ブログ内検索

micro:bitページ
とにかく速いブログサイトを目指す

カテゴリー : Ubuntu・Raspberry Pi/page-1

SOY CMSマニュアルページ作成中

SOY CMSの開発秘話を投稿しました。→SOY CMSの開発秘話
 

PHPで形態素解析エンジンのMaCabを使用する為の手順のメモ

/** Geminiが自動生成した概要 **/
Ubuntu 19.10環境でPHPからMeCab形態素解析エンジンを使用する手順をまとめたメモです。MeCab、辞書(mecab-ipadic-utf8, mecab-ipadic-neologd)、php-mecabをインストールし、PHPからMeCabを呼び出すテストコードを実行しています。 php-mecabインストールでは、phpize、configure、make、installを行い、mecab.iniを作成、ApacheとCLIで有効化しました。テストコードは"今日は晴天なり"を解析し、結果を配列で出力しています。ブラウザと端末の両方から実行し、期待通りの解析結果が得られました。

 

Jenkins + ヘッドレスChromeでテスト自動化の省力化

SOY CMS / Shopの開発で、Jenkinsを利用してテストの自動化を行っている。※詳しい構成は下記のリンク先の記事に記載がある。さくらVPSにJenkinsを入れて、Selenium + php-webdriverを動かせるようにする機能を追加する度に負荷の高いテストコードを追加し続け、気がついたら、一回のビルドの所要時間が5時間を超えていた。1日3回ぐらいJenkinsがテストを行ってくれるので、1日15時間とテスト要因で人を雇った

 

さくらの追加ストレージ(NFS)内のファイルをDropboxで同期したい

※注意:この記事に記載されている方法はDropbox側で廃止になり利用できなくなっていた。Dropbox でのシンボリックリンクの使用方法 | Dropbox ヘルプ代わりにDropbox-UploaderでDropboxに直接ファイル転送する仕組みを採用した。andreafabrizi/Dropbox-Uploader: Dropbox Uploader is a BASH script which can be used to upload, download, list or

 

さくらのVPSで追加ストレージ(NFS)を利用してみた

インターネットの各サイトで一番多いデータの形式は画像のデータだと言われる。うちのサイトでも画像のデータが大半を占め、現在借りているさくらのVPS 1Gプラン(ストレートがSSD 30G)も気付けば残り200MBになり、夜間のバックアップスクリプトを実行するとサーバのリソースが限界を超えるのか、朝起きてサイトを表示したら何らかの不調でサイトが開けないことが多くなった。というわけで、追加ストレージ(NFS)を借りて、画像データをNFSのサーバに移すことにした。Network Fi

 

UbuntuでさくらのVPS for Windows Serverを使用する

UbuntuでさくらのVPS for Windows Serverに接続することになったので、その時に試した内容をメモとして残しておく。※VPSサーバ側の手続きは今回の記事では記載しません。さくらのVPS for Windows Serverはじめに環境Lenovo Ideapad 720S プラチナCPU : AMD Ryzen 5 2500U APU ( 2.00GHz 2MB )OS : Ubuntu 18.04メモリ : 8.0GB PC4-17000 D

 

ApacheでLet's Encryptの自動更新する為にCertBotを導入した

Let's Encrypt - Free SSL/TLS Certificates当サイトをHTTP/2対応して表示の爆速化してみたの記事でApacheで運営しているサイトでLet's Encryptを利用してhttpsからはじまるURLでサイトを表示できるようにしている。Let's Encryptは3ヶ月毎に更新のため、Let's Encryptのインストールの際、cronで期限が切れそうになったら自動更新するコマンドを登録していたけれども、先日、期限切れを伝えるメールが届いた

 

Go言語でQtを扱ってみる on Ubuntu

Go言語はC言語のようなコンパイルとPython等のLL言語の両方の実行方法を持ちつつ、言語の仕様を削ぎ落として学習コストを下げつつ実行の高速化を保ち、更にはクロスコンパイルで一つのコードで様々なOSをサポートする。シンプルな故に開発の支援ツールも充実しているという特徴を持つ言語だが、デスクトップアプリ(GUI)の開発に弱いというイメージがある。敢えて弱くしているように見えるので以後は弱点とは言わないが、洗礼された言語を使っっているとやはりGUIアプリのコードを書

