水草を見た。
茎の同じ高さのところから葉がたくさん出ている様に見えるけど、この発生の仕方はなんと呼ばれているのだろうか?
とりあえず調べてみたけど、この水草の名前がわからない。
金魚藻かと思ったけど、金魚藻は葉は4片ずつ輪生し柄はないという説明が知人書館の新訂図解植物観察事典に記載されていたから違うみたいだ。
そこでGoogleの検索で水草と入れて画像をひたすら眺めていたら、キクモというものがそっくりだったので調べてみた。
説明文を読むと、葉は輪生で、二つの型をもつ種の代表的なもので、水中のものは葉が薄く、茎、葉ともに柔軟で無毛である。
と記載されていた。
う〜ん、これは輪生になるのかな?
自信をもって明言できないな。
ということで、輪生から調べてみることにするか!
-続く-