何の変哲ないと言ったら失礼なので、
詳細はちゃんと書いておくと、
綺麗に管理されている針葉樹だけれども、
この木が珍しい変異種ではない(はず)の木があった。
この木のもう少し低いところを見てみたら、
ちょうど楕円で囲ったあたりだけれども、
楕円の左下のところでアサガオの花が咲いていた。
もう一度この枝を見て、
なぜ楕円で囲ったのかの理由を書くと、
楕円の左下から右上に向かって一本のつるが見えるだろう。
そう!
このアサガオは、楕円左下の枝から楕円右上の枝へと絡みつくのに成功した!
このアサガオはより受光出来る場所へと伸長することが出来たのだ!
アサガオは強いなと改めて感じた。
補足
アサガオはヒルガオ科
アサガオ読み物