみたが、特にこれといった理由の記載は見...

 

アカメガシワの雌花らしき花を見つけた

アカメガシワの雌花が見つからないの記事以降、アカメガシワの木を見かける度に花の形を見ている。雄の花ばかりでなかなか見つからないなと思い、注意して見続けていたら、花の形状が異なるアカメガシワを見つけた。花を近くで見たら、雄花と形が全然違う。これがアカメガシワの雌花なのだろう。あまりの少なさに雌花を見つけた時は嬉しかった。この雌株を見つける前で咲きかけの株を8本程見たよ。なんでこんなにも雌株が少ないのだろう?...

 

茹でたツユクサを食した

今回はツユクサの食用はイチオシであるらしいの内容の続き。妻がツユクサを採取してきて、茹でて食べた。自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本にツユクサはイチオシとされていたわけだけれども、実際に食してみて、多少筋っぽかったが、苦味はほぼなく、スッキリとした甘みがあって、イチオシとされるだけのことはある。野生の草なのに、なぜ苦味が少ないのだろう?と気になった。苦味といえば、防御の為に葉に蓄積するポリフェノールあたりがある...

 

アカメガシワの雌花が見つからない

アカメガシワの花が咲いていたの記事で、記事名通り、アカメガシワの花を見かけた。このアカメガシワだけれども、説明文を読んでみると、雌雄異株(しゆういしゅ)であるらしい。雌雄異株というのは、雄花を咲かせる木と雌花を咲かせる木が別という意味になる。アカメガシワの花が咲いています/日野振興センター日野振興局/とりネット/鳥取県公式サイト雌雄異株 - Wikipedia雌雄異株は身近ではイチョウぐらいしか思い付かず、アカメガシワで雌雄異株という用語に出会えるとは思ってもいなかっ...

 

南房総族よりビワが届いた2024

今年もまた南房総のナイスガイからビワが届いた。そして開けた。感想は…まだ食していないので、味に関する感想はこの場では控えることにする。房州びわ・びわ狩り・産直ビワ・枇杷 - 南房総いいとこどり|千葉県南房総観光コンシェルジュ関連記事南房総族よりビワが届いた2020

 

アカメガシワの花が咲いていた

舗装された小川の壁に生えているアカメガシワらしき木だけれども、開花し始めていた。ピントがうまく合わなかったが、ハエらしき昆虫が花の周りに集まっていた。そういえば、アカメガシワ ‹ 花を増やそう! 蜜源・花粉源 データベース | みつばち百花で、養蜂において枯れになる梅雨の最中から梅雨明けにかけて咲くので、重要な花蜜花粉源という記載を思い出した。7月上旬に咲く花を知りたいアカメガシワは在来種らしいし、パイオニア植物で蜜源にもなる。更に秋に落葉して...

 

オカラは有機質肥料として優秀では?

雪花菜や御殻と書いてオカラと読むの記事でオカラのざっくりとした内容を記載した。オカラについて絶対に把握しておきたい内容として、オカラに含まれる栄養価がある。何の栄養が含まれているか?は食品加工と肥料の製造のどちらにとっても大事な内容となる。というわけで早速、栄養価について見ていく。日本豆腐協会のサイトにおからの栄養価についての記載があったので見てみると、おからの栄養価(100g当たり)(五訂日本食品標準成分表より)エネルギー111kcal ...

 

雪花菜や御殻と書いてオカラと読む

お菓子作りの時に、オカラを材料にしているところを見かけた。そういえば、当ブログでオカラに触れた事はあったかな?と記事検索をしてみたけれども、オカラの記事がなかったので、こんなにも身近なものなのに触れていなかったのだなと思った。そんな内情はここまでにしておいて、オカラの成分を見ていくことにする。同じダイズ系の粕であるダイズ粕は食品加工と肥料でよく見かけるのに、オカラは食品加工の方でしか見かけないので、オカラがノーマークだったのだろう。プロテインは何からできている?有機質...

 

クズから作物の品種改良の偉大さを再認識出来た

ツユクサの食用はイチオシであるらしいに引き続き、道端にある食べられる草の話題。自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本でツユクサが記載されているページで他の植物として、マメ科のクズの記載があった。クズの葉は炊ぐ葉に成り得るか?クズは根から葛粉が出来て、そこから葛餅が出来るので、食べられる植物で有ることは間違いないが、冒頭の本では他の部位が可食部になるという記載がある。クズは花も産業利用できるらしい...

 

ツユクサの食用はイチオシであるらしい

きんぴらに大薊の記事に引き続き、食べられる草の話題の続き。自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本を購入してから挙がった話題として、梅雨の時期の風物詩のツユクサがあった。しかもイチオシとなっている。利用部位が地上部となっているので、葉や茎を食すのだろう。一見、エンサイのような外観をしているが、ツユクサはツユクサ科に属する単子葉植物だ。エンサイの花が咲いているツユクサの季節単子葉植物の作...

 

きんぴらに大薊

最近我が家では食べられる草というのが注目されている。発端はドクダミだろうか。十薬の異名を持つドクダミ道端の草で有効成分を含むものが多いことに驚く。それ以外でも昨今の野菜の価格の高騰に対して、食べられる草を把握しておくのは何かと良いことが多そうなので、自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本を購入した。早速ペラペラとページをめくっていたら、キク科のノアザミが目に付いた。イチオシとなっていた。ノアザミ...


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