先月の中旬頃に投稿した林縁の林床に行って空を見上げるの記事で、林の端で落葉性のコナラ属の木(おそらくアベマキ)と常緑性のアカガシ節の木(おそらくシラカシ)がいる箇所の写真を投稿した。

この場所はほぼ毎日通過しているので、引き続き様子を見ていた。


今は12月中旬、落葉性の木は一通り落葉を終えて、木に少し葉が残っている程度になっている。

それを踏まえた上で、冒頭の箇所はどうなっているのか?



予想通りの展開ではあるのだけれども、ここまではっきりとカシの木を覆う葉がなくなっている事がわかるのは清々しい。

カシの木は夏季にアベマキの木に遮光されても成長し、冬季も少しだけではあるが光合成を行うだろうから、いずれはカシがこの場所を占拠するのだろうと想像出来る。


その時アベマキの木は何処にいるか?



この図に従えば、森の面積を広めるべく、より乾燥した草原のところに生えるのだろうなと。

そして後を追うようにカシの木がアベマキの林床に生えるだろう。

ブナ科の木の種子と果実の大きさが意味するもの