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人工貯水池にギンヤンマのヤゴの餌と成り得る生物はいるか?

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稲作害虫対策として注目されるギンヤンマは、浮葉植物が自生する人工貯水池等で産卵する可能性がある。この記事では、閉鎖的な環境でギンヤンマのヤゴの餌となる生物がいるのかを検証。公益財団法人日本科学協会の事例によると、プールのような閉鎖水域でもギンヤンマが産卵・成長し、ヤゴは生態系の頂点に立つ捕食者として君臨するという。主な餌は、同じ閉鎖環境に多数生息するタイリクアカネやウスバキトンボのヤゴ。特にウスバキトンボは成虫・幼虫ともにギンヤンマに捕食される。ウスバキトンボのヤゴはボウフラ等を食べるため、人工貯水池の環境を整えれば、ギンヤンマの数を増やすことが期待できる。

 

田でよく見かけるクモの名は?

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このブログ記事では、筆者が田んぼで発見したクモの正体と捕食行動について解説しています。前足が長く後ろ足が短い特徴から「アシナガグモ」と特定。Wikipediaの情報に基づき、アシナガグモは夕方から網を張り、夜間に虫を捕らえること、また、ユスリカなど昆虫が多い場所では網を張らずに直接捕食することを紹介しています。稲作の害虫であるウンカなども捕食対象となる可能性に触れ、田んぼの生態系におけるクモの役割に焦点を当てています。最後に、田んぼにボウフラがいるかという素朴な疑問を提示し、読者の興味を引きます。

 

汚い止水で暮らすヤゴたち

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稲作理解のため、ウスバキトンボの生態に着目。ヤゴは「汚れた止水」で育つ。ここで「止水」は流れのない水域、「汚れ」は水中の有機物量を測るBOD(生物化学的酸素要求量)で定義される。BODが高いほど有機物が多く、微生物の酸素消費量が増え「汚れた水」となる。例えばプール開け前の緑色の水は、ヤゴにとって好適な産卵場。雨水に含まれる養分で藻が増え、それを食べるボウフラが集まり、ヤゴが捕食する生態系が成立すると推測される。きれいな止水を好むハッチョウトンボとの対比も示唆されている。

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