米ぬかを入手した。

米ぬかは肥料として販売されているのはなかなか見ないけど、

栽培では米ぬかは有機質肥料として重宝する。


保証されている成分として、

N : P : K = 2.5 : 6 : 2

他に苦土(マグネシウム)が1.5ぐらいと多く含まれ、

微量要素の成分が程よく入っているのが特徴。

※ここでいうNはタンパク質のはず

肥料成分の偽装に関する意見について


糖分、脂肪分が多く、

ビタミンも程よく入っている。


食材としての米ぬかの話だが、

カルシウムが不足しているという話があるぐらい、

カルシウムの量が少ない。


という前ふりはここまでにして、



とりあえず、

米ぬかを拡大して見てみた。


何かこう見てみると、

脂肪分が目立っている様に見えるな…


脂肪分が目立っているだけあって、

おそらく微生物の繁殖の元としてふさわしいだろう。


現に



キノコ栽培の菌床として、

米ぬかは重宝されているらしい。

廃菌床という資材のこと


ということで、

米ぬかをそのまま肥料として使うにはちょっと問題があるんだけど、

それはまた別の機会で。


あと、

リン酸が多めということと、

米ぬかは米というイネのタネであることから、

米ぬかのリン酸には有機態リン酸が多めに含まれているのも注意が必要だな。

鶏糞の中にある有用だけど厄介な有機態リン酸