前回、京都と大阪の県境にある本山寺周辺で

海底火山により生成された枕状溶岩と、枕状溶岩が風化して出来た土を見た。



風化してできた土は真っ黒な土をしていた。

枕状溶岩と出会いに高槻の本山寺へ2


本山寺周辺では地質の観察ポイントが大きく分けて4箇所あるので、


露頭紹介 -西山,川久保渓谷中流に見られる緑色岩周辺-より引用 一部改変


本山寺から少し離れて、

川久保渓谷というところに向かってみた。




地図の真ん中辺りのヘアピンカーブより右側に緑色岩のエリアがある。


このエリアの緑色岩は



どことなく白っぽい色にところどころに緑があるという感じ。



崩れ落ちていた岩の破片があったので拾ってみてみると、



表面は薄い緑をしていた。

この緑は緑泥石によるものらしく、

徳島の名水の江川の湧水


この石をまじまじと見れば見るほど、


注目の資材、ベントナイトについて知ろう


破砕すれば鉱物系の肥料として使用できるのではないか?

と思えてくる。


客土用の土を求めて山に入る時は緑色岩を求めれば良い結果になりそうだ。

長野の栄村小滝集落の米づくり前編