敷き詰められた石の間から2018-11-13道端 今年の春頃に線路沿いで草達が激しい戦いを繰り広げていた。線路沿い、春の陣そんな激闘が繰り広げられていた線路沿いもそろそろ冬になるわけで、様々な草が茎を低くしてひっそりと光合成をしている。光合成の明反応-前編そんな中で、線路のバラスト(石を敷き詰めた線路のこと)にバラスト軌道 - Wikipedia周辺を占拠するように草群が形成されはじめた。この形状はおそらくマメ科のスズメノエンドウだろう。スズメノエンドウさん、もうすぐ春ですねロゼットはバラストが苦手だという勝手なイメージがあるので、寒さに強くて茎が長いスズメノエンドウがこの場所を独占できるのね。茎を短くしておくという選択