 

UbuntuでAndroid Debug Bridgeを使ってみる

Android Debug Bridge(通称:adb)は開発機とAndroid機(エミュレータ)間で通信できる便利なコマンドラインツールで、開発機からAndroid機に開発したスマホアプリをデプロイ出来たりする。Android Debug Bridge  |  Android Developersというわけで、ADBのインストールからAndroid機にアプリのデプロイまでやってみた。開発機Lenovo Ideapad 720S プラチナCPU

 

UbuntuにAndroidのエミュレータを入れる

Go言語のGo MobileでAndroidアプリを開発してみるで、Go言語でAndroidアプリを開発出来る環境を設けた。開発を快適にするために、開発機にAndroidのエミュレータを入れてみた。まずは環境をまとめてみる。開発機Lenovo Ideapad 720S プラチナCPU : AMD Ryzen 5 2500U APU ( 2.00GHz 2MB )OS : Ubuntu 18.04メモリ : 8.0GB PC4-17000 DDR4 (オンボ

 

Go言語のGo MobileでAndroidアプリを開発してみる

Go言語ではAndroidやiOSのアプリの開発用でmobileパッケージが用意されている。Mobile · golang/go Wiki · GitHubAndroidアプリの開発することになったので、本家のJavaではなくGo言語で開発してみることにする。今回はサンプルコードをAndroid端末で動かすところまで。ということで早速開発環境を載せる。開発機Lenovo Ideapad 720S プラチナCPU : AMD

 

続・Ideapad 720SにUbuntuを入れてWi-Fiを使用する

Ideapad 720SにUbuntuを入れてWi-Fiを使用するで新しいパソコンにUbuntuを入れた後に内蔵Wi-Fiが使用できないという困った症状になって、諸々調べたけれども解決しなかったという内容を記載しました。今回は前回の続きで解決編最初に前回まで調べたことをまとめると最初にマシンとインストールしたOSを記載してみる。Lenovo Ideapad 720S プラチナCPU : AMD Ryzen 5 2500U APU ( 2.00GHz 2

 

Ideapad 720SにUbuntuを入れてWi-Fiを使用する

記事タイトルでIdeapad 720SにUbuntuを入れてWi-Fiを使用すると記載したけれども、先に結論を書くと、現時点(2018年3月29日)では内蔵Wi-Fiアダプタは使用出来なかった。使用出来なかったという判断を行うまでの過程をメモとして残す。先に前回記載した内容をまとめておくと、Lenovo Ideapad 720S プラチナCPU : AMD Ryzen 5 2500U APU ( 2.00GHz 2MB )OS : Windows 10 Home

 

Ryzen搭載のノートパソコンにUbuntuのインストールで苦戦した

開発用としてノートパソコンを購入した。長い間、待ちに待ち続けたRyzen搭載のノートパソコンだ。AMD Ryzen™デスクトップ・プロセッサー | AMDRyzen - Wikipediaそれでは早速、OSをWindows10からLinux Ubuntuに入れ替えだ。The leading operating system for PCs, IoT devices, servers and the cloud | U

 

Ubuntuでタッチパッドでアイコンの上を軽く触れるだけでドラックしてしまう問題について

先日、Ubuntu17.10にアップグレードした。アップグレード後にパソコンを触れたら、※タッチパッドでアイコンに軽く触れるだけで、アイコンがドラックの操作として動き出してしまうタッチパッドでアイコンの上を軽く触れるだけでアイコンをドラックしてしまう問題が発生した。実際には前のアップグレードの時も同様の問題が発生したので、再発したと言った方が良いかも。前回は設定のメモをしておくことを忘れて、今回も同様に苦戦したので、今回は設定のメモを残しておくことにする。

 

