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石灰を海に投入するという取り組み

大気中の二酸化炭素を減らす為の取り組みを調べていたら、 A dash of lime -- a new twist that may cut CO2 levels back to pre-industrial levels というページに辿り着いた。 解釈に誤りがなければだけれども、 炭酸石灰を熱してできた生石灰(CaO)を海水に入れると二酸化炭素を多く吸収するというもので、 CaCO3 → CaO + CO2 CaO + H2O → Ca(OH)2 //海水での反応 Ca(O...

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強力な温室効果ガスの一酸化二窒素

昨年のちょうど今頃、 大気中の温室効果ガスを減らしたいという記事で地球の温暖化により台風の被害は年々増す可能性があるという内容を紹介した。 昨今の地球温暖化は地球の周期で暑くなっているという説もあるけれども、 温室効果ガスの方が騒がれていて、騒がれている内容を解決しつつ物事をシンプルにしながら前進するのが常なので、 温室効果ガスの削減に貢献出来ることはないか?と模索してみる。 温室効果ガスは二酸化炭素や牛のゲップ等で発生するメタンだと言われているが、 今一度温室効果ガスについ...

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海洋酸性化と海の生物たち

前回の海洋では窒素、リン酸や鉄が不足しているらしいという記事では、 牡蠣等の養殖の際の餌となる微細藻類の繁殖において、海洋では窒素、リン酸や鉄が不足しているという内容を記載した。 話は海の二酸化炭素吸収の方に移って、 微細藻類が活発になれば、海面での光合成量が増え、二酸化炭素は糖の材料として固定され、海が吸収する二酸化炭素の量が増すということに繋がり、社会問題である温室効果ガスを減らすことに繋がるかもしれない。 海の二酸化炭素の吸収の話題と一緒によく見かける内容として、海洋酸性化...

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SOY Inquiryのアップロードカラムで画像のリサイズを追加しました

表題の通りですが、 SOY Inquiryのアップロードカラムで画像のリサイズの設定を追加しました。 ※SOY InqiuryはSOY CMSにお問い合わせフォームを設置できるSOY Appになります。 SOY Inquiryを使ってみよう 公開側のお問い合わせフォームで画像ファイルをアップロードして送信すると、 リサイズ設定の数値に従って、サーバ内に画像が格納されます。 この機能を利用するにあたって、 カラムで設定できるサイズ(アップロード...

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こと京都株式会社さんで土壌分析の活用の話をしました

※写真は京都農販の木村 土壌分析の結果から栽培時にどのような問題が起こるか?の予想の話をしている こと京都株式会社さんの社内研修の一環として土壌分析の活用についての話をしました。 土壌分析の各項目の確認と肥料の組み合わせによる改善の話をした後、 実際の土壌分析の結果をもとに改善をしない状態で作付けを行った場合にどのような問題が発生するのか?の確認を行いました。 土壌分析の結果というのは作付け前に不足している養分を補う為に使うものではなく、 栽培しやすい土壌に近づいているかの確認...

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海洋では窒素、リン酸や鉄が不足しているらしい

ガイムさんによる写真ACからの写真 前回の広島は牡蠣の養殖が盛んの話で牡蠣の養殖で餌としてプランクトンの話題があった。 プランクトンといえば微細藻類からはじまる食物連鎖が思い浮かび、 微細藻類の繁殖が重要な要因となるのが想像できる。 牡蠣の養殖は海岸沿いで陸地に近いところで行われているけれども、 一旦視点を海洋の方に目を向けてみる。 海洋の微細藻類に関する書物をいくつも目を通してみると、 必ずといって良い程記載されているのが、 陸地から離れた海洋の藻類は常に窒...

