早朝に草むらを歩いていたら、草の葉の縁に霜が出来てた。
そんな中でカラスノエンドウらしき草を見かけ、この草も見事に葉の縁に霜が出来ていた。
上の写真をよくよく見てみると、
巻き髭にも霜が出来ていた。
巻き髭と葉の付け根あたりは霜が多いのに、巻き髭の先端には霜が少ないのは、巻き髭は先端に近づく程、表面の水分が少なくなるからなのかなと思った。
もしかしたら、先端の方にあったであろう霜が早い段階で溶け始めたからということも有り得るけれども、実際のところはどうなのだろう?
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