一つの木で様々な濃さの花の色2017-03-09植物の形 古典園芸 道を歩いていた時にふと目に付いたウメの木逆光で撮影してみるとよくわかる。一本の木から様々な色素の量の花が咲いているんだよね。※花弁によってピンクの濃さが異なる枝変わりとして解釈すると、あまりにも変異の発生が多すぎるし、※白の方が花弁の脱色系の変異として捉えるとして枝変わり。原基の万能性枝によって個性が出やすい品種なのかな?そういう事ってあり得るのか?実際目の前で発生しているのであり得るのだろうね。