とある山道を歩いていたら見かけたロゼット。
あまりにも綺麗だったから撮影した。
何が綺麗かって?
葉には損傷や欠乏症らしきものがないほぼ状態はもちろんの事、真上から見て、大体の葉表面が見えていること。
茎が短く、葉柄の付け根は隣接しているのに、上の葉が下の葉をほぼ覆わないとか長い進化の過程から生まれた芸術だろう。
人や車が頻繁に行き交う道で、こんなにも綺麗なロゼットの展開はなかなか見かけないような気がする。
ところでこの草の名は何だ?
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