Ubuntuでsendmailをインストールする

UbuntuでSendmailをインストールする時に苦戦したので、その時のメモとして投稿。Sendmail - Wikipediaまずはいつものように$ sudo apt-get update$ sudo apt-get upgradeして、諸々のアプリをアップグレードしておく。その後にSendmailのインストールを行うために$ sudo apt-get install sendmail sendmail-cf mailutilsをしたが、Creatin

 

さくらVPSにJenkinsを入れて、Selenium + php-webdriverを動かせるようにする

さくらVPS上でSeleniumとphp-webdriverを利用する前回、さくらのVPSにSeleniumとphp-webdriverを実行するための環境を設けた。あとはJenkinsを入れるだけだ。環境さくらVPS 512Ubuntu 16.04Java 1.8.0_151Jenkins 2.76Selenium 3.7.1Xvfb バージョンの調べ方わからずChromeドライバ 2.33.506092Chromium 62.0

 

さくらVPS上でSeleniumとphp-webdriverを利用する

Selenium - Web Browser Automation最近の記事でSOY CMS / ShopのUIテストをSeleniumのGUI(Firefoxのアドオン)からFacebook製のphp-webdriverへと作り変えた。facebook/php-webdriver: A php client for webdriver.テストを作ったのは良いけれど、ローカル環境だとテスト中に他の作業ができなくなるので、さくらのVPSを借りてSeleniumを動かせる

 

Seleniumとphp-webdriverでUIテストの自動化

アプリ開発において自動化しておきたいものにテストの自動化がある。今までSOY CMS / ShopはSeleniumのFirefoxプラグインでGUIで一つずつ動作を登録しながらUIのテストコードを作成していたけれども、Selenium - Web Browser AutomationJenkinsさんのお力を借りて、JenkinsさんにSeleniumを実行してもらうべく、PHPのコードでSeleniumのUIテストのコードを書き直すことにした。Jenk

 

UbuntuサーバでNode.jsのアプリの再起動に苦戦した時のメモ

Socket.IOのチャットアプリでXSS対策まででNode.jsでリアルタイムなチャットアプリの開発を見てきた。ある程度動作するようになったので、VPSサーバで実際に動かす段階になったので設置した。前回の記事以降、メッセージを投稿して、他のブラウザ宛にプッシュする直前でデータベースに保存し、表示しているブラウザをリロードしたらデータベースに保存しているやりとりを表示するという機能を付けている。chatdemo├── README.md├── _m

 

Apacheサーバでバージョンの表示を隠す

Apacheサーバでは、デベロッパーツールのネットワークと404NotFoundのページでサーバで利用しているApacheのバージョンが表示される。バージョンが表示されることによって、Apacheのとあるバージョンに重大な脆弱性があった場合、これらの表示を元に攻撃を試みられることもあるので、バージョンは非表示にすることが推奨されている。というわけでApacheのバージョンを非表示にしてみる。環境Ubuntu 16.04

 

Apache2.4.27の標準設定ではHTTP/2が使用できなくなったのでその対応

現在稼働中のサーバのApacheのバージョンを2.4.27にアップグレードしたら、HTTP/2が使用できなくなっていた。Apacheの使用を確認すると、Apache2.4.27からMPM(マルチプロセッシングモジュール)の設定がpreforkであるとHTTP2の設定を無効するように仕様が変更されたらしい。マルチプロセッシングモジュール (MPM) - Apache HTTP サーバというわけで、MPMをpreforkからworkerに変更して、再びHTTP/2

 

ApacheサーバでBrotliを使用してみた

前回、圧縮の性能が高いと言われるBrotliを試してみた。Googleの圧縮アルゴリズムBrotliを試してみた性能は圧縮後のファイルサイズで確認して、容量が標準のgzipよりも少なくなっていることを確認した。これはApacheサーバにも入れてみたい!ということでサーバにインストールしてみた。はじめにサーバの環境だけど、さくらのVPS 512Ubuntu 14.04Apache 2.4.25当サイトをHTTP/2対応して表示の爆速化して

 

FCrackZipでzipファイルに設定されたパスワードを調べる

パスワード付きのzipファイルが解凍できなくて困った。というわけでfcrackzipという総当り攻撃してくれるアプリを利用してzipファイルに設定されているパスワードを調べてみることにした。Marc Lehmann's "FCrackZip"環境はubuntu 17.04です。はじめに下記のコマンドでfcrackzipをインストールsudo apt-get install fcrackzip続いて、パスワード付きのzipファイルを生成。hoge.t

 

FFmpegとAudacityで動画の音声の調整に挑戦!

