いつも歩いている道にマテバシイの木がある。

糺の森でドングリを拾う



花序が形成されていて、あともう少しで開花というところか。

比較的新しく展開した葉の付け根(節)で花序を形成しているといったところか。


上の写真だと、花序が形成されているのは、上の節から3節分程形成されている。






いつも歩いている道沿いにクリの木があって、クリも花序を形成していて、もう少ししたら開花というところだろうか。

ここは道路の横の低い位置のところに畑があって、クリはその畑に植えられている。


このクリの花序を見て気になったのだけれども、



枝の先端から5番目と6番目の節から新たな芽が伸長して、



新たに発生した枝の至る節から花序が形成されている。

クリの木の花の数は半端なく多くないか?


ブナ科の系統を見る再び


以前作成したブナ科の系統図をここで持ち出すと、クリ属と近い属でシイ属があり、


若山神社のシイ林の開花編


シイも開花量が多いイメージがある。


イメージだけで話をしていてもしょうがなくて、マテバシイも開花してみたら花の量が多いかもしれないので、今回の話題は一旦保留にしておこう。


追記

今回見たマテバシイ、クリとシイはどれも虫媒花であったはず。