3月も中旬に入り、暖かい日が続いたり、寒い日があったりとそろそろ様々な植物が花を咲かせる時期に突入した。


そんな中、


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用水路にある生態系でも様々な植物が開花を始めた。


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タネツケバナだろうか。

水辺に堆積した泥の上


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開花後の鞘の形成まで始まっていた。



ちょっと待てよ…

タネツケバナを含むナズナってタネのみの形成で、果実なしだから鳥にタネを運んでもらうということはないよな?


更に炸裂する鞘ではないので、上方向にタネが飛ぶということもないよな。


となると…


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形成されたタネは用水路の水にただ落ちるだけになるので、落ちたタネはすぐに水に流されて海へと行ってしまうということか?


それって種の保存的にどうなの?


なんて思ったけれども、このタネツケバナ自体が何故ここに発芽出来たのだろうか?と考えると、壁に生えていた苔が上流からやってきたタネを捉えて、ここで発芽できたとなると、子(新たに形成されたタネ)の内何株かは無事に発芽するかもしれない。


アスファルトで固められた道では、タフな植物をよく見かける。