ボカシ肥の作成の動画を撮り直しました。以前、ボカシ作成の動画を撮影してYouTubeにアップロードしました所、PVが20000ぐらいになり、グダグダな動画だったために意味不明な誹謗中傷のコメントがいくつかくるようになりました。米ぬかボカシを作ろう!仕込んでみる!というわけで撮り直したのですが、マイクの腕が悪いので集音周りが全然できていません。これは編集力を高めた方が良いだろうと、編集に注力を注ぐことにしました。編集環境はUbuntu

 

Ubuntu版BracketsのBeautifyの設定

Brackets - A modern, open source code editor that understands web design.WebサイトやWebアプリのエディタでBracketsというものがあります。軽量且つ様々なプラグインでプログラミングが捗ります。Brackets(エディタ) - おすすめ - SOY CMSを使ってみようこのBracketsのプラグインの一つにBeautifyというファイルの保存時にコードを整形してくれるナイスな

 

当サイトをMackerelで監視するようにしてみた

京都のIT企業、株式会社はてなで開発されているサーバ監視サービスのMackerelを利用してみた。Mackerel(マカレル): 新世代のサーバ管理・監視ツール先に結論を書いておくと、サービス利用までの手順がほぼなくて壮絶簡単だった。もっとはやくに導入しておけば良かった…とりあえず導入の背景だけど、予算をもらって開発しているWebサービスではサーバを借りるための費用も出してもらっているので、VPSを借りてMuninを導入しているんだけ

 

Ubuntuサーバのメモリ開放

今朝起きてブログを確認していたら、表示が重くて、仕舞には記事詳細ページが開かなくなった。トップページは静的化プラグインでシステムを介さないで表示できるようになっているのでかろうじて開く。SOY CMSのサイトでPageSpeed Insightsのスコアが99になりましたサーバのメモリを確認してみたら、$ freetotal used free shared buffers cachedM

 

Muninで監視用サーバを構築する1

1年前あたりから書き始め、1秒間のリクエスト数がそこそこになったWebサービスがある。今までは使用者が身内で二人だったので特に気にしていなかったのですが、そろそろ利用者も増えてきそうな兆しが見えてきたので、増える前にサーバの監視を行うことにした。サーバの監視をするためにMuninを採用することにした。Muninをインストールした時のメモとして記事を投稿する。サーバの環境はUbuntu 16.04です。インストール前にMuninの簡単な説明を書いてお

 

Dropboxにバックアップする時はパスワード付きzipにしておく

SOY CMSのサイトのバックアップをDropboxで行うでVPSで運営しているサイトのバックアップをDropboxで行う様に設定してみた。前回は記事を全公開しているブログサイトのデータベースだったので特に意識しなくて良かったが、SOY Shopの様な個人情報込みのデータベースをバックアップする際、前回の様に指定のフォルダをzipに圧縮だけするというのは色々と不安だ。ということで、zipのオプションにある暗号化を使ってサーバに配置してみることにする。

 

当サイトをHTTP/2対応して表示の爆速化してみた

前々からやりたかったことがあった。それはこのブログをapache2.4 + PHP7 + Let's Encrypt + HTTP/2で表示の爆速化。Goで運営しているサイトでLet's Encryptを利用してみた前に使っていたサーバの更新があったので、ちょうど良い機会だから共有サーバからVPSに乗り換えることにした。ちなみにVPSはさくらの512ね。http://vps.sakura.ad.jp/specification/#target_beginnerサーバ自体の操作

 

