何か急に温かい日が訪れ、寒暖の差が激しく体調がよろしくない。
そんな体調ではあるが、いつもの道を歩いていると、
昨年の秋までに枯れた草が残っていることが気になった。
上の写真右側には枯れ草が覆っているのに対して、左側は
このような感じで、キク科のごついやつや、マメ科のスズメノエンドウらの青々しいエリアが目に付いた。
昨年の枯れ草を多い被すように春の草が生えてくると、暖かさが安定した春はもう少しだなと思えてくる。
今年は暖かくなるまでが少し遅かったような気がする。
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