早朝、カーテンを開けたら外は雪でした2016-01-20道端 今日の京都は雪。街の木の枝の上に雪が積もる。ここでいつも思うのが、葉の上に雪が残り続けることね。冷たい雪が上に積もることに対するロスはないのか?進化の過程で雪が落ちる様な構造にはなれなかったのか?なる必要がなかったのか?であるならば、雪を上に載せておくことでメリットがあるのか?そもそも、雪なんて一時のものは眼中にすら入らないのか?はてな(?)が溜まる一方だ。そんな、朝一番の頭の体操を終わらせてから、私は優雅に朝食をとる。おはようございます。