UbuntuでWindowsが入ったSSDを開こうとするとエラーになる

前使っていたWindows10が入ったSSDからデータをとり出さなければいけなくなって、しゃあないから、外付けハードディスクみたいに使える箱にSSDを突っ込んで、Ubuntuのマシンにつなげたのよ。そうしたら、マウントできないってよ。エラーになった。なんかLinuxでWindowsのOSが入ったSSDをマウントするとき、ntfsfixしなければならないんだって。早速やってみた。コマンドはsudo ntfsfix /dev/sdXXを打てば良いらしく、X

 

apt-get upgradeで保留と表示された時

Ubuntuで端末を開き、sudo apt-get updatesudo apt-get upgrade上のコマンドを実行した時、以下のパッケージは保留されます:linux-generic linux-headers-generic linux-image-generic linux-signed-genericlinux-signed-image-genericアップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 5 個。※端

 

Terminator上でEmacsを起動すればxclipが使えるのか?

Emacsでxclipを使える様にしたけど、tmux経由でEmacsを起動するとxclipの設定が使えない。Emacsでクリップボードを使ってコピペしたいどうやらこれは、tmuxのコピーモードの仕様が影響しているっぽくて、コピーモードの矛先をいろいろといじってみたけどダメだった。(試した内容は省略します)そういや、Macにはitermという端末自体でタブ機能があるものがあったなと。zshをインストールしたとはいえ、zshを使っているのがUbuntu標準の端末だしな。

 

zshの起動と同時にtmuxも起動してほしい

最高の開発環境を求めて前回、コンピュータの勉強という名目で、OSをUbuntuにし、zsh(Z Shell) + tmux + Emacsでコードを書くことにしたわけですが、使っていくと、あれもほしい、これもほしいと、カスタマイズしたくなってくるのは人の性です。結構初期に感じたのが、端末(zsh)を立ち上げます。その後、tmuxを立ち上げるためにlocalhost% tmuxtmuxというコマンドをいちいち打たなければならないのがうっとおしい。というわけで、zsh

 

最高の開発環境を求めて

一人になって、困ったらすぐに聞ける人もいなくなった。前職ではインフラ周りについてレシピがあったので、それに従っていれば及第点のことはできた。だけど今はレシピがない。むしろ一緒にプロジェクトを行っている人向けにレシピを作る側になってしまった。このままではまずいなと、自身のパソコンをWindowsからLinuxにした。Linuxはオープンソースのオペレーティングシステムだ。Linux - Wikipediaオペレーティングシステム - Wikipedia

 

SSHの鍵認証でログイン設定

SSHで外部のネットワークからログインできるようにするで外部のネットワークからログインできる様にした。外部からのログインを可能にするのは結構緊張する。できる限りアクセスできる穴みたいなものを封じておきたい。ポート番号を推測しにくいものにして、ファイヤウォールの設定もしたけど、総当り攻撃をされたらいつかはログインされてしまう。サイバー攻撃が何と多いことかSOY CMSで総当たり攻撃に対応してみた更には、sshでログインする際に入力するパスワードは暗号化されず平文

 

デジカメ内の写真を間違えて消してしまった時はPhotoRec!

デジカメのSDカードからバックアップ用の外付けハードディスクに写真を移動していた時のこと、デジカメで撮影していたデータを移行中にエラーになって、移行を強制終了したら、前に入れてたデータも何故か消えた。SDカードからハードディスクにコピーできた時点で、デジカメの方のデータも削除していたので、エラーになった時、正直焦った。大事な動画があったのにと…デジカメのデータは削除しても、表示できないだけでしばらくデータは残っているということらしいので、データの復元を試

 

使わなくなったパソコンにSambaを入れて、ファイル共有用のサーバを構築してみた

32ビットのWindows7が余っているので、何か使い道はないですか?と聞かれたので、メモリーを増設して、Ubuntuを突っ込んで、Sambaでファイルの共有サーバを作ってみた。Ubuntu Japanese TeamSamba - opening windows to a wider worldとりあえずは、組織内の共有サーバとして、・外部からの接続は禁止・サーバのファイルを自由に変更できる・ログイン機能は持たないというシンプルな構成にしてみた。で、やっ


Powered by SOY CMS  ↑トップへ