恐竜博物館の前から石川県方向の山に向かう道路を進むと、



少ししたところで水車が目に付く。

近づいてみると



ふくいのおいしい水 神谷の水が飲める場所であった。




絶えず水が出続けており、

この水を飲んでみると、あっさりとした飲みやすさで美味い水だった。


看板を読んでみると、

700m先の山の中腹にある岩の間から湧き出てきた水を引いてきているらしい。


周辺の山がどんな地質であるのかを確認してみると、


20万分の1日本シームレス地質図


左から右に向かって高度が上がり、

緑の個所が堆積岩類で幹線道路がある。


道路の北側の黄色が古い時代の安山岩・玄武岩質的の粘性の低い岩石で

道路の南側の橙色が新しい時代の安山岩・玄武岩質的の年生の低い岩石となり、

所々にあるピンクっぽいのが上記二箇所の火山よりも古い時代の流紋岩類の年生の高い岩石で構成されている。

玄武岩を磨くと中は黒でした


水田は700m先の山の中腹とあるので、

南北どちらの山にしても粘性の低い火成岩で形成された山であることがわかる。


この情報がおいしい水にどう影響するのか?はわからないけれども、

水源が粘性の低い火成岩の山であったということを頭の片隅に入れておこう。


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