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広島は牡蠣の養殖が盛ん

広島県の倉橋島や能美島の海岸線を走っている時、 能美島の海岸にいる藻類たち acworksさんによる写真ACからの写真 上記のような風景をよく見かけた。 ちなみに海の上に板が並んでいるように見えたのは午前10時頃 所謂潮が満ちている方の状態だ。 時間が経過して潮が引いている状態の時間帯も海岸線を走っていたのだけれども、 その時は、 kazuunさんによる写真ACからの写真 こんな感じだった。 板状に見えたものは全然板ではなかった。 更に道路沿...

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能美島の海岸にいる藻類たち

引き潮時の海岸の生物たちの記事で広島県の能美島の海岸で大型の緑藻と出会った。 引き潮、満潮で紫外線を浴びつつ、気温の変化も激しい環境と海水中の緩やかな環境を交互に晒されており、 この環境を耐えることが出来る藻類こそが緑藻であると実感した。 と思いきや、 少し視点をずらしてみると、 なんか色の濃い大型の藻類もいた。 これは紅藻か?それとも褐藻か? 太陽と海と藻類たち この図の規則に基づくと紅藻や褐藻が引き潮時に大気に晒される個所にいることはあり得...

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引き潮時の海岸の生物たち

広島の倉橋島のトマトのグループの方向けに肥料の話をしましたの後に所用で倉橋島の隣の能美島に向かった。 能美島は広島県江田島市にある島で、 江田島市 - Wikipedia 20万分の1日本シームレス地質図 北西に一部付加体の地質があるが、倉橋島同様全体的に山陽の花崗岩からなる地質となっている。 ※能美島と江田島の区分の明記は割愛する 海岸沿いの道路で車を停車する機会があったので、 海岸に行ってみることにした。 写真に写っている個所は引き潮により海面が低...

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広島の倉橋島のトマトのグループの方向けに肥料の話をしました

広島県呉市の倉橋島のトマト(お宝とまと)のグループの方向けに肥料の話をしました。 20万分の1日本シームレス地質図 倉橋島は島全体が山陽の花崗岩(ピンク色の個所)で構成された島で、 真砂土そのものの土壌が広がっている地域で、 水や肥料分が流れやすいという特徴がある土壌になる。 このような土壌でどのような点に意識をしながら基肥の設計を行うべきかという話をしました。 関連記事 浦富海岸で大きな花崗岩と出会う 花崗岩から真砂土へ 花崗岩...

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アリの巣の周辺の砂

アリの巣があった。 アリの巣をマジマジと見なくても、 アリが少し深いところから砂利を地表に出していることは容易に分かる。 有機物なさげの砂だね。 周辺の地表の土を見ると、 細かい粒子がねじ込まれたようだ。 ※縮尺が異なるけれども、ガラス質の砂(おそらく石英)の大きさから縮尺を相対的に判断してね。 記憶の中では真砂土は白かった アリが掘り出すことによって、少し深いところの砂が地表に出て、 代わりにアリの巣の中には酸素が入る。 アリの巣も降雨に...

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ご利用中の共有サーバのPHPのバージョンアップにご注意下さい

昨今のサーバ周りのセキュリティの事情に兼ね合い、 ご利用中の共有サーバのPHPのバージョンアップをサーバ会社側で行われるということが頻繁に行われるようになった。 PHPは5.6から7.0を経て7.3になる過程で様々なコードの記述が禁止されつつある。 サーバ会社側のバージョンアップにより、 ある日突然、サイトの上の方に Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean t...

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マルバアサガオがヨモギを避けるように伸長してる

街路樹の根元の草たちを見ていると、 おそらくマルバアサガオと思われる草が、 ちょうどヨモギらしき草の生えていないところを狙うように伸長していた。 容赦ないアサガオ ヨモギと言えばアレロパシーなので、 ヨモギが繁茂していないところでマルバアサガオが発芽したのはなんとなくわかるけれども、 エノコロと師の言葉とアレロパシー マルバアサガオがヨモギを避けるように伸長するのは、 ヨモギからの揮発物質とかで伸長方向も制御されていたりするのだろうか? ヨモ...

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SOY CMSのブログ記事SEOプラグインでメタタグの出力設定を追加しました

表題の通り、 SOY CMSのブログ記事SEOプラグインでメタタグの出力設定を追加しました。 ※上記プラグインで登録できるメタ情報はキーワード(keyword)と説明(description)です 追加した内容は下記の通りです。 ・今までの仕様では記事詳細画面でメタ情報を入力しなかった場合はトップページのメタ情報を取得してメタタグを出力する仕様でしたが、トップページのメタ情報の取得を行うかどうかの設定を追加 ・記事毎ページを出力する際、記事にメタ情報が登録されていない場合は...

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クズに囲まれたシダ植物

フェンスのところにシダ植物と、この植物を囲うようにクズが自生していた。 この場所は先日まで草だらけだったでフェンスが見えなかったところだけれども、草刈りによってフェンスが見えたところ。 シダは日陰に自生しているイメージだけれども、 草刈りによって日向で目立つようになった。 大小様々なシダ植物を見て、太古の環境に思いを馳せる このシダだけれども、よくよく見てみると、 左側に何やらツルっぽいものがある。 これはクズの茎か? クズはつい先日まで日陰に...

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モミラクトンの分泌量の増加を追う

イネから発見されたイソプレノイドのモミラクトン 前回の記事でイネの根からモミラクトンという物質が分泌されていて、 モミラクトンには抗菌性やアレロパシー活性があると記載した。 抗菌性というのはいもち病への耐性あたりで、 モミラクトンの分泌を促進できるような資材があれば、 栽培はもっと楽になるのではないか? というわけでモミラクトンについて更に調べてみると、 加藤 尚 イネの根からのアレロパシー物質モミラクトンの分泌 根の研究(Root Research)25 (1):5-...

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イネから発見されたイソプレノイドのモミラクトン

イネのサクラネチンはいもち病菌に対して抗菌作用を持つ イネのサクラネチンに引き続き、羊土社 基礎から学ぶ植物代謝科学に記載されている経路を眺めていたら、モミラクトンという物質が目についた。 By Charlesy - 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, Link モミラクトンにはAとBがあり、ジテルペノイド(炭素数20に分類されるイソプレノイド)に分類される。 モミラクトンB - Wikipedia テルペン - Wikipedia イソプレノイドにつ...

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PHPで並行処理

PHPで並行処理をしたい個所が出てきた。 PHP: Hypertext Preprocessor データベースに挿入するデータがタイムスタンプとそれに紐づく値で、データを挿入する順番を気にしなくても良いログのようなものだ。 タイムスタンプは必ず0時0分0秒のものにして、重複する場合は挿入しないという仕様なので、 片っ端からデータを突っ込もうとしてもデータベースに過剰にデータが挿入されるということはない。 Go言語であればゴルーチンという素敵な仕様があるけれども、 Go言語...

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A-nokerさんの森のアスパラを頂きました

知人から佐賀県の太良町で営農しているA-noker(ええのうかー)さんのアスパラガスを頂きました。 森のアスパラ(ええのうかー) 大きめなのに筋っぽくなく、しかもすごく甘いアスパラガスでした。 一緒に入っているお便りを読んでみると、 アスパラガスの栄養価についての記載があり、 そこにアスパラガス酸の説明が記載されていた。 このアスパラガス酸だけれども、 お便りの前に読んでいた本にも興味深い話が記載されていたので、 今回はその内容を紹介することにしよう。 ...

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サツマイモ対ヤブガラシ

花壇でサツマイモが育っている。 赤い丸で囲った個所をよくよく見てみると、 ヤブガラシがいる。 ヤブガラシといえば強力な巻きひげで伸長し続けるとても強い草だけれども、 上の写真のヤブガラシはなんとも貧相に見える。 ヤブガラシは重要な棒から意地でも離れない サツマイモは巻きひげはないけれどもつる性植物なので、なんとなく似たもの同士の強い草で、 ヒルガオ科の強さに期待する ヤブガラシはサツマイモに対してうまく巻き付けずに苦戦している。 ...

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