秋の風物詩と言えば、セイタカアワダチソウとススキの攻防だろう。

セイタカアワダチソウはアメリカからの外来種なので、風物詩と言えど、江戸時代あたりでは見られらなかったのだろうなとふと思った。


そんなことはおいといて、



セイタカアワダチソウは見ての通り、日本ではとても強いが、



いつの間にか、日本の秋の七草であるススキがアワダチソウの群生に風穴を開けるがごとくで、アワダチソウを駆逐していく。



そもそもなぜアワダチソウが強いのか?と言えば、アワダチソウの根からアレロパシー(忌避物質)が出ているらしく、それが周囲の草の成長を抑えると考えられている。

アレロパシー - Wikipedia


しかしだよ、



ススキはその物質に対して強いのか?

それとも鈍感なのかは知らないが、アワダチソウの群生にがつがつと食い込んでいく。


来年この場所が放置されていたら、きっとアワダチソウはほとんどいなくなっているのだろうなと。


補足

セイタカアワダチソウが日本に入ってきた頃はアワダチソウの方が遥かに強かったらしいが、ススキはじわじわと強さととりもどしていったらしい。