最近あまり管理がされていないであろう小さな公園のジャングルジムで、ジム内で草ぼうぼうになっていることが気になった。

どんな草が生えているのか?を一応見ておくのは当サイトでは鉄則のようなものなので近づいてみると、



マメ科のヌスビトハギだらけだった。

ヌスビトハギといえばタネを包む莢がひっつき虫として有名で、タネを運んでくれる獣を待ち構えている。

タネを運ぶのは哺乳類だけではなく、鳥類でも良いかもしれない。


そんな中、



ジャングルジムという立地の悪いところで何らかの獣が来るのを今か今かと待つヌスビトハギになんとも言えぬ哀愁を感じた。

ジム内で結実したヌスビトハギのタネは、ジム内で落下して発芽するしかないのか?


もし、このジャングルジムがずっと管理されないのであれば、数年後にはここはヌスビトハギそのものになるかもしれない。

それがヌスビトハギにとってのパラダイスになるか?はわからない…