酷使した土にぽつんとキク科らしき草が生えている。

こんなにも劣悪な環境で花を咲かせているので、これから更に増えるであろう酷使した土対策として、あの草のことは知っておく必要があると判断した。


とりあえず、拡大すると画像が荒れるので、近くで同種を探した。





葉の形や花の形状から、おそらくこの草はキク科のナルトサワギクではないか?と当たりを付けている。

※農文協から出版されている新版 形とくらしの雑草図鑑-見分ける、身近な300種を参考にした


ナルトサワギクで検索をしてみたら、【ご注意ください!】ナルトサワギクは特定外来生物です|徳島県ホームページのページにたどり着いた。

繁殖力が強くアレロパシーや毒があるため、生育域の拡大を阻止したい草であるらしい。


確かに、冒頭の写真のような箇所でも開花しているので、とても強い草であることを痛感する。


土が良くなれば、毒の合成分だけ生育が遅いので、この草の居場所は道端といった草にとって過酷な場所に追いやられる。

本当に駆逐したいのであれば畑の土の酷使を止めることから始める必要がある。

物理性の改善 + レンゲの栽培で植生は